時間が経てば、このプロジェクトの研究成果が明らかになるでしょう。このプロジェクトは、文書の収集、書き起こし、注釈付けにおいて高いプロの基準を示したことで、米国国立公文書館の国家歴史出版記録委員会から承認を得ています。この本に携わっている学者と編集者は、歴史的方法論、文書編集、ジョセフ・スミスと初代教会に関する研究の専門家です。ジョセフ・スミスが創始した信仰に深くコミットする一方で、彼らは彼の文書を最高の専門的方法で提示することにもコミットしています。プロジェクトのメンバーの何人かはInstitute for the Editing of Historical Documentsでトレーニングを受けており、プロジェクトの進行に伴い、この分野の多くの専門家の意見を聞いています。これまでに出版された本の推薦文やレビューを見ると、このプロジェクトが優れた学術的評価を確立しつつあることがわかります。
Astronomers and philosophers have, from time almost immemorial until very recently, asserted that the moon was uninhabited, that it had no atmosphere, etc, But recent discoveries, through the mean of powerful telescopes, have given scientists a doubt or two upon the old theory.
Nearly all the great discoveries of men in the last half century have, in one way or another, either directly or indirectly, contributed to prove Joseph Smith to be a Prophet.
As far back as 1837, I know that he said the moon was inhabited by men and women the same as this earth, and that they lived to a greater age than we do that they live generally to near the age of a 1000 years.
He described the men as averaging near six feet in height, and dressing quite uniformly in something near the Quaker style.
In My Patriarchal blessing, given by the father of Joseph the Prophet, in Kirtland, 1837, I was told that I should preach the gospel before I was 21 years of age; that I should preach the gospel to the inhabitants upon the islands of the sea, and to the inhabitants of the moon, even the planet you can now behold with your eyes.
The first two promises have been fulfilled, and the latter may be verified.
From the verification of two promises we may reasonably expect the third to be fulfilled also.
タナー夫妻の出版物で最もよく知られているのは「Mormonism: Shadow or Reality?」です。この本は元々は「Mormonism: A Study of Mormon History and Doctrine」として1963年に出版され、その後5回にわたって再版されました。オーラル・ロバーツ大学のディーン・M・ヘランドはこの本を「モルモニズムに関するすべての本の中でヘビーウェイト」と表現しています。 タナー夫妻はモルモン書の証人の性格や完全性に疑問を呈し、ジョセフ・スミスが最初の示現について語った異なる証言について論じています。彼らの本には、LDSのオリジナル文書のコピーが含まれています。 --------------------------
1963年に発行されたこの本が世間に知れ渡ったので、それに対応するために教会が出したのが、インプルーブメント・エラの1970年の4月号というわけです。この記事の冒頭で『Here printed for the first time is a report an eight different accounts of the First Vision.』と書いてあります。これは教会が複数のバージョンに公式な言及を積極的にしてこなかったと思えます。
またこの記事の結びでは『There is a striking consistency throughout all the narratives, and if one wishes he may combine them into an impressive report that in no way contradicts any of the individual accounts.』とありますが、私には相当な無理筋を展開しているとしか思えない。もちろんどう受け止めるかは各自の自由なのですが。この記事はこの結論へ教会員を誘導するのが目的で掲載された、というのが私の所感です。
”三人の証人(モルモン書の)の一人デビッド・ホイットマー(1805-88)へのインタビュー記録。サイキック現象等に関心があった医師で教会員の御仁(Dr. P. Wilhelm Poulson、アイダホ州)が1878年4月のある日、デビッドに会った様子を投稿、『デゼレト・ニュース新聞』(1878・8月16日)に掲載された。
だって他に資料が無いじゃないですか。
日本のような場末の教会員にBYUの教授レベルの資料を求められても・・・
たとえば、今でこそオムナイ氏もDeepLやら何やらであちこち翻訳して回っていますけど、昔はいろんな資料を紹介してあげても「それは教会の公式の見解ではありませんね」という態度だったんですよ。
しかし実際に一般の日本人教会員にどんな資料をオススメすべきかというと、迷いませんか?
救いの教義全3巻、モルモンの教義、赦しの奇跡、ここら辺の本はもうアレですしね。
私はマイケル・クインのモルモン・ヒエラルキーを持ってます。ジョセフ・スミス・ペーパーズも持ってますけど、一緒に読んで勉強しようねって仲間が現れることもなく・・・まぁそう言うもんですよ。
JSpapersを持っているなんて、私を越えているではありませんか。
何かペンネームはOK(本当は本名を望む)ですが、コメント投稿に際しては一貫して用いていただきたい。
今回2回 Unknown でコメントした人は、次回ペンネームでコメントする場合、7/10の Unknown である旨、付記していただきたい。
小生と近い立場や姿勢が見受けられるのに、なぜUnknown で通すのですか。
あなたがたは、長らく教師をしていながら、神の言葉の初歩をもう一度誰かに教えてもらわねばならず、また、固い食物ではなく、乳を必要とする始末だからです。
乳を飲んでいる者は皆、幼子ですから、義の言葉を味わったことがありません。
固い食物は、習慣によって善悪を見分ける感覚を鍛えられた、大人のためのものです。
ですから私たちは、
死んだ行いの悔い改め、
神への信仰、
種々の洗礼(バプテスマ)についての教え、
手を置く儀式、
死者の復活、
永遠の裁き
といった教えを今さら学び直すようなことはせず、
キリストの教えの初歩を後にして、完成を目指して進もうではありませんか。
ーーーーー
TRでは5:12
「また、あなたがたは、年数からはすでに教師になっているべきなのに、」
となっていて興味深いですね。
欄:教えの基礎: 6つ。ユダヤ教と共通するものばかり。これから福音を聞こうとする人々向け、
ーーーー
パウロはここでもユダヤ教からキリスト教への脱皮をうながしているわけですかー。
原書に極めて近い「聖書協会共同訳」是非ご購入いかがでしょうか?
この章には「一人前のキリスト者の生活(新共同訳)」と表題がついています。
なるほど、インステを基本とは、これまたハードルが高いと思っていましたが、
末日聖徒の教祖の渇望を我々ベテランは求めるべきなのでしょうね。
セミナリーの情熱を熟年世代にも!
日本語ですと新約聖書・ヘレニズム 原典資料集というがNJさんのおすすめです。
オムナイ、未だ未購入です。Kindle版ないので。。言い訳。
只今、聖文勉強中、同時に質問、ディスカッション受付・・お互いの対談方式・・そこへ誰でもコメ参加と・・
> キリストの教えの初歩を後にして
欽定訳 では
1 Therefore leaving the principles of the doctrine ofChrist,
JST ではnot入れてる ・・
1 Therefore not leaving the principles of the doctrineof Christ,
初心忘ることなく・・基本にしっかり注意をはらい・・
「アレサ・フランクリン アメージンググレース」をシニア料金で観てきました。
シニア料金。。差別的だ!と不機嫌になりつつも安さには勝てず。
https://www.youtube.com/watch?v=CBKwV6oNYvw
この映画は1972にニューテンプル宣教師バプテスト教会で映画として撮られたライブです。
僕らの時代
JAZZの女王がエラ・フィッツジェラルド
ロックの女王がティナターナー
そしてソウルの女王がアレサ・フランクリンでした。
映画ブルース・ブラザーズで歌ったthinkは圧巻でした。
そうだったんですね。彼女は有名牧師の娘だったのですね。
セリフの中でお父様が説教する場面がありました。
彼女はもう有名になり久しぶりに故郷に帰ってきた時のエピソードでしょうか。
近所のクリーニング屋さんにお父さんが訪ねたところ
父 「もうアレサに会ったかい? どうだった?」
女「良かったわ、でも教会に帰って来てくれればもっと良いわね」
父 「いいかいベイビー、アレサは一度も教会を離れたことはないんだよ」
不覚にも涙腺崩壊しました。
全編、神への賛美のゴスペルライブです。
是非。
イザヤ38:20(聖書協会共同訳)
主は私を救ってくださる。
私たちは、命あるかぎり主の家で音楽を奏でよう。
>1 Therefore not leaving the principles of the doctrineof Christ,
興味深いですね。
昔なにかで読んだ記憶があります。
https://www.mormondialogue.org/topic/53906-adding-not-in-hebrews-61/
・・・
JSTにおけるヘブル人への手紙6:1の扱いが挙げられます。
KJVでは、「それゆえ、キリストの教義の原則を離れて、私たちは完成に向かって進みましょう」と書かれていますが、
JSTでは、最初の節に「ない」という言葉を加えています。"だから、キリストの教義の原則を離れずに、私たちは完成に向かって進もう。"
・・・
ヘブライ人への手紙6:1 KJVが本質的に矛盾しているように見えたからです。"もし人がキリストの教義の原則を離れたら、どうしてその原則の中で救われるのでしょうか。
これは矛盾しています。私はそれを信じません。" 端的に言えば、ジョセフはヘブル6:1 KJVが言っていることが意味をなさないと考えたのです。
ジョセフは、「ない」という言葉がテキストに欠けているという超自然的な啓示を受けたと主張していないことに注意してください。
・・・
ジョセフがKJVを修正した理由を考えてみると、本当の問題は、彼がKJVを単純に誤解していたことにあることがわかります。
彼は「離れる」を放棄することだと思っていましたが、この文脈では「超える」こと、つまり初級レベルに留まらないことを意味していました。
leaving」と訳されたギリシャ語のaphiemiは、ある文脈では「放棄する」ことを意味しますが、他の文脈では、英語と同じ意味で、基本的なものや初歩的なものを越えていくという「置き去りにする」ことを意味します。
・・・
スミスがこの点を理解していなかったことは、彼の「翻訳」に霊感がなかったことの明らかな証拠です。not」という言葉を加えることによって、彼はテキストの本当の意味を明らかにすることができなかっただけでなく、自分が改訂したものを理解していなかったことを実際に示したのです。霊感のない書き換えの例としては、想像以上に明確なものです。
ーーーー
ブリガムヤングは霊感訳聖書を読んで聖典に組み入れることを良しとしなかったそうですが、さもありなんですね。
http://webstersdictionary1828.com/Dictionary/leave
当時の米人はほとんど6:1の "leave" をそう解したんでしょうかね、それでジョセフが not を入れたんでしょう・そういう霊感だったんでは・・
しかし、当時のギリシア語単語には”基本的なものや初歩的なものを越えていくという「置き去りにする」こと”の意味もあってその意味で用いられてた、ので、ジョセフ訳は間違いということのようですが・・
一部の学者さんしか知り得た情報優先ではなく、多くの人が誤解してしまうであろうことの回避となる "not
" 挿入のほうがやはり霊感されてた、み旨にかなっていたととれるんでは??
「注意」です。ひょっとして昔の「アンビバ」氏?
JSTの改訂の種類に not を挿入するというものが見られます。意味が大きく変わります。それで私は慎重というか、むしろ受け入れていません。
>当時の米人はほとんど6:1の "leave" をそう解したんでしょうかね、それでジョセフが not を入れたんでしょう・そういう霊感だったんでは・・
なるほど。
しかし普通に読むとprinciplesを「原則」と捉えるか「基礎(初歩)」捉えるかで違ってくる感じがしますね。
キリストの原則を放棄する。→そりゃ違うでしょとなるし、
キリストの「教えの基礎」→離れてと読んでも良いわけです。
ギリシャ語新約の底本どうなっているんでしょうね?
シニア夫婦宣教師,グアム経由で日本に向かう
「わたしたちは大人になってからずっと伝道に行く計画と準備をしてきました。
わたしたちはイエス・キリストの福音を分かち合うことは特権であると信じていますので,専任宣教師として奉仕する機会を持ちたいと願っていました。」
ーーー
リエスさんの躍進中のクロスロード教会の紹介でも
大人の為のプログラムは末日聖徒でも参考になるかもと紹介していました。
青少年のセミナリー、大学生のインスチュートに加えて
生涯教育よろしく大人の為の神学プログラムはじめて欲しいですね。
良し悪しは別にして大管長会公認プログラムとなれば、末日聖徒は素晴らしい力を発揮します。
シニア宣教師が伝統宗教の聖書解釈に精通して伝道する様を想像してみてください!
>ブリガムヤングは霊感訳聖書を読んで聖典に組み入れることを良しとしなかったそうですが
ブリガムの霊には、ジョセフスミス訳の影響は永久に無いのでしょう・・かも・・
ブリガムを批判的に見た場合の某書きこみ
「彼は以下を、教え、生き、そして/または促進した。
- 神殿でアダム神の説を唱えた(後に教会から糾弾された)。
- 神殿で血盟の誓いを導入した(これも後に糾弾された)。
- 血の贖罪を推進し、強制した。
- ユタ州で13人もの人々が暗殺された(ボディーガード兼秘密警察トップのウィリアム・ヒックマンを参照)。
- 一夫多妻制(なんと悲惨な)
- 女性は、より権威のある神権者のために夫を捨てることができると教えていました(ピラミッドの頂点には誰が座っていたのでしょうか)。
- 養子縁組の法則(これも彼の死後削除)
- 黒人に対するジョセフの見解を覆した(彼は本当に人種差別主義者だった)
- マウンテンメドウズの大虐殺(彼は無実ではなかった)
- 教会の歴史を改ざんした
- ジョセフの50人評議会の解体
- ジョセフの家族を非難した(ユタ州に行った人がほとんどいないのはBYのせいです)
- 変容の出来事(姿がジョセフのように見えたとかの記録)は非常に疑わしい(教会の後継者に関する唯一のスタンス)
- 無謬性」の教義を教えた(教えていないこともある。偽善である)
- 什分の一の法則を破壊した(ジョセフの死の直後、12使徒定員会は実際に什分の一の支払いを免除宣言実行)
- 神殿の儀式にメーソンのサインやシンボルを導入した(罰則のサインは現在も神殿にありますが、文言だけが削除されています)
- 教会の資金を流用した(教会に対して借金をした)
- 「異邦人」・米国人を不信者だから土地や家畜を盗んだこと(神学的正当化)
- ノーブーの神殿を燃やした可能性がある
- そして、いとこのウィラードらと共謀してジョセフ、ハイラム、サミュエルを殺害したという証拠がかなりあります。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
」
ブリガムはエマを敵視していた面が・・原稿を破壊しようとする暴徒から服の下に巻き付けてだったか守ったエマ(エマの使用人?)のおかげで今日・・
ブリガムの手に渡っていたら改ざん・抹消必死・・
Webさんが使うと鬼に金棒・ジョセフにウリムとトンミムですねぇ。
>ブリガムの霊には、ジョセフスミス訳の影響は永久に無いのでしょう・・かも・・
>ブリガムを批判的に見た場合の某書きこみ
わー。阪神タイガースも真っ青のお家騒動。
通信教育受講のおすすめ
切手イラスト この通信教育は牧師、伝道師だけでなく、教会の役員、長老、教会学校教師など、幅広い伝道献身者の育成および再教育を目的として、20年ほど前に聖文舎およびルーテル神大との協力によって開発されたものです。 その後聖文舎の解散に伴い、神戸ルーテル神学校の拡大教育の一環として移管を受け、現在に至っています。
いままで部分的にしか知らなかった聖書やキリスト教について、体系的に神学校・神学大学レベルの学びができる、本格的な講座です。
これまでの受講者は1000名、修了者は250名に及びます。 講座は、「旧約聖書」「新約聖書」「説教学」「実践神学」「教会の歴史」の5つです。
興味のある分野、未知な分野など、自由に選択し受講することができます。 また申し込みは随時ですし、受講開始から修了までの期限もありません。
無理のないペースで履修することができます。 各科目にある課ごとの質問に解答をお送りくださると、添削指導と採点をして返送します。添削指導は担当の牧師がいたします。
所属教派の制限はありません。この機会に、より深い神学の学びを始められますよう、心よりお勧めいたします。
ーーーー
所属教派の制限はありません。。。。魅了的だ〜。
1.新約聖書 A.自習コース 1万円。。おー安い!受けてみます!
修了証とかくれるのかしら?
わおー、アカデミックになってきたがや(笑い)
ハイレベルはオムナイさんに任せて、わしみたいな「庶民派」は違う内容の資料が欲しいよね
それはともかくとして、一部でこういうハイレベルがありながら、一般の活発会員の不勉強はひどいもんだよ
今日の当ワードでは神権会、扶助協会合同レッスンだった。ほんま酷いレベルでさー。こんなレッスン時間の無駄だよな
改宗して20年以上が大半の生徒たちもひどいレベル
発言するのは70代以上の爺ばかり。有意義な発言なら良いのだが、残念ながら「毎度おなじみの証」なんだよな。それも20年以上の話で、過去にも何回も証したのと同じ証をまだやっている
こういうのを見ると,「クソ爺、黙れ!」と言いたくなる
しかも彼らは、「勉強しないこと」を自慢しているのだよな
立場が悪くなると「俺はむつかしいことは分からん」と言って逃げるしさー。
どこがむつかしいのだ、このボケー
みたいなことをちょっと言って以来嫌われたよ
ホンマ、クソ爺だよ
こういうモルモンの不勉強をなんとかせんといかんがや
ですが匿名での投稿を管理者さんが望まないと言うことなので、以後の書き込みは控えさせていただきますね。
他にも匿名希望の人がいるようですが、今後のUnknownは私ではありません。
こういう本音で議論できる、貴重なブログだけに、「正体不明」というのは気持ち悪い
私の素朴な疑問としては、「なぜ不明なのか」だよな
別に個人情報を明かせというのでもない、「自分固有の何か」を決めておけばよいだけなのに、それができないかなー ?
他のメンバーが固定したPNを使っているのだから、自分が「何者なんだ」という状態でいることに違和感がないのなら、このサイトではやっぱ「よそ者」だよね
自分のPNを決めて書き込めばよいだけだよ
それが難しいことか ?
>逆にBYUの先生たちが・・・
と言うのは何の教化の先生なんでしょうか?
BYUの宗教関係の講義をする先生で有れば、その様な方と日本の一般の聖徒とを比較するのは間違っているのでは無いでしょうか?
私にはアメリカの状況は分かりませんので、出来れば、同じ対象での比較をお願いしたい。
BYUのインスティテュートの先生が、インスティテュートの教科書を使用しないと言う話なんでしょうか?
・モルモン教をどう見るか ─ 第三の視点をさぐる
・モルモン書は現代の偽典 ジョセフ・スミスが19世紀アメリカで霊感によって著した
・現代中国語訳の聖書―モリソン訳から改訂和合本聖書に至る翻訳史
とか?
この「BYUの先生たちが教える」と言う状況に相対する日本の現実が存在しないのではないか?と思うわけです。
分かりにくい表現ですが、詰まる所、日本には教会の安息日のレッスンか、教育部主催の教科課程以外にはモルモン教学を講義及び研究する場所が無いわけです。
回りくどく無く言いますと、そういう場はNJさんが主宰して始めるしかないわけでして、それで言うとコロナで教会が閉まってる今がチャンスです。
毎週日曜日の午後からでも、オンラインで「NJ主催モルモン教学講座」を開設する。
実行部隊が必要な場合は、オムナイさんはおだてたらタダでやるでしょうし、資料検索はWEBさんが頼まなくてもするでしょう。
問題はWさんを誰が止めるかですね・・・・?
>ホンマ、クソ爺だよ
毒マムシ
ババアといって
感謝する
ーーーー
舌の先
ポピヨンドールで
和を保つ
ーーー
クソババア
見上げる竿に
毒マムシ
ーーー
毒蝮三太夫さんて 生きてる?
あの人の「おい!クソババア」に皆笑顔で癒されてますよね。
まぁ、Wさんの毒舌にもオムナイは愛を見出してますけどねw
さぼりたい。。。だけでしょ?w
要は日本モルモンはアメリカモルモンに比べて教会内外の研究や専門書に手を伸ばす人が少ないのでしょうね。
手を伸ばせば専門書いっぱいあります。
もったいない。
手を伸ばし 手に入れてみれば 手にあまり
お!素晴らしい!さすが!師匠!
人生の悲哀を感じますねー。手練れですねー。
字余りが気になりません。
彼女とか嫁のこと?と思う人も多いかもw
URL変更になってます。
http://kurosaki-commentary.com/index.html
べブル6章1節
註解: 直訳「この故に我らはキリストの初歩の教を後に残し」、「止ることなく」 aphiêmi は「棄て」「措き」「後に残し」等の意味であって、この書簡の読者はもはや教師ともなり得べき人々である故に(5:12)何処までもキリストの初歩の教に停滞せずにこれを措きてさらに完全に向って進むべきことを奨めている。而してキリストの初歩の教え、すなわちその基礎工事ともいうべきことを次の六カ条に掲げ、これを二つづつ三対に区別している。
註解: キリスト教のバプテスマは更生の表徴であり(ロマ6:4)、按手は聖霊を受くることを示している(使8:17。19:6)、新生と聖霊の内住はキリスト教の重要なる教理であって信仰の基礎である。ここに「各種のバプテスマ」(原語パプテスモスの複数)といえる所以は、当時のユダヤ人はキリスト教のバプテスマの外にモーセによりて定められしバプテスモス(濯事(すすぎごと)、9:10およびその引照参照)をも行っていたので、これらとキリスト教のバプテスマとの間の区別を明らかにすることが必要であったことを示す(A1、Z0、T0)。また按手も種々の場合に行われた(使6:6。13:3)けれども、これと聖霊の内在との区別を教うる事が必要であった。バプテスマや按手の形式が信仰の基礎であるのではなく、そのキリスト教的内容が信仰の基であり、ユダヤ人は往々これを忘れてユダヤ思想に逆戻りをせんとしていた。信仰の初歩の第三対は未来に関する教え、復活および審判である。この二者は信仰の重要なる基礎であるけれども唯これらの教義がユダヤ教にも有ったのでキリスト教に至ってその内容がさらに充実せるものに一新せられしことを知ることが必要であった。要するに以上の三対六種の教えが信仰の基礎であって、この書簡の読者は今さらかかる初歩の信仰の基礎づけに停滞せずにさらに完全なる成熟せる奥義に向って進むべきである。
ーーーー
もう一つはそこからのリンクで
グノーモン新約聖書註解 (坪井 正之訳)
http://kurosaki-commentary.com/Gnomon/GnomonJW.html
へブル 6:1
こういうわけだから)dio. この場合、de 「しかし」のほうが適当と考えられるかも知れないが、 dio 「それゆえ」のほうが、より生き生きしている。
わたしたちは)使徒は自分自身の名と共に他の教師たちの名で語っている。
キリスト教の初歩)この節と次節で述べられている三組六つの信仰項目がそれである。旧約聖書を教え込まれたユダヤ人たちは、それを大部分キリスト教に当てはめたに違いない。「悔い改め」、「復活」、「さばき」については、事柄は明らかで紛れがない。この三つのうちに暗示され、5節ではっきり指摘されている「永遠の生命」についても、新旧両契約は一致している。使徒は「神への信仰」と言って、「主イエスへの信仰」と言っていない。使徒.11:21註。ユダヤ人の間には入会のための各種の「洗いごと」(バプテスマ)があったから、それが複数形で示されている。「按手」も彼らの間では、きわめて普通であった。民.27:18,23。この二つをよく知っている者は、容易にキリスト教のバプテスマと、使徒の按手を理解した。それがこの二項目を「初歩」のうちに含めた理由である。ゆえにこの六項目は「神の言」(5:12)の初歩であるが、同時にキリストを学ぶ者にとっては「キリストの言」の初歩であった。それは言わば、旧約聖書によるキリスト教カテキズムであり、これらの基本的項目に新しい光が投げかけられて、イエスをキリストと認める手掛かりを得た者は、「キリストの言の初歩」を学んだ者と考えられた。すぐ後に出る「完成」、すなわちキリストについての完全な教義が、この「初歩」に相対する。4,5節。
あとにして)aphentes 「ほっておいて」。ここの論述では。しかしそれを無視するのではない。それは当然のこととして、さらに論を進める。
進もうではないか)3節では直説法で、「そうするのことにしよう」と言っている。直説法の前に、この仮定法を置いて、使徒は意気盛んである。
今さら)palin 「再び」。 6節にも同じ語(「またもや」と訳されている)が出る。両者は相対照している。
死んだ行い)9:14にも同じ語が出る。罪の忌まわしさを表している。
悔い改め)metanoias. 使徒は「神とそれに対する信仰について、罪とそれからの悔い改めについて」と言ってもよかったが、いきなり「悔い改めの基本」と言っている。それゆえ、われわれは罪の反省に遅滞があってはならない。まず悔い改めから始めねばならない。また「神」のことを言うなら、すぐそれに「信仰」をつながねばならない。神学は実践的である。
ーーー
素晴らしいです。
すこし疑問に感じたところを参照すると。へー。なるほど的の頻繁です。
いくつも貴重なコメントをいただいて、学んでいます。手軽な反応の機能がこのブログにないので、そのままになっていることを申し訳なく思っています。
ちょっとFAQを読んでみましたが、これって凄くないですか?
教会とBYUが公式に支援しているということみたいで教会の本気度が感じられます。
https://www.josephsmithpapers.org
ジョセフ・スミス文書プロジェクトとは?
ジョセフ・スミス文書プロジェクトは、現存する全てのジョセフ・スミス文書を集め、それらの文書の完全で正確なトランスクリプトを、テキストと文脈の両方の注釈を付けて出版するための活動です。これらの文書はすべてこのウェブサイト上で電子的に発行され、また多くの文書は印刷物としても発行されます。これらの印刷物および電子出版物は、ジョセフ・スミスの生涯と業績、初期の末日聖徒の歴史、および19世紀のアメリカの宗教に関する研究者や学生にとって不可欠な資料となります。末日聖徒イエス・キリスト教会の基礎となる文書の多くを含む、ジョセフ・スミスの現存するすべての文書に、初めて簡単にアクセスできるようになりました。
なぜこのプロジェクトが行われたのですか?
ジョセフ・スミスの書類の学術的な決定版を作成することで、ジョセフ・スミスと初代教会に関する研究がより一層進むことになります。散在していた文書を印刷物と電子媒体の両方で1つの資料にまとめ、読みやすさが異なる原稿を慎重に書き起こして検証します。転写と出版は、これらの文書の内容にアクセスしやすくするだけでなく、経年変化や取り扱いによる損傷や紛失の可能性があるデリケートな文書の保存にも役立ちます。
チャーチ・ヒストリアンズ・プレスとは?
当時、末日聖徒イエス・キリスト教会の教会歴史家であり、教会歴史部のエグゼクティブディレクターであったマーリン・K・ジェンセン長老は、2008年に教会歴史家プレスの設立を発表しました。ジョセフ・スミス文書にはこの出版社の刻印があり、同様の奨学金基準を満たした他の選りすぐりの歴史的作品にも刻印があります。教会歴史家プレスは、印刷会社や販売会社と契約することもありますが、ジョセフ・スミス文書の出版社は教会歴史家プレスです。詳しい情報はchurchhistorianspress.orgをご覧ください。
プロジェクトでは、どのようにして学術的水準の維持を確保しているのですか?
資格を持ち、十分な訓練を受けたスタッフが、転写、検証、文書編集において高い基準を守っています。プロジェクトでは、各巻について様々なレベルの内部および外部のレビューを行っています。外部の国家諮問委員会が各巻を審査し、プロジェクトのコンサルタントを務めます。アメリカの宗教史と文書編集の分野で著名な学者である7名の委員会は、現在、3名の末日聖徒の学者と4名の末日聖徒ではない学者で構成されています。
末日聖徒イエス・キリスト教会は、自分たちの著作物を出版しながら、学術的な信頼性を維持することができるのでしょうか?
時間が経てば、このプロジェクトの研究成果が明らかになるでしょう。このプロジェクトは、文書の収集、書き起こし、注釈付けにおいて高いプロの基準を示したことで、米国国立公文書館の国家歴史出版記録委員会から承認を得ています。この本に携わっている学者と編集者は、歴史的方法論、文書編集、ジョセフ・スミスと初代教会に関する研究の専門家です。ジョセフ・スミスが創始した信仰に深くコミットする一方で、彼らは彼の文書を最高の専門的方法で提示することにもコミットしています。プロジェクトのメンバーの何人かはInstitute for the Editing of Historical Documentsでトレーニングを受けており、プロジェクトの進行に伴い、この分野の多くの専門家の意見を聞いています。これまでに出版された本の推薦文やレビューを見ると、このプロジェクトが優れた学術的評価を確立しつつあることがわかります。
ジョセフ・スミス文書プロジェクトの費用は誰が負担しているのですか?
末日聖徒イエス・キリスト教会の教会歴史部とブリガム・ヤング大学がこのプロジェクトを支援してくれています。ラリー・H・ミラー、ゲイル・ミラー夫妻とラリー・H・アンド・ゲイル・ミラー・ファミリー財団は、プロジェクトの規模が大きくなるにつれ、追加の資金を惜しみなく提供してくださいました。ラリーは2009年に他界しました。ゲイル・ミラーとファミリー・ファウンデーションは引き続き資金を提供しています。印刷物の販売による資金は、プロジェクトに再投資されています。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ジョセフ・スミス・ペーパーズって基本的には英語のサイトみたいですが、なぜか日本語のページが一部存在しました。
https://www.josephsmithpapers.org/articles/primary-accounts-of-first-vision-jpn
最初の示現にはいくつものバージョンがあるという話をネットでしばしば読んで知っていたのですが、実際にこうした一次資料を、しかも半ば教会の公式サイトと呼んでもいいところから入手できるとは驚きです。
上記のページですと、ジョセフの日記などから3バージョン提示されています。
1832年夏ごろの資料では、最初の示現は16歳
1835年の日記では、14歳ですが現れた御方は1人
1838年の書簡では、14歳で啓示を受け2人の御方が現れた
とあります。
実際にこれらがジョセフの手書き文書の写真とともに公開されているのは実に凄いとしか言いようがありません。
ディープウェル、たまに変な挙動します。
そんな時はグーグル翻訳(最近また進化した?)など複数組み合わせると良いです。
NTTドコモ主導の日の丸AI翻訳もなかなかです。
最近、固有名詞を設定できる機能がつきました。
ただ、もうちょっとフリーで使える機能を増やして欲しい。。
ーーーー
ジョセフ・スミス文書のプロジェクトは2008年にはじまり、こちなのブログでも話題になってます。
公式ホームページからもリンク貼られてます。
そうですか、一部日本語化されてたんですね。感謝。
https://www.churchofjesuschrist.org/study/restoration-and-church-history?lang=jpn
https://www.churchhistorianspress.org/?lang=jpn
https://www.josephsmithpapers.org/articles/primary-accounts-of-first-vision-jpn
あ、リンク貼り忘れました。
https://miraitranslate.com/trial
「17 地に住む者よ、恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。
18 恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、落し穴から出る者はわなに捕えられる。天の窓は開け、地の基が震い動くからである。
19 地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、
20 地は酔いどれのようによろめき、仮小屋のようにゆり動く。そのとがはその上に重く、ついに倒れて再び起きあがることはない。
21 その日、主は天において、天の軍勢を罰し、地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。
22 彼らは囚人が土ろうの中に集められるように集められて、獄屋の中に閉ざされ、多くの日を経て後、罰せられる。
23 こうして万軍の主がシオンの山およびエルサレムで統べ治め、かつその長老たちの前にその栄光をあらわされるので、月はあわて、日は恥じる。
」イザヤ24
これはヨハネ黙示録6章に似ている・・
「6:12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
6:13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
6:14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
6:15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
6:16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
」
青い実 > ホピ族の真の白い兄弟たちの青い星か・・
「予言9・天の住居が大音響ともに落ちてくる。青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。
」
ホピ 大音響 青い星
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9B%E3%83%94%20%E5%A4%A7%E9%9F%B3%E9%9F%BF%20%E9%9D%92%E3%81%84%E6%98%9F&ei=UTF-8
’儀式が終わる’は、これまでのいわば隠されてた時代が終わり、ホピ他先住民が世界に先頭になって示し、帰還の十支族と共に新時代を築く・・
となると、ジョセフの語った数ある教えでどれに最も注目したらいいんでしょうか??
間違うと群盲象を評すから脱却できず??異邦人教会指導層(’地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな’に通じる)の限界??
これに相当する資料が、東京大学出版会が2005年に発行した「史料で読む アメリカ文化史2 」の中に掲載されています。英語原本ではなく、日本語に翻訳されたものですが(ひょっとして同じ?)。当時、教会外部にはこういう資料が知られているのに、教会員は知らない、知らされていないという現実に酷く落胆したものです。それで教会員に伝えたのですが、完全に無視されたり、公式の資料ではない、反モルモンの捏造だと言われたり、この程度の差異は全く気にならないとか言う人もいましたね。
以前はこの手の資料は教会の保管施設にあり、許可を受けた研究者以外は見せてもらえなかったそうです。ところが反モルモン活動家で有名だったタナー夫妻はこうした資料をあちこちから入手して公開していました。そのため研究熱心なモルモン会員であっても、教会からではなくタナー夫妻から資料を提供してもらうという事態が起こっていたらしいですね。そんなこともあって教会は全て資料を公開してしまおうという方向転換をしたんじゃないでしょうか?
ジョセフ・スミス文書プロジェクトはたしかに歴史研究的に意義のあるものだと思います。ただ日本の教会員がどれほど関心を示すかは私は疑問です。まずほとんどが英語なのでハードルが高すぎますし、そもそも日本の教会員は、モルモン教会が唯一まことのキリスト教会だ、預言者は神に導かれ絶対に間違えることはない、と証をしているような人しか教会に来ていない状況です。教会から提供された個人学習のワークブックを日々こなしながら、総大会の幹部の話をテーマに神権会や扶助協会で語り合っているレベルで、果たしてこんな資料に向き合えるのだろうかと思います。
ただ重要な資料を、教会は現在は公開してきているという方向性は一定の評価ができると思います。かつて教会を離れた人たちから良く耳にしたのは、信仰上の重要な情報を教会は隠蔽しているという事でした。
「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。
」 49
んなわげだがらっさぁぁ・・・
このたまWEBの見方がっさぁぁ、一番言えてるんじゃないかと・・教会内では無理??百年河清を待つ?
ネットで広まればなぁぁ・・
情報弱者のうえに、聖徒の道もあまり読まない聖徒が多くいましたからね。
奇跡体験の証が信仰の強弱を決めている感じがありましたね。
最初の示現に複数のバージョンがあることを教会は別に隠蔽していたわけではなく。
https://news-jp.churchofjesuschrist.org/17963165469345427370
この40年で何が変わったでしょうか。今日でも尋ねられている疑問に関すれば,思っているよりも変化は少ないでしょう。
事実,疑問の多くはわたしがリバプールの図書館で直面したものとほとんど変わりません。
ジョセフ・スミスの時代に提議されたものと同じなのです。
すなわち,モルモン書,証人たち,翻訳工程,啓示の性質,ジョセフ・スミスの個人的な歴史についての真実性です。
おそらく驚く必要はないのですが,LDS.org上のさまざまなテーマに関して掘り下げた一連の論文の結果として,
ジョセフ・スミスの最初の示現に関する複数の記事のような,非常に多くの忠実な会員がその生涯の会員生活において初めて目にした事柄に驚きを隠せずにいたことに,わたしは少々驚かされました。
教会の会員ではなかったわたしでさえ1967年に容易に手に入る資料を読んでいたため,わたしはほとんどの会員が同じような資料を読んでいるものとばかり思っていたのです。
例えば,『エンサイン』に先駆けて,『インプルーブメントエラ』の1970年4月号には,最初の示現についての当時の8つの記事に関する詳細な論文が掲載されていました。
ーーーー
プライミング効果ってのがあります。
https://ferret-plus.com/4760
人は自分が思っている以上に先行情報に引っ張られる!「プライミング効果」
プライミング効果とは:先行する情報に判断が影響をうける現象
一般的に考えれば、自らの意思や判断はすべて意識的に決めているように思われます。
しかし、「意識のうち9割は無意識である」と言われるように、実際は顕在意識が働かないところで意思が決定されています。
そのため、気づかないうちに自らの意思が決定されるということが起きるのです。
ーーーー
つまり、最初の示現にバージョンがあることを知らずに、
批判的に書かれた情報に触れると、そっちを無意識真実と思い込む傾向があるんですよね。
解決方法は簡単で、様々な立場の情報を検証すれば良いだけです。
君、君 !
営業妨害だよ
ワシは「毒舌キャラ」で生活しているのだからさー(笑い)
「愛」なんて言われるのは迷惑なんだよ
マジでさー
文芸では無いけど、好きなように使ってください。
私が「教会は隠蔽」というわずかな単語を書いただけで一部の教会員さんは敏感に反応されているようですね。こいつは教会の敵だ、戦わなくてはならない!って思っちゃいました?こういう反応をお見受けするとやはり教会の抱える課題について考察するのは、日本ではまだ無理なのかなという気がします。
例えば不倫の発覚した男性が妻から「私に隠れて他の女と一緒にいたなんて」と詰問されたときに、「君は何をそんなに怒ってるんだい?僕は別になにも隠してはいないさ。僕が他の女と付き合ってるなんてみんな知ってるよ。君が情報弱者だっただけだろ、君の怒りはプライミング効果さ」みたいな言い訳はどうなのかなと。
うまい言い訳で相手を説き伏せたとお考えなのかもしれませんけれども。それは相手を小馬鹿にして勝ったつもりでいるだけなんですね。熱心な教会員さんは教会を離れていった方々などはきっと眼中にないと思いますのでこれ以上は無駄ですから言いませんが。
モルモン教会が事実を隠蔽していたとしても、それはそういうものだと私は思っているので、別にどうとも思わないのですよ。私にだって隠し事はあるし、人に知られたくないことは誰にだってあるでしょう。私らの教会もそういうものだと理解するしかありません。
昔の幹部たちは、一部の情報を会員たちから隠しておくほうがきっとうまくいく、と考えていたのだろうと思います。隠しておく、というと熱心な教会員の方々からまた反感を買うので、一部の情報は積極的に公開せず、本当に知りたい人にだけはわかるようにしておくという方針だった、と表現すれば良いのですかねぇ(ああ、面倒くさい)
しかし今のような高度な情報化社会にはそうした方針の変更が必要になってきた、誰にでも貴重な資料を見れるようになったと、そういう変化には一定の評価をしたい、と言ってるのですけれどもね。
了解ですぅーw
でもなんの営業ですかーw
>文芸では無いけど、好きなように使ってください。
ペンネーム。。豚師匠でいいんかーいw(00)w
>>『エンサイン』に先駆けて,『インプルーブメントエラ』の1970年4月号には,最初の示現についての当時の8つの記事に関する詳細な論文が掲載されていました。
えーと、最初の示現のバーションの情報は許可を受けた研究者以外にしか公開されなかったのではないですよ。
変なサイトにそう思い込まされのでしょうね。
日曜学校で、この質問したら色々な答えが聞けるでしょうね。
私的には「絶えざる啓示」ですかね。
現代に預言者はいる。ってことは世の中の価値観がどう変化しようと即応できる。
聖書やモルモン書、教義と聖約の言葉ではなくて、源流の啓示の方に注目したわけですか。。
コンセプトが斬新で凄い。
これ、最強かと。
https //contentdm.lib.byu.edu/digital/collection/YWJ/id/11651
ちゃんと各ページの元の写真までありました。そこには以下の記事がありました。
THE INHABITANTS OF THE MOON.
O.B.HUNTINGTON.
Astronomers and philosophers have, from time almost immemorial until very recently, asserted that the moon was uninhabited, that it had no atmosphere, etc, But recent discoveries, through the mean of powerful telescopes, have given scientists a doubt or two upon the old theory.
Nearly all the great discoveries of men in the last half century have, in one way or another, either directly or indirectly, contributed to prove Joseph Smith to be a Prophet.
As far back as 1837, I know that he said the moon was inhabited by men and women the same as this earth, and that they lived to a greater age than we do that they live generally to near the age of a 1000 years.
He described the men as averaging near six feet in height, and dressing quite uniformly in something near the Quaker style.
In My Patriarchal blessing, given by the father of Joseph the Prophet, in Kirtland, 1837, I was told that I should preach the gospel before I was 21 years of age; that I should preach the gospel to the inhabitants upon the islands of the sea, and to the inhabitants of the moon, even the planet you can now behold with your eyes.
The first two promises have been fulfilled, and the latter may be verified.
From the verification of two promises we may reasonably expect the third to be fulfilled also.
これってジョセフ・スミスがそう言ったのを知っているという人物による証ですね。私は読んでみて、これを教会刊行の書物に載せるにはどうかと思いましたが、当時の会員たちは普通に信じていたんでしょうかね。今の時代ではバカにされかねない内容ですが、それでも公開しているのは立派というかなんというか・・・。
エニグマさんって何か達観してますね。
末日聖徒の書籍。。まぁ皆無といって良いでしょうね。
人生の益になる売れそうな本いっぱいある気がするんですが。。
商売っ気がないというかアピールが下手というか、書籍で伝道する気がないというか。
アメリカではそこそこなんでしょう?(誰に聞いてる?w)
ということで、Amazon売れ筋ランキング(宗教)です。
1位 完全教祖マニュアル (ちくま新書) Kindle版
2位 心配事の9割は起こらない―――減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 三笠書房 電子書籍 Kindle版
3位 夢をかなえるゾウ1 文庫
4位 無(最高の状態) 単行本
5位 ブッダが教える愉快な生き方 NHK出版
ーーーー
キリスト教関連ですと18位に
眠れなくなるほど面白い 図解 聖書
がやっとランクイン。
専門書もですが、やはり入門書という気軽に手にできる末日聖徒関連の書籍も欲しいところ。
夢をかなえるゾウシリーズは面白そうです。
お前なぁ、このままやと200%成功でけへんで。
ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ"。
なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。
そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくん(、、)まで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。
しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。
こんなので僕の夢は本当にかなうの!?
シリーズ400万部超えの第1弾、再単行本化!
「ガネーシャ」の由来である「ヒンズー教の教え」にとても良い一節があるので紹介します。
ーーーーレビューーーー
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
願わくば良き習慣を!
ーーー
ん?末日聖徒も同じことを。。。
夢を叶えるゾウ。。
なるほど、ヒンズー教の神様の象徴 象でした。
末日聖徒だとどんな書籍がキャッチーでしょう?豚神様
弟子も考えますね。
「人生のホルモン、モルモンの教え」
たとえば、「1:10 兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはない。
」のあやまちに陥らずは、理想的には教会トップの基本型なんでしょうけど、ブリガムのような例もあり、ヒンクレー管長執務室にはブリガムの肖像画がかけられてたと・・
月人情報
「かつて、月に2.5億人のヒューマノイドエイリアンが住んでいると暴露した元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏の口から、またしても驚きの情報が飛び出した。なんと月の人口は2.5億どころか
」
UFO ジョン・リア
https://search.yahoo.co.jp/search?p=ufo%20%20%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%A2&ei=UTF-8
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=cia%20pilot%20inside%20moon&ei=UTF-8
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%22john%20lear%22%20underground%20tunnel&ei=UTF-8
マッケイ管長ですかね・・彼はエマーソンのから拝借したんでしょう・・エマーソンのオリジナルかは?ヒンズー教のから拝借か・・
家庭の夕べ・・一教会員が行ってたのを広めたみたいな?!
残念ながら事実です。インプルーブメントエラに記事が掲載されたことは、教会歴史上の資料がだれでも自由に手に入った証拠にはなりえません。冷静に考えてください。記事を書いたのはBYUの歴史学教授です。そういう立場の人でなければ入手困難だったのです。もちろん、中国は決して天安門事件を国民に隠しているわけではない、というスタイルの擁護を主張されるのであれば何も申しませんが。
>『エンサイン』に先駆けて,『インプルーブメントエラ』の1970年4月号には,最初の示現についての当時の8つの記事に関する詳細な論文が掲載されていました。
それでは、あなたが最初の示現の複数バージョンを知ったのはいつですか?私は教会からは一度も説明を受けていません、全て自分で調べたのです。あなたはモルモン教会からいつ、最初の示現に複数バージョンがあることを教えてもらったのですか?
おそらくモルモン教会が誠実であることを心から信じたいのだろうと思います。そのお気持ちは尊重いたしますが、もう少し事実関係を整理したほうがいいんじゃないかと思います。
Wikipedia から引用します。
--------------------------
https://en.wikipedia.org/wiki/Jerald_and_Sandra_Tanner
タナー夫妻の出版物で最もよく知られているのは「Mormonism: Shadow or Reality?」です。この本は元々は「Mormonism: A Study of Mormon History and Doctrine」として1963年に出版され、その後5回にわたって再版されました。オーラル・ロバーツ大学のディーン・M・ヘランドはこの本を「モルモニズムに関するすべての本の中でヘビーウェイト」と表現しています。 タナー夫妻はモルモン書の証人の性格や完全性に疑問を呈し、ジョセフ・スミスが最初の示現について語った異なる証言について論じています。彼らの本には、LDSのオリジナル文書のコピーが含まれています。
--------------------------
1963年に発行されたこの本が世間に知れ渡ったので、それに対応するために教会が出したのが、インプルーブメント・エラの1970年の4月号というわけです。この記事の冒頭で『Here printed for the first time is a report an eight different accounts of the First Vision.』と書いてあります。これは教会が複数のバージョンに公式な言及を積極的にしてこなかったと思えます。
またこの記事の結びでは『There is a striking consistency throughout all the narratives, and if one wishes he may combine them into an impressive report that in no way contradicts any of the individual accounts.』とありますが、私には相当な無理筋を展開しているとしか思えない。もちろんどう受け止めるかは各自の自由なのですが。この記事はこの結論へ教会員を誘導するのが目的で掲載された、というのが私の所感です。
この最初の示現で天父のことが記されるに至ったのは、少なくともタイミング的に、当時の12使徒会長?トマス・B・マーシュ(121章)が自分の息子(少年くらいか)が天父と御子との示現みたいなを受け素晴らしい息子だとか言ってるような話?記事?を受けて、ジョセフは現行の最初の示現を表したといったものです。
たまWEB的解釈としては、それまでの天使、主の訪れといったのは、制限をかけていた(周りの状況から)・・一般教会員の受け入れ度、信仰状態の進捗度を案じてのことだったのかなぁぁ??と・・
英語ドメインに何かあると思います・・
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%22joseph%20smith%22%20thomas%20b.%20marsh%20%22first%20vision%22&ei=UTF-8
風な言葉は教会でよく耳にしました。
思いを変え、行動を変え、習慣を変え、人格を変え・・って。
でも、教会でそんなに変わった人を見たことが無い。
いえ、変わった人は何人も居ますけど(別の意味で)。
言う事がころころ変わる人も、沢山居ます。(この身近にも)
でも、本質は変わらないものです、変わらない方が良いと思います。
豚教の教え
食事が変わると 体重が変わる
体重が変わると 体脂肪率が変わる
体脂肪率が変わると 体調が変わる
体調が良くなると 食事が美味しくなる
食事が美味しくなると たくさん食べる
沢山食べると 体重が増える
結局リバウンドするんだよな~~・・・。
ありのままはあり(アリのママはアリ)
三流の宗教家は、信者を変えようとする。
一流の宗教家は、信者が変わろうとする。
モルモンて言うのは、ああしろこうしろ松本幸四郎みたいに、入ってくる人間を変えようとするんですね。
私も、変わろうと努力はしてみたんですけどね、結局は無理だってことが分かって、そう思って周りを見ると、誰も何も変わっていないのに気が付いた。
確かに人間は変わった方が良いことも有るけど、それで無理して「行いを変えれば・・」みたいなことをすると、心のねじ曲がった人間が出来るような気がする。
「あなたは、ありのままで良いんですよ」なんてのも、嘘っぽくて気に入らない。
ま、自分で悪戦苦闘して、悩んで、何度も頭をぶつけて、躓いて転んで起き上がっていくしかないんでしょうね。
モルモン教会で教えられたのは、「人間は変わらない」ってことかもな?
豚もね。
そうですか。なかなか興味深いですね。
ありがとうございます。
>インプルーブメントエラに記事が掲載されたことは、教会歴史上の資料がだれでも自由に手に入った証拠にはなりえません。冷静に考えてください。
>記事を書いたのはBYUの歴史学教授です。そういう立場の人でなければ入手困難だったのです。
エラの記事の冒頭こうあります。
1965年、ブリガム・ヤング大学の大学院生が、これまで知られていなかったジョゼフ・スミスのファースト・ビジョンに関する記述を修士論文に含めたとき、モルモン教の研究者たちを大いに驚かせた。
ーーーー
>これは教会が複数のバージョンに公式な言及を積極的にしてこなかったと思えます。
どうでしょうかね。教会初期にはあまり「最初の示現」の記事は現れていないと読んだことがあります。
意識していなかったというのが正解のように思えます。
意識していなかったというのが正解のように思えます。
たしかにそうですね。オムナイさんの言うう通りですね。
思い付きで話をしてると、つい前に言った事と違う事を話してたって事は良くあることです。
私なんぞは最近特にあるんですよね、金太郎の話をしてたのが終わりに成ると桃太郎の話になってたなんてのはしょっちゅうで、ジョセフスミスもそうだったんでしょう、うんだうんだ。
お〜。素晴らしい!調子良さそうですね。
>モルモン教会で教えられたのは、「人間は変わらない」ってことかもな?
小学生の頃アポロ11号が持ち帰った「月の石」を見に行きたくて行きたくてたまらなかった大阪万国博覧会。
そこには単独でモルモンパビリオンがあったとか。
「幸福の探求」も売られていたそうです。
だいぶ経ってから古本屋さんで見つけて読みました。
もちろん、一夫多妻もマウンテンメドウの記事もありましたね。
そこにはモルモンブランド的なことも書かれていて、実際「良い人間、良い社会」を築きあげてきた実績が末日聖徒を魅力ある宗教にしてきたんでしょうね。
良い人間、良い社会を作る宗教的方法論を学べば、自ずと幸福になれるのでしょうし、私自身と家族はそれを享受してきました。
自信をもってお勧めできる宗教だと確信しています。
最初の示現の原本には複数バージョンが存在している、このことから様々なことを学べるのではないかと思います(各バージョンの相違には全く気にならないという無頓着な人はおいといて)。
現在、教会はそれらのバージョンをとりまとめて『ジョセフ・スミス歴史』として1つのストーリーだけを聖典化してしまっている。そうなると別バージョンに言及することは、ある人々にとっては信仰上の踏み絵となってしまう可能性がないとは言えません。それに逆らって事実を探っていくことは困難になるかもしれません。
ですが、この最初の示現に見られるような、事実を聖典化するプロセスの存在が宗教史的には極めて興味深いのです。たとえば新約聖書ではマタイ伝にあるオリブ山の説教ですが、あの長い説教はイエスがある特定の日に行われたイベントの克明な記録であると見なす人たちがいる(そういう人が大半かも知れません)のですが、私はそうは思わない。イエスが普段から弟子たちに語っていた事柄を山上の説教という形式にまとめて文書化したものだと私は考えます。聖書研究者の中にはそう考える人もいるようです。
このような宗教の発生と変容の過程を間近に見ることができる実に興味深いサンプルがモルモン教会であることに気づいたのです。モルモン教会が人を幸福にするかどうかについては、正直、今のままでは無理だろうと思います。ですが、そうした部分も含めて本当に興味深い。そういう目で見ているのですね。
あ、でも教会には行ってます(今はリモートですが)し、召しを受けたら果たしてますよ。それは一応会員の義務ですから。協力しないとね。
同じようなセリフを、マルチ商法で健康食品を売ってる会員から聞いた気がする。
新しい会員を引き込まないと、商売にならんらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=vzQlSwyKleI
>たとえば、「1:10 兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはない。
ジョセフ・スミス色々教えてるんですね。
註解を仲介します。
http://kurosaki-commentary.com/Gnomon/GnomonJW.html
2 ペテロ 1:10
兄弟たちよ)ペテロは前の手紙では、この呼び掛けを一度も用いなかった。この手紙でもここだけで用いているところから見て、この節の重要性がわかる。
ますます)努力する者はますます努力しなければならない。5節。
あなたがたが受けた召しと選びとを確かなものに)すなわち、あなたがた自身を召しと選びにおいて、確かななものに。というのは、召しと選びがなければ滅ぶはずの者が、確かなものになるのだから。
確かなもの)bebaian. 「徳、知識、節制など」(5節)によって確かなものになる。ゆえにすぐ後に、「これらのことを行えば」[邦訳では「そうすれば」となっている]という言葉が続く。ヘブ.6:10比較。
-------
なるほど!
聖餐会のお話で、
兄弟たちよ)ペテロは前の手紙では、この呼び掛けを一度も用いていません。
この手紙でもここだけで用いているところから見て、
この節の重要性がわかりますねー。
兄弟姉妹の皆さん、あなたがたの受けた召しと選びとを,確かなものにしてください。
と展開すれば師匠も覚醒すること確かですね。
わたしたちの先祖アダムは、主に語って、『人が悔い改めて水の中でバプテスマを受けなければならないのは、なぜでしょうか』と尋ねました。
すると、主はアダムに、
『見よ、わたしはエデンの園でのあなたの背きを赦した』と言われました。
ーーーー
セミナリーでこの箇所を教わった時、内心「ちょっと、ちょっと、いくらなんでも。。」と思いました。
http://www6.plala.or.jp/abikoch/sub7.html
1・バプテスマの始まり
(1)バプテスマのヨハネ
・・・
ヨハネは神から「水でバプテスマを授けるように」(ヨハネ1:33)と使わされ、また神から委ねられた権威によって始めました。それがバプテスマの始まりです。
・・・
と思っていたからです。
しかし、註解をみると
>モーセによりて定められしバプテスモス(濯事(すすぎごと)、9:10およびその引照参照)をも行っていたので、・・・
なぬー。旧約の時代にもバプテスマ的なことあたんかいなー。
と驚きました。
恐るべし新約聖書註解。
アダムがエデンの園でバプテスモスを受けていたー的
古文書出てくるかもですね。
恐るべしジョセフ・スミス
うーん。全身沈めなくても。。。沐浴バプテスマも良いかも。
髪の毛浮いたくらいなら、目を瞑りますかね。
ペテロは、信仰、徳、知識、節制、忍耐、神性、兄弟愛、慈愛を身につけて実践することが、自分の「召しと選びを確かなもの」とし、神の祝福を十分に得るために必要であると述べています(2ペテロ1:5-7、TPJS p.305参照)。
これらの人格的資質を身につけることに加えて,自分の召命と選びを確かなものにしたい人は,神殿儀式を含む福音の儀式を受けなければなりません(教義と聖約131:2-3,132:19-20)。
召命と選びを確かなものにすることは、簡単にできることではありません。これについて、預言者ジョセフ・スミスは、「主が(人)を徹底的に試し、(人)がどんな危険を冒しても主に仕えようと決心していることがわかったとき、(人)は自分の召命と選びが確かなもの(にしたというその啓示を受けるのです)であることがわかります」と教えています(TPJS、150ページ)。預言者は、イザヤ、エゼキエル、ヨハネ、パウロなどの古代の預言者がそうであったことを示しています(TPJS, p.151)。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
」
ディープLの翻訳すごいね・・
「ジョセフ・スミスは教えました。「人がキリストを信仰し、罪を悔い改め、罪の赦しのためにバプテスマを受け、第一の慰めである聖霊を(按手によって)受けた後は、神の前にへりくだり続け、義に飢え渇き、神の一つ一つの言葉によって生きるようにさせなさい。主がその人を徹底的に試し、その人がどんな危険を冒しても自分に仕えようと決心していることがわかったとき、その人は自分の召しと選びが確かなものであることがわかり、そのとき、もう一つの慰めを受ける特権が与えられるのです。" もう一つの慰めを受けるということは、キリスト自らの臨在を受け、永遠の示現を見ることである。(教え、149-151ページ)
」
https://search.yahoo.co.jp/search?p=more%20sure%20%20prophecy%20lds&ei=UTF-8
うぅぅんん、(上記)最初のBYU説明用語では、ジョセフの説明の主の訪れを受けるの部分を端折ってるね・・
自分のことを棚に上げ、人の事をあれするのはあれですが、教会トップ指導者たちには理想的にはそういう資質は望ましいのでしょう・・”そうすれば、決してあやまちに陥ることはない”
現実は誤りが入り込んでいるのでしょうかね・・
続けなければ、何ごとも意味はない。
そして続けるためには、習慣にするしかない。
人を変えるのは、唯一「習慣」である。
ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、
見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。
数多ある「習慣本」の決定版!!
さらに習慣から「努力」「才能」を読み解き、その常識を書き換えます。
【目次】
1章 意志力は、生まれつき決まってる?
2章 習慣とは何か?
3章 習慣を身につけるための50のステップ
4章 ぼくたちは習慣で、できている。
ーーーーー
>「ガネーシャ」の由来である「ヒンズー教の教え」にとても良い一節があるので紹介します。
も出てきます。
終わりまで耐え忍びなさい。
初めの忍耐は苦しいが、その後喜びが訪れるに通じますね。
「自分の「召しと選び」を確かなものにする」コツは習慣化ですかねー。
こういう動画の唯一の欠点は「もう達成した」気になってしまうことw
スタートレックの見た後にクリンゴンに必ず勝てる。
勝った気になってしまうことです。
https://archive.org/details/improvementera7304unse/mode/2up
なるほど、凄いボリュームです。
翻訳ソフトを駆使して読むべきか、教会員として・・・・うむむ
タナー夫妻のMormonism: Shadow or Reality?もありましたが
電子書籍化はされていないようです。
本がアマゾンで出品されていましたがちょっと高いです。
エニグマさん
>このような宗教の発生と変容の過程を間近に見ることができる実に興味深いサンプルがモルモン教会であることに気づいたのです。モルモン教会が人を幸福にするかどうかについては、正直、今のままでは無理だろうと思います。ですが、そうした部分も含めて本当に興味深い。そういう目で見ているのですね。
そういう立場で教会に来ている人って初めて聞きました。
私はこの古い本(聖書)を手に入れたことを神に感謝しますが、それ以上に聖霊の賜物を神に感謝します。私は世界で最も古い書物を手に入れましたが、私の心のうちに最も古い書物を手に入れました。すなわち聖霊の賜物です。私は四つの聖典をすべて持っています。
”他の人の経験や他の人に与えられた啓示を読んでも、私たちの状態や神との真の関係を包括的に知ることはできません。. . . 天国を5分間見つめることができれば,一つの問題について書かれたすべての書物を読むよりも多くのことを知ることができるでしょう。”[5] ジョセフは一貫して、「神のもとに来て啓示を受けることは、神の子たちの特権である」と教えています。. . ”誰でも天国のビジョンを受けると、それまで考えもしなかったことを見るのです。”[6] 教会員に関しては、教会での特定の召命と義務に関連する限り、教会のいかなる役職者も啓示を得る特権があると示しました。
預言者は自分を人の上に置くことを拒みました。むしろ、謙虚にこう言っています。「私は聖徒たちに愛を以て忍耐して待ち、すべての人に仕える者であることを願っています。主の時が来れば私も高められることを願っています」。高慢を捨ててジョセフは、主の助言を体現していました。"あなたがたの中で大いなる者は、...すべての者のしもべとならねばならない。"
「20 あなたはわたしの僕である。わたしはあなたに、あなたが永遠の命を受けると聖約する。・・
」モーサヤ26
ある教会員の証しで、ついにそのような永遠の命の約束の言葉を聖霊を通して受けたといったの聞いたことがあります。普通の50代くらいの教会員・・モルモン書は何百回も?読んだそうです・・
求めよさらば・・は、第一は自身に向き合い、自身の永遠の命のことなのでしょう・・
エノスのように願い求める苦闘・・
「わたしは、罪の赦しを受けるに先立って神の前で味わった苦闘について、あなたがたに・・
」
選ばれるには、あらゆることで主のほうを愛するか試されてるということなのでしょう・・
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%22joseph%20smith%22%20%22best%20way%20to%20obtain%20truth%22&ei=UTF-8
でしたん・・・
マルコの福音書7章1節から5節に当時にユダヤ教の習慣が書かれてます。
食事の前には手を洗う、市場から帰ったら身を清める(沐浴?)
イエスの弟子が手を洗わないでパンを食べてるのを、パリサイ人がとがめてるぐらいですから、身を清める習慣はユダヤ教では当たり前だったのかと思います。
モーセの律法にも、清める行為は出てきていたと思います。
日本でも神社に行くと手洗い水が有ります。
古今東西神仏の前に身を清めるのは同じでしょう。
ただ、まだ汚れてないアダムが身を清める必要が有ったのかは疑問ですね。
そうでしたっけ?申命記とかほとんど読んでないのかも。
こちら、勉強になりました。
https://www.bfpj.org/know/teachingletter/?id=84
・・・
浸礼は、バプテスマのヨハネ(洗礼者ヨハネ)によって始められたものではありません。
それよりはるか以前の、イスラエル人の習慣に基づいていました。
・・・
「洗礼の前身となる例は、ユダヤ人の宗教行為の中に見いだすことができる。
東洋のほかの宗教にも儀式的な沐浴はあるが、ユダヤ教では、この、“水を用いてのきよめ”、あるいは“浸礼”は特別な位置を占めている。」
・・・
「……水による儀式的なきよめは、記録にないほど遠い昔から行われていた。
例えその歴史の大部分が忘れ去られても、(現在の教会において)洗礼という形で、力強く生き残っているのである。」
・・・
現代でも、超正統派と呼ばれる熱心なユダヤ教徒は、安息日や祭りの日の前に、ミクヴェ(ユダヤ教できよめの儀式に使われる水槽)に身体を浸すという古い習慣を守っています。
また、トーラー(『モーセ五書』)の巻物を書写する書記たちは、仕事に取り掛かる前に、まず自分の体を水に浸してきよめます。
・・・
古代イスラエルからの伝統の上に打ち立てられた“洗礼”は、神に栄光を帰し、人を造り変える力をもっておられるお方を宣べ伝える手段として、確立されています。
ーーーーーー
しかし、こう考えるとイエス様やパウロが叱責した儀式にこだわるユダヤ人の気持ちもわかる気がしますね。
まぁ、心も大切なんですが。
ノーマスクのオムナイさんには必要ないかと思いますが、現代でもうがい手洗いは必須です。
マスクは、「経札」の様なものですね。
モーセの律法での沐浴は、下記聖句参照(よそのサイトの受け売りです。)
レビ記 11:28; 14:1-9; 15:1-31。
申命記 23:10,11、
出エジプト記 30:17-21。
モーセの律法の沐浴や清めは、その都度必要でしたが、バプテスマのヨハネの洗礼は、一度で済みました。合理的かも?
当時のユダヤ人は、こっちの方がめんどくさくないから、ヨハネの洗礼を受けに行ったのかも?
うがい手洗いは万病に効く習慣ですね。オムナイも習慣にしてますよ。
>マスクは、「経札」の様なものですね。
お!マスクケイサツともよめる。高等テクニックw
マタイ25:
口語訳 そのすることは、すべて人に見せるためである。すなわち、彼らは経札(きょうふだ)を幅広くつくり、その衣のふさを大きくし、
黒崎註解: 「経札」は羊皮紙のリボンのごときものであって、その上に申11:13-32。6:4-10。出13:11-17等の聖句を記しこれを小さき箱に入れ、
出3:9。16。申6:8。11:18の規定に従い祈祷の時これを肩間又は左の腕に帯ぶるを常としていた。
この幅を広くするは、特にその敬虔の態度を目立たしむるがためである。
[見せるため]
●マタイによる福音書 6章1節
◆施しをするときには
6章1節 「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。
さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。
ーーー
モルモン書ではこのへんを思わせますね。
2ニー26,29,しかし、主は祭司の偽善売教とは利益と世の誉とを受けるために説教をして、自分を世の光とするけれどもシオンの福祉を求めようとはしないことであるから、世の中に祭司の偽善売教があってはならないと仰せになる。
3ニー13,5,また、汝ら祈る時に偽善者のごとく祈るなかれ。
偽善者らは人に見えるように会堂の中や町かどに立ちて祈ることを好む。
まことに汝らに告ぐ、かれらはその行いに相当する報いを受く。
ーーーー
>モーセの律法の沐浴や清めは、その都度必要でしたが、バプテスマのヨハネの洗礼は、一度で済みました。合理的かも?
なるほど。一句。
湯船にて
潜り癒やすは
バプテスマ
これだけは読んでおきたいキリスト教書100選というのを紹介されてます。
https://shop-kyobunkwan.com/100/
「キリスト教についてもっと知りたいが、本がたくさんあり過ぎてどこから読めばいいか分からない!」
日々寄せられるそんな声にお応えするために、キリスト教専門の出版社が共同で、版を重ねて長年読み継がれてきたお勧めのキリスト教書100冊を厳選しました。
信仰の有無を問わず、キリスト教への理解を深める手助けになるものを段階別で3種類に分類しています。
ーーー
恥ずかしながら、一冊も読んだ記憶がありません。
わたくし師匠ほどには旧約聖書が身になっていないようです。
007 改訂新版 旧約聖書に強くなる本
1,980 円 (税込) (税抜 1,800 円)
9784818407640, 日本キリスト教団出版局, 浅見定雄:著, 2010年12月, A5
イエスもパウロも、みんな旧約聖書を読んでいた。
そのキリスト教の土台とも言うべき内容に強くなろう。
旧約聖書学界の重鎮が、その深い学識を傾けて、全39巻の構成と内容をわかりやすくかみ砕いた定評ある入門書。
ーーー
むむ。著者:浅見定雄さん。。。
教会もなかなか思い切った記事を公式サイトに載せますね。
ビックリしました。
https://www.churchofjesuschrist.org/study/ensign/1983/12/understanding-textual-changes-in-the-book-of-mormon?lang=eng
"あり得ない!" と私は言いました。
その牧師は「いいでしょう」と微笑みながら、私に古くて使い古されたモルモン書を手渡しました。「自分の目で確かめてごらんなさい」と挑発しました。
私たちが彼の家をノックしたとき、彼は地下室で反モルモンの文献を印刷していました。「モルモン書が完全だなんて、なぜ信じられるのですか?」と彼は言った。「だって、間違いだらけなんですよ」。
私は宣教師としての自信を持って、「では一つでも例を挙げてください」と答えました。
「いいでしょう」彼は挑んできました「新約聖書を読んだことのある人なら誰でも知っていることですが、イエスはエルサレムの町で生まれたのではありません。でもアルマ7:10にはそう書かれています。」
「そんなことは書いていませんよ」と私は言いました。私は、「そんなことは書いていない。"先祖の地であるエルサレムのあたりで(at Jerusalem which is the land of our forefathers) "生まれたと書いてある」と言いました。
彼はモルモン書の初期版を開いて、さらに笑顔を増したように見えました。ページをめくると、その箇所を指して「先祖の地の中にあるエルサレムで(at Jerusalem which is in the land of our forefathers.)」と書かれていました。
私は自分の本をすぐに確認し、ほとんど言葉を失いました。しかし、私の目の前には、テキストの変更があったのです。思わず「ありえない」と呟いてしまった。
>教会もなかなか思い切った記事を公式サイトに載せますね。
ビックリしました。
えーと、すぐ下を読み落としていませんか?
ーーーー
後で知ったのですが、私の版はアルマ7章10節で初版と全く同じ読み方をしていました。この小さなinという単語は、実は初版の後に入り込んだエラーだったのです。どんなコピーや転写でもエラーは避けられないことは理解できたので、私は納得しました。
しかし、この本には文字通り何千もの修正が加えられていることを知っていたら、私はどう感じたでしょうか。なぜこのような修正が行われてきたのかを理解するためには、歴史的な視点が必要です。
「25 あなたはまた、わたしたちの言葉を力強くまた大いなるものとし、わたしたちがそれを書き記せないほどのものとされました。そのため、わたしたちは書き記すときに、わたしたちの弱さを知り、またわたしたちの言葉の用法を誤ってしまいます。ですから、異邦人がわたしたちの言葉をあざけるのではないかと心配です。」
・・・
35 ですから、あなたの言われたこのことから、もし異邦人がわたしたちの弱さを見て慈愛を持たなければ、あなたは彼らを試し、彼らのタラントを、彼らがすでに得ているものまでも取り上げて、もっと豊かに持っている者たちに与えられるということが分かります。」
36 そしてわたしは、異邦人が慈愛を持てるように、主が彼らに恵みを授けてくださることを主に祈った。
37 そこで主はわたしに言われた。「たとえ彼らに慈愛がなくても、あなたにとっては問題ではない。あなたは忠実であったので、あなたの衣は清くされるであろう。また、あなたは自分の弱さを認めたので、強くされて、わたしが父の住まいに用意した場所に座せるようになるであろう。」
」エテル12
ここで話された’タレント’はモルモン書を示すと解するという書き込み、見ましてね、なるほ~~、そうかも、将来の’モルモン書’とはっきり言わず、隠してね・・いやぁぁ、そうだったのかぁぁと・・
慈愛を豊かに持っている人々に、封じられた金版の翻訳が将来与えられる・・
異邦人の教会は現在のモルモン書にある完全な福音を受け入れてない・・(現在も封じられたままである)
「8 わたしがこれまで書き記したこれらのことは、イエスが民に教えられたことのほんの一部でしかない。わたしが書き記してきたのは、これらのことがイエスの言われた御言葉のように、異邦人からこの民に再び伝えられるためである。
9 彼らがまずこれを持つことは、彼らの信仰を試すのに必要である。彼らはこれを与えられたとき、これらのことを信じるならば、そのときにはもっと大いなることが彼らに明らかにされる。
10 しかし、彼らがこれらのことを信じなければ、そのときにはそれより大いなることは彼らに与えられることなく、彼らは罪の宣告を受けるであろう。
11 見よ、わたしがニーファイの版に刻まれているすべてのことを書き記そうとしたところ、主はそれを禁じて、「わたしは自分の民の信仰を試みよう」と言われた。
」3ニーファイ26
”三人の証人(モルモン書の)の一人デビッド・ホイットマー(1805-88)へのインタビュー記録。サイキック現象等に関心があった医師で教会員の御仁(Dr. P. Wilhelm Poulson、アイダホ州)が1878年4月のある日、デビッドに会った様子を投稿、『デゼレト・ニュース新聞』(1878・8月16日)に掲載された。
彼デビッドは、南北戦争よりもっと凄まじい流血を伴う残酷極まりない悲惨な内戦という大艱難を経た後で、ミズーリ州インディペンデンスの地に神殿が建てられ、シオンが回復され、その頃になってから、封じられた金版が翻訳され、世の中に平和が満ちるといった予言的なことを語ったということです。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22civil%20war%20more%20bloody%20and%20cruel%20than%22%20%20whitmer
その内戦に関しては、ジョセフの予言にありましたかぁぁ、「わたしは、父親が息子の命をねらい、兄弟同士で殺し合い、母親が娘を殺し、娘が母親の命をねらうのを見た。また、軍隊が軍隊と戦うのを見た。流血と荒廃と火を見た。・・・・これから先、毎年の実りある収穫がどれほど続いて、飢饉を回避出来て行くのか、それを私は知らない。イチジクの木の葉から夏が近いんだと知りなさい。 」(1839年
”
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BC
「父は自分の息子の命を狩り、兄弟は兄弟を殺し、母は自分の娘を殺し、娘は母親の命を求めているのを見ました。軍隊が軍隊に対抗しているのを見た。私は血と荒廃と火を見た。人の子は、母が娘に対抗し、娘が母に対抗すると言った。これらのことは私たちの戸口にあります。彼らは神の聖徒を町から町へと追いかけます。サタンは激怒し、悪魔の霊は今、激怒しています。このようなことがどれほど早く起こるかはわかりませんが、それを目の当たりに、私は平和を!と叫ぶことができるでしょうか。いや、私は見てしまったのです。私は声を上げて、これらのことを証しします。いつまで豊作が続き、飢饉が起こらないかはわかりませんが、いちじくの木が葉を落とすとき、夏が間近に迫っていることを知ります。
」deepl ++
見落としていませんよ。
ほほー。なるほど、なるほど。
タレントといえばギフト、ギフトといえば福音、
福音といえばモルモン書ですからねー。
//bookofmormonstudynotes.blog/posts-about-enos/
モルモン書研究ノート
モルモン書の毎日の研究からの洞察。
ここお気に入りで、たまに読んでます。Webさんのも。
日の丸末日聖徒もこういった発表どんどんして欲しいですよね。
マリン・ジェネラル・ホスピタルがその一例です。マリン・ジェネラル公立病院は1985年にCHS社に売却されました。現在、4600万ドルの負債を抱えています。
この病院に36年間勤務しているノーマン・カリッグ医師によれば、「患者のケアの質は今、最悪の状態にある」という。責任の一端はマネージドケアにある」が、残りの責任はCHSがサンフランシスコの本社に数百万ドルを吸い上げたことにあるとカリッグは言う。
カリッグ氏がマリン公立病院の「借主に優しい賃貸契約」と呼ぶものを作ったのは、病院の弁護士であるクエンティン・クック氏で、彼は民営化された病院の弁護士となった。彼は合併当時、CHSのCEOでもありました。このような、一つの病院の買い手と売り手との最高責任者の曖昧な関係は、公立病院の取引でも発生した。
同病院の最高財務責任者であるジム・ラッセルは、同時にサッター社のCEOでもありました。上司たちは、ラッセルが "隔離 "されている限り問題ないと考えていた。報道・識者は、ラッセルが二重の役割を担っていたことで、サッター社が望むような取り決めを得るために非常に都合が良かったと言っています・・
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
」http://albionmonitor.com/community/ch-marin.html
「クックは、カリフォルニア州の病院を民営化する際に、いくつかの論争を巻き起こしました。公立病院地区を代表する弁護士であったクックは、非営利医療法人に有利な取引を交渉した後、退社してその法人の幹部となりました[7][8]。 評論家は、この取引が公的な収入を静かに私利私欲に与えるものだと主張しました[9][10][11]。 [9][10][11] 病院の支配権を取り戻すための訴訟で、公立病院地区はこれが利益相反であり、公共の使命に反すると主張したが[6] 、裁判所は時効が成立していると判断した[10] 。
DeepL.com ・・・
」
https://en.wikipedia.org/wiki/Quentin_L._Cook
”2021/4/10 -米国では毎日のようにアジア人を標的にしたヘイトクライム(嫌悪犯罪)が起こっている。米国生まれ米国育ちの日系米人も長期滞在や留学中の日本人
”
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E7%B3%BB%20%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0&ei=UTF-8
識者は、プロによる犯行と・・容疑者75歳は元軍人という・・ベトナム戦争帰還兵か・・
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=south%20jordan%20death%20masako&ei=UTF-8
”7月11日 23:45
荼毘』と題して、アメリカ🇺🇸合衆国ユタ州オレムの渡部正尚兄弟の投稿です。
近くの'ヨルダン川に屍あがる'。
聞きづてならぬ事なれど稀でも無いので気にし無かった。
先日弟(正末)と話すと(彼の娘と)親しい知人の母親で(この母親に)片手思いを寄せるストーカーに殺された。
と,言う。
驚き...。
”
https://www.facebook.com/groups/399183441430189/?modal=false&should_open_composer=false&form=MY01SV&OCID=MY01SV