またや

今日は、カーテンを閉めるのが異様に早かったんですが。
風呂を沸かすのも。
そして、定時より若干遅れて食事しようとしたら、「今か頃、何だ」と言って来ました。
父は、「布団が捲り上がっていた」と母に文句を言っており、愚生にも「洗濯して貰ったら有難うと言え」と食事中に文句を言って来ています。
そもそも、以前、父が「洗濯物があったら出して置け」と言っていた筈なのに。
そして、自由に洗濯も出来ない様に洗濯機が布に包まれているし。
これはどう見たって、自由に使うなとしている証で大事にしているんでしょ。
これで、壊しでもしたら何を言われるか分かったもんじゃなく、どうせ「するな」と怒る事は目に見えている。
「要らん事をするな」と母にだって怒っているんだから。
「要らん事はしなくて良い」という事でしょ。
父が頭に来ている時には、何を言っても無駄で耐え忍ぶしか。
本来ならば、愚生も暴れ捲くって壊す事だって出来る訳です。
屈辱を与え続けたら、どうなるか分かっていないね。

・・・これが、DVの親父です。
　そして、愚生はそのDVの子であります。

　ただ、今日は「病人面をしておらず、洗濯しろ」とは言われなかった。
　これは、愚痴ですけど。
　愚痴とは、地獄の境涯だそうで。

　でも、誉められたるは恥で、誉められるよりはずっと良い訳で。
　バカにされる事は、宿業が出ており、それも転重軽受になって良い事なんです。