美の巨人たち「パブロ・ピカソ『ゲルニカ』『科学と慈愛』」
2017年4月16日(日) 14時30分~15時00分 の放送内容
スペインが生んだ20世紀最高の画家パブロ・ピカソの傑作『ゲルニカ』はいかにして生み出されたのか。彼の人生を遡ってみると、原点には15歳で描いた驚異の作品があった
番組内容
次々と作風を変え、生涯新たな美を創造し続けた画家パブロ・ピカソ。 彼の最高傑作『ゲルニカ』は、祖国スペインの悲劇を描いた20世紀芸術のモニュメントです。彼 はいかにしてここに辿り着いたのか。 ゲルニカを一つの到達点としてその人生を遡ると、原点には15歳のデビュー作『科学と慈愛』がありました。
つづき
臨終の時を迎えた老婆と、彼女を見守る医者と尼僧。 驚異的な技巧に潜む画家の苦悩と悲しみとは…?
・・・ナレーターも老婆と言っていたけど、けっして老婆には見えなかった。
尼僧が抱いている子の母親にしか思えない。
誰が書いた脚本か知らないけど、間違っていると。
この点が気になっています。
2017年4月16日(日) 14時30分~15時00分 の放送内容
スペインが生んだ20世紀最高の画家パブロ・ピカソの傑作『ゲルニカ』はいかにして生み出されたのか。彼の人生を遡ってみると、原点には15歳で描いた驚異の作品があった
番組内容
次々と作風を変え、生涯新たな美を創造し続けた画家パブロ・ピカソ。 彼の最高傑作『ゲルニカ』は、祖国スペインの悲劇を描いた20世紀芸術のモニュメントです。彼 はいかにしてここに辿り着いたのか。 ゲルニカを一つの到達点としてその人生を遡ると、原点には15歳のデビュー作『科学と慈愛』がありました。
つづき
臨終の時を迎えた老婆と、彼女を見守る医者と尼僧。 驚異的な技巧に潜む画家の苦悩と悲しみとは…?
・・・ナレーターも老婆と言っていたけど、けっして老婆には見えなかった。
尼僧が抱いている子の母親にしか思えない。
誰が書いた脚本か知らないけど、間違っていると。
この点が気になっています。