いつも通り仕事をしてる振りをしながら
死生観について無益と思われる議論を交わしてるページを巡回していく。
自殺について
人生について
死ぬという選択肢について
子供を生むという行為について
カスみたいな煽り合いの中にも理路整然とした議論があるとやはり救われた気になる
例え不毛な物だとしても。
しかしやはりというか、考えれば当たり前だがなかなか思いつかなかったことで衝撃を受けた
自己申告11歳という若さでほぼ俺ら同じような思考に陥り死にたい消え去りたいという精神状態にある子がおり
さらに単体ではなく複数でそんざいしていること
まぁ死にたいなんて厨二病特有の物みたいなもんで俺が未だにそんな状態なのは精神が未熟であるという
証明のようなものになってしまったということでもあるが。
11歳だと小学校というコミュニティの中でもう既にそういった感情が形成される原因があるんだろうなぁ
いじめやら裏サイトやらで俺らの時代以上にカオスになっているんだから当然か
街でも子供見たら楽しそうでいいなぁとか単純思考してたわ。謝らないとな。
もうこんな社会やめてしまえよ。誰が望んだ社会なんだ。
少なくとも下りる選択肢は認めるべきだと思う。