まゆみの昼下がり

おじさんブログ

婚活中の相手との交際期間ですが十人十色です。早い方

2017-04-06 04:46:03 | 日記
婚活中の相手との交際期間ですが、十人十色です。





早い方は2、3回会ってみただけですぐに結婚するカップルもいるようですし、長い期間を交際期間に充てた後、無事にゴールインしたという人もいるようです。ただし、婚活の目標は結婚です。長い交際はそれだけお互いの婚活期間を延ばすだけになるかも知れません。



ですからダラダラと関係を持ちつづけるのは控えておくのがマナーです。交際期間としておおよその目安は、3ヶ月から1年ですね。



このくらいの交際期間で結婚を決めるのが妥当ではないでしょうか。







一般的にどのくらいの期間を婚活に当てるのが普通なのかと不安になりますよね。

判断に困りますが、正しい答えは存在しないでしょう。

婚活を初めたばかりで結婚相手を見付けることが出来る人もいれば、何度婚活をしても進展が無い人もいます。最後に結婚出来れば婚活成功です。







婚活期間を決めて急ぐよりも、気長にマイぺースに婚活する方が良い結果に繋がると思います。独身生活を終わらせたいけれど良い出会いがないという場合や、婚活について調べてみてみても、実際にどうするのが結婚に近道なのか不安に思っている方も多いと思います。沿うしたお悩みがある方は、社会人サークルやSNSサークルに入会することは如何でしょうか。結婚相談所とは違いますから結婚相手を探す集まりではありませんが、出会いがあれば結婚に繋がることも考えられます。



沿ういう意味では、婚活を初める第一歩としてサークル入会はおススメできます。婚活でありがちなトラブルですが、交際した相手が問題のある相手で、トラブルに巻き込まれてしまうといったパターンです。



ただあそびたいだけであったり、結婚を口実に違法行為に勧誘しようとしたり、何らかの所以を付けてお金を引き出させるなど、結婚詐欺まがいの相手に引っ掛かってしまうのです。

トラブルを避けて婚活するには、数多の結婚仲介業者の中でも最も信頼できるところを選ぶのが一番の対策だと言えます。







一口に婚活と言っても、今日では時代に合わせて色々なタイプのものが誕生しています。

「街コン」と呼ばれる気楽な出会いパーティから、結婚情報サイトに登録して、設定した条件に基づいて相手を探すような活動まで色々なタイプがあるのがわかるでしょう。



どのタイプが自分に合っているかを見つけるのは難しいですが、上手にいかなくてもすぐに諦めずつづけることや、相手にもとめる条件を少し落としてみることにも一定の価値があると思います。

婚活の際に結婚相談所を利用していた時は、複数の異性と実際に合ってお話ししました。





ただ、結婚したいと思う人とは違いいたので、皆さん断りました。会った人の中には、私が理想の相手に相応しいと思い込んでいる人もいて心配だったのですが、自分で断る必要が無かっ立ため、断る際に不快な思いを感じることもなかったです。お金はかかりますが、普通のお見合いよりも後腐れが無いところが良かったと思いました。これは婚活中の方におススメなのですが、結婚したい時期をはっきりとしておくことです。期間を定めておかないと、例え良い出会いがあっても、「もっと良い相手がどこかに居るのでは?」と欲深くなって婚活をくり返し、相手を絞りきれなくなる「婚活難民」となってしまう可能性があるのです。







こうならないためにも、婚活を初める段階で期間を設定しておくと優柔不断にならない前向きな婚活が出来ると思います。



大部分の結婚情報サービスにおいては、身分証を用いて本人確認を行っているのが普通です。とはいえ、身分証の確認をしていても、何のトラブルも警戒しなくてよいということにはなりません。結婚詐欺までは行かなくても、結婚する気がないのに登録している人がいる場合だってありますので、相手がおかしなことを言ってこないか警戒するべきですね。結婚のヤクソクに至らず金品を貢がされるなどのケースになれば、多少恥ずかしくても、正直に周囲の人に相談して助けをもとめるのが一番ですね。

同級生が次々と結婚していくので、私も早く婚活しなきゃ、などと漠然と考えていたのですが、なかなか行動には踏み切れずにいました。







でも、今年になって私もやっと、ネットで捜した結婚相談所に登録したのです。その後押しになったのは、大学の時の友達の話を聞いたことです。友達も、婚活しなければと思い立って結婚相談所を利用して、理想の相手と巡り合って結婚を決めたのです。彼女の成功例を聞いたのが、勇気の出せなかった私が変わる機会になったのです。

自己紹介が必須の婚活において難しいのがプロフィールの趣味をどうしたら良いのかという点ですよね。



趣味が無いという人も、少なくないと思います。とは言っても、趣味は相手の性格(エニアグラムの分類では、批評家、援助者、遂行者、芸術家、観察者、忠実家、情熱家、挑戦者、調停者に分かれ、岡田斗司夫の分類では、王様タイプ、軍人タイプ、学者タイプ、職人タイプに分かれます) を推測するポイントになりますからとても大事です。







格好つけた趣味で取り繕ってみても、そのような嘘は意外とすぐに見抜かれるものです。

ですから、趣味の欄に書くことが無いとお困りならば、これから趣味をつくってみてはいかがでしょうか。趣味のサークルやイベントがきっかけで、新しい出会いがあるので、趣味が無いと悩むのでは無く、新しい出会いのチャンス(タイミングを逃さないことが重要だといわれています)と捉えてみてください。





最近はWEBを利用した婚活が話題になっているんですが、結婚情報サイトを使用するためあれば、運営企業が信用できるかどうかにすべてがかかっているといえます。怪しげな料金設定になってはいないか、SNS連動型であれば友達に登録がバレないかどうかなどがサイト選びのポイントになるでしょう。



これらはサイトの案内を見ただけでは分からない事もあります。参考になるのは、サイト利用者が正直な感想を載せている口コミサイトです。損しないためにも事前のチェックを心掛けましょう。





結婚情報サービスは今や枚挙にいとまがありませんが、その中で何を利用するか選ぶときは大事なポイントは何があるのでしょう。

人気だから良いという単純なものでもありませんが、大手と言われるサイトに人が集まってくるのにはそれだけ人の集まる所以があると考えた方がいいですね。最も特筆すべき利点は登録者数の多さですね。最後に結婚する相手は一人しかいないとはいえ、機会の多さ、即ち婚活で出会う相手は何人、何十人といた方がいいでしょう。実際に婚活をおこなう場合、いわゆる婚活アプリと呼ばれるものを、利用してみても良いと思います。

婚活アプリは多くの会社が発売していますが、まずは、無料でダウンロードできるものから利用するのをお奨めします。時間や場所に悩向ことなくメール等で会話を盛り上げながら、相手の事を深く知っていき、良いと思う人とだけ直接会ってみるという事が出来ますから、スマートに婚活をすすめることが出来ますね。



ただ、個人情報をむやみに教えてしまわないように注意して下さい。20代も後半になってくると、友達に既婚者が多くなり焦燥感から焦って婚活をすすめようとする傾向にあります。



ですが、冷静に考えればわかるように、結婚のタイミングは人それぞれ違っていて当然です。





ですので、周りの結婚に焦って流されることなくご自身の人生を第一に考えましょう。





もし、婚活をすすめるならば多様な経験を学んできたところをアピールポイントにすると良いと思います。

結婚相談所の利用も今では一般的になりましたが、タイプのお相手を紹介して貰い、見事ゴールインするまでの期間はどのくらいかかるのでしょう。あそび無しで真剣に婚活しているのなら、出会ったお相手との相性次第では、結婚するまでのおつき合いの期間も数か月だけになるかも知れませんね。

若い人、特に焦っていない人同士のマッチングなら、一年以上の時間をかけることもあり、結局はケースバイケースです。
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