CANDMwan子の1日パート2

パピヨン専門犬舎CANDM(キャンドム)でのパピヨンの生活や時々生まれる子犬の紹介などつづっています。

たくさんの送花に囲まれて

2017-12-22 12:40:48 | 日記
12月19日午後1時56分に逝ってしまったチョコにたくさんの生花を頂きました。
本当にありがとうございました
チョコの亡骸の送花にさせていただきました。

お花に埋もれて旅立ちました・・・・・・
我が家に亡くなってから2日間私の傍らにいてくれて何度も何度も抱き上げては冷たい亡骸に号泣しました。
病んでいてもオヤツに目をキラキラさせて「ちょうだい」と靴下が大好きで投げればルンルンで取りに行ってました。
気に入って食べてた療法食と亡くなる前日に食べたオヤツとお気に入りのオヤツ、私の靴下を入れてチョコとお顔とお顔をつけて
チョコの頬にキスして最後の挨拶をしました。
主人と私にとっては本当に特別な特別な存在でした・・・・・・・
家中、庭、車の中、日々の行事の中にチョコがいない事の確認をしているようです。確認しては号泣する自分が情けなくどうしたらいいのかわからずにいます。とても大きな大きな存在でした。
チョコに本当に本当に大きな大きな愛をもらいました。
チョコがいたから今の主人と私があるのだから・・・・・・
でも、もう姿がない・・・・・その事をまだ受け止めきれない・・・・・小さな壺の中にいるチョコは何も語らずお顔も見れない
沢山のパピヨンがいる中最後まで毅然とあっけなく静かに逝ってしままった・・・・・・

チョコの子や孫、ひ孫ひいひい孫が会いに来てくれたりとチョコちゃんと最後のお別れと言ってチョコとつながらない子のママさんもチョコに逢いに
来てくれてチョコを撫でていってくれました。そんな姿に私はみっともなく泣くことしかできずにごめんなさい。

そして本日朝早くにピンポーンと
チョコの孫のファミリーさんとCANDMファミリーさんから生花が・・・・・・そんな優しいお心遣いにまた泣く駄目な私です。

届いたお花をチョコに

本当に本当に ありがとうございます
しばらく私はおかしいと思いますがお許しくださいませ。




高熱を出しなかなか下がらず、でもいい子にいつもアイスノンをしてくれていました。
こんな姿が最後の生きているチョコのまだ動ける時でした。


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