ナイナイ岡村 女性2人に「死ぬほど恨まれてる」と告げられ硬い表情

http://news.livedoor.com/article/detail/15302233/

・・・そんなに簡単に信じちゃうの。
　一分の験が出様とも、それは魔の通力と云われてます。

　ある奴が無くし物をして、稲荷を拝めと言われ、縋ったら無くし物が見つかり、それ以後、稲荷信仰の盲信者に為っているとか。
　アホや。
　愚生は、ここの面接が通らず就職出来なかったけど、良かったかなとも。

　邪宗の盲信者には困ったもんで。
　道理が通じませんし。

　愚生が前にいた寮の管理人は、「よく出来ているな」と言って信じる気配も無かったけど、こんなもんなんでしょう。
　よく出来ているのは当然で、非の打ち所が無い、それが正法なんだから。
　八百年来、折伏と法論に明け暮れて来ているんだし。
　それでいて、改編も変更もしておりません。

　八百年前の物をそのまま継承しているだけ。
　凄い事でっせ。

■「一分のしるしある様なりとも、天地の知る程の祈りとは成るべからず。魔王・魔民等守護を加へて法に験（しるし）の有る様なりとも、終（つい）には其の身も檀那も安穏なるべからず。」（御書・諫暁八幡抄　１５３１㌻

【通解】魔の通力によって出てくる功徳らしきものは何か当座は叶ったようなことがあるようでも、天にも地にも知れ渡るような、事の一念三千の法理にかなって法界に遍くような、真の祈りの成就というようなことにはならない。魔王や、その眷属である魔民が守護して、邪法である仏法でも祈りが叶うようなことがあったとしても、最後にはその邪師の身も、それに付き従う信者たちも、真の幸福境涯は訪れないのである。それどころか、安心して生活できないような境涯となる）