サクラ戦士の盾上げはもうやったんですよね。で、何でまた盾上げかというと・・・北斗の戦士キャラの1人をヴァンパイア騎士武士にしようという計画なのです。
サクラの書写上げにちょっと疲れて、北斗のキャラ眺めてたら同じアカウントにほぼ同じ構成の盾騎士剣士が二人いまして、以前これをどうにかしようと考えて片方に武士道を入れたのです。で、このキャラをバンプ化すればヴァンパイア騎士武士、いわゆる白豚って奴になるんではないかと気付いて包帯を抜いてネクロ修行をしました。
瞑想無し、フォーカスも40のみだったのでマナの回復が問題だったんですが、武士道がある程度育ってたので、デスパイス1階で修行して、マナが足りなくなったらトカゲ男に名誉の戦闘を仕掛けてパーフェクションで回復するという姑息な手段を使いました。途中からシャドーウィスプを召還できるようになったのでダークフレアも援用。
要はバンパイアに成れればいいので75まで育ったところで、アクセサリーで100まで持って行き、無事ヴァンプ化。そそくさとネクロをソールストーンに移して、効果の程を確認にOLへ。
「敵に与えたダメージの20%自分のHPが回復」というのがこんなに楽なのかと実感。確かにこれなら包帯は要りませんね。ただ命中率や回避率が低いと辛いことになるのが弱点ですね。
そこで少しでも回避率を上げるため、表題の盾上げとなったわけです。武士道が入ってると盾自体での回避率は下がる→スキル上昇の機会が減ると考え、一旦武士道をソールストーンに移し、盾をGMまで持って行くことにしました。
ダルで物理70の装備一式を2セット作り、バックラーもダル製のを6つ用意。装備をS革にしなかったのはダルだと耐久力も上がるからです。盾上げは装備の痛みが激しいですからね^^;
んで、最初はパラリ推奨の小動物9匹程度につつかれるという方法を試したのですが、どうも上がりにくい様ですし、まだるっこしいので、ちょいとリスキーですがお手軽なトカゲ男を相手に盾上げをすることにしました。
包帯があれば3体くらい相手にしても保つんですが、このキャラの現状では回復は騎士ヒールのみ。一応FS付のアクセを付けてみたりしてしばらく試行錯誤しましたが、やはり同時に相手をするのは2体程度が限度です。
相手が2体でもスキルは上がるようなので、同時には2体までしか殴られないポイントに引きこもり後は延々と殴られては回復の繰り返し。ときどき他の人を追っていたトカゲ男が振り切られて、こっちに流れてきて私の周りに10体位集まってきて「うわーっ」って状態になったりしました^^;
実は笑い事じゃなく、詠唱妨害で騎士ヒールに成功できずにいるとその中を走り抜けて逃げることになるわけで、トカゲ男に殺されるヴァンパイアというかなり間抜けなことになりかね無いと気づき、適度に敵を減らす事にしましたw
86スタートで6時間ほど掛かりましたが、どうにか盾を100にすることができました。
サクラの書写上げにちょっと疲れて、北斗のキャラ眺めてたら同じアカウントにほぼ同じ構成の盾騎士剣士が二人いまして、以前これをどうにかしようと考えて片方に武士道を入れたのです。で、このキャラをバンプ化すればヴァンパイア騎士武士、いわゆる白豚って奴になるんではないかと気付いて包帯を抜いてネクロ修行をしました。
瞑想無し、フォーカスも40のみだったのでマナの回復が問題だったんですが、武士道がある程度育ってたので、デスパイス1階で修行して、マナが足りなくなったらトカゲ男に名誉の戦闘を仕掛けてパーフェクションで回復するという姑息な手段を使いました。途中からシャドーウィスプを召還できるようになったのでダークフレアも援用。
要はバンパイアに成れればいいので75まで育ったところで、アクセサリーで100まで持って行き、無事ヴァンプ化。そそくさとネクロをソールストーンに移して、効果の程を確認にOLへ。
「敵に与えたダメージの20%自分のHPが回復」というのがこんなに楽なのかと実感。確かにこれなら包帯は要りませんね。ただ命中率や回避率が低いと辛いことになるのが弱点ですね。
そこで少しでも回避率を上げるため、表題の盾上げとなったわけです。武士道が入ってると盾自体での回避率は下がる→スキル上昇の機会が減ると考え、一旦武士道をソールストーンに移し、盾をGMまで持って行くことにしました。
ダルで物理70の装備一式を2セット作り、バックラーもダル製のを6つ用意。装備をS革にしなかったのはダルだと耐久力も上がるからです。盾上げは装備の痛みが激しいですからね^^;
んで、最初はパラリ推奨の小動物9匹程度につつかれるという方法を試したのですが、どうも上がりにくい様ですし、まだるっこしいので、ちょいとリスキーですがお手軽なトカゲ男を相手に盾上げをすることにしました。
包帯があれば3体くらい相手にしても保つんですが、このキャラの現状では回復は騎士ヒールのみ。一応FS付のアクセを付けてみたりしてしばらく試行錯誤しましたが、やはり同時に相手をするのは2体程度が限度です。
相手が2体でもスキルは上がるようなので、同時には2体までしか殴られないポイントに引きこもり後は延々と殴られては回復の繰り返し。ときどき他の人を追っていたトカゲ男が振り切られて、こっちに流れてきて私の周りに10体位集まってきて「うわーっ」って状態になったりしました^^;
実は笑い事じゃなく、詠唱妨害で騎士ヒールに成功できずにいるとその中を走り抜けて逃げることになるわけで、トカゲ男に殺されるヴァンパイアというかなり間抜けなことになりかね無いと気づき、適度に敵を減らす事にしましたw
86スタートで6時間ほど掛かりましたが、どうにか盾を100にすることができました。