先日 "JASRAC" から電話がかかった。院内で音楽を流しているかどうか。当然音楽を流している!自分のCDや最近殆どインターネットラジオ → FREE internet radio を使っている。文字通り "FREE" = 無料。なのに "JASRAC" の連中は「それでも金出せ」と言う。
"JASRAC" と契約のある所謂「(音楽)配信サービス」をつかっていないし、 "JASRAC" はインターネットプロバイダーでもない。 "JASRAC" は最終的何の「サービス」や「商品」も提供しない癖、ただただ「金出せ」と言う。それは強盗だ。
仮に "JASRAC" にお金を払ってしまえば、そのお金、またはその一部でも、上記のインターネットラジオ局(全部海外のもの!)に送金されるだろか。それともそれらのラジオ局が放送している音楽の音楽家に支払われるだろうか。とてもそう思えない。
ならば、お金を払ってしまえば、そのお金は誰がどこで何のために使うだろうか。まずそれを説得力のある形で説明しろと今日再度電話掛けた人間に言った。「それでは今度横浜部署に連絡する」と脅かされた。今度それこそヤクザが金をとりに来るのだろうか。 "JASRAC" はいかにも組織犯罪グループのようだ(音楽教育大変な障害だ!)。こちらから組織犯罪グループに脅かされてるから警察に連絡すべき事象ではないだろうか。
* 因みに、「医療や福祉施設」は免除されるはずでもあるし、残念ながら患者がほとんど来ないため、私は一日の80%一人で部屋にいる。それでも「金出せ」か。それとも「80%割引」になるのだろうか。
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