えっくすでい

Ｘ－ＤＡＹ

そのいち
明日昼から一時帰宅します。にゃんこーずの反応や如何に!?


そのに
今日昼から、院長回診(入院患者がリハビリの成果を毎週金曜日に披露する)がありました。
回診で院長から、担当医が出勤後(昨日夕方から火曜日まで社員旅行で不在)の８日予定で退院しようかと言われました。

８、９日は家族多忙な為１０日以降の退院をお願いしようかと思ってます。まずは明日の一時帰宅で、できることできないこと、痛むこと痛まないことを見極めないとですね。車の運転も試さないとですね…

はらがいてぇ

お腹痛いです。

大将、自慢ではありませんが、体のどこそこが強いといった話とは無縁です。

弱い中でも、特にお腹は
上位１、２を争います。

以前、はらがいてぇ、はらがいてぇと呟いて思い出したのは般若心経でした。

何かそう聞こえそうなとこありますよね？

まっ、ここだけの話ですけどね。

上る度に膝が沈み込んでまする。

毎日毎日、リハビリで鍛えられてます。

リハビリ午後の部終了後、リハビリ担当医付き添いの元で病棟まで階段１階分を上ったところ、担当医から１段１段上るごとに膝が沈み込んでると言われました(苦笑)。

上りきった正面がナースステーションなのですが、ナースさんに大将へろへろっぷりをアピールし、担当医から如何にシゴカレているかを説明。←は冗談ですが、その場はちょっとした軽口と共に笑いあって終わりました。

今日も１日お疲れさまでした～


補足1:リハビリは午前と午後の２部制でそれぞれ担当医が違います。今週から午前の部にパワートレーニングなるものが導入されました。これもまた担当医が違います。あと先週末から月曜と金曜の週２回サウナみたいな体験(わおん:漢字忘れた)をすることになり、これもまた担当が違います。

補足2:階段の上り下りは付き添いなしでは禁止されてます。
ナースステーションに行き先告げるのが前提で、院内移動とエレベーター使用しての上り下りは１人でいいとの許可もらってます。

読めた！

久方ぶりのコミックである。

どちらかというと猛禽類？

１枚目写真の頭部ＵＰは嘴の形から猛禽類を連想。

２枚目写真、左下の突き出た部分を尻尾に見立てたら、なんとなくゴジラみたいな怪獣かなとも思った。

明日の休み、なんしよう～
多分、ごろごろ寝てるやろうね。

反射

病室から外を眺めていると、ある１点がビカビカに反射して眩しくてたまらなかった。

反射元に心当たりがなく、ズーム最大で撮影してようやく路駐？の車のフロントガラスに反射しているのだとわかった。

あの辺り路駐できたっけ？という疑問もわいてきたけど、行ってみるわけにも行かず。

誰か来たら、聞いてみようかな。

シーズンオフ

毎週木曜日の午後９時頃に自宅前を通る焼き芋屋さんが、おとといで終了した。

また秋に来ます。と買いに出た母に伝えたそうだ。

大将は買ってすぐ食べるよりも、翌日食べる方がより甘味が増しているようで好きである。

病室にて２日目の焼き芋を久方ぶりに食べて、とてもうまうまでした。

この次は秋か…

実感

昨日、一時帰宅に向けた懸念材料を話し合っていた時、家族からにゃんこ爆弾の可能性を指摘され、ベッド上で笑い転げてしまいました。

盲点をつかれた！
確かにそうだ！
奴らならあり得る！

とまあ、こんな感じで笑い転げてたのですが、事故から３週間ちょっと経過して、笑っても傷に響かなくなったよなぁと回復度合いを改めて実感した次第でありました。

端から見れば笑い話とも当事者的には真剣な懸念材料

さて、来週末にはもしかしたら一時帰宅できるかもな現状なのですが、

帰宅して１泊するにあたり、懸念される問題を家族と話し合っておりました。

最初は違う話だけど、いつの間にかにゃんこーずとの関わり合いの話なりまして…

にゃんこーずとの懸念材料を抜粋しますと、
・寝ているにゃんこ大将の体に、タンスから降りるまたは落ちてくるのではないか→故意だろうが事故だろうが、そういうことをやりそうなのは５kg以上の重量級(大将家では)。シャレにならない危険性を感じました。

・高台(タンスなど)からぐるりと３６０°にゃんこーずから見つめられる。二十四の瞳による監視・観察→これはまあ笑い話ですみますね。

・にゃんこ大将が寝ていた場所の確保→現在６猫／１２占拠中

・家の中いたるところにある動く障害物→物じゃないけど、足の間を通り抜けるとか、踏み出した先にいるとか、何でこんなとこ(通路)で寝てるんだよとか、とにかく通行の邪魔なんだよな…


とまあ、こんな感じでした。実はまだまだあるんだけど、文字打つの疲れたからこの位で。
前、記事にしたように、にゃんこーずの反応は楽しみなんだけど、懸念材料がね…外泊微妙。

ひこうきぐも？

窓の向こうの空にひこうきぐも？

ではなく、窓に写ったエアコンの一部分でした。