コメント
Unknown
(
ワサッチ
)
2008-05-29 23:01:07
NJさんに刺激されてブログを始めて、オムナイさんと豚さんの掲示板にお邪魔して9ヶ月。自分のなかで何かが一巡したような気がします。
モルモンについて真剣に考えようとすればするほど
モルモン書とは何か?
聖書とは何か?
キリスト教とは何か?
キリストとは何か?
イエスとは何か?
まるで深い深い海の底を潜るようで…。
このまま教会が世界で順調に成長していくとは到底思えず日本では先は更に見えず。それでも教会機関紙のプロパガンダ色は薄まらず。うちの扶助協会会長が「日本の教会の若者が駄目なのはインスティチュートのせいよ!」と看破した?のも何だか納得してしまいました。
とはいえこの現状を打破する端緒はモルモン書(聖書)と最初の示現(過去の歴史)にあると思って頑張っています。
キリスト教は新興宗教で無くなったのをジョセフはもう一度新興宗教に戻したと思うのですが、モルモンは段々まるで過去のキリスト教が辿ったような道を進んでいるような気がしてなりません。
内部にある程度多様性と矛盾を許容しないとモルモンも硬直して行き詰ると感じています。
その意味で教会機関紙と対になるようなフォーラム誌が今は無いことを残念に思います。
エール:私の場合
(
NJ
)
2008-05-31 17:48:05
9ヶ月たって一息つかれました!?wasatchさんの理解と吸収は自然で(まっすぐで)速く、視界は広く洞察は深いとお見受けしています。共感するところ、示唆を得るところ大です。今後も探索と思索を続けてください。よい考え方に落ち着いていかれることと信じています。
16歳でモルモン教会に出会った私は心中一部でこのキリスト教を通じて西欧の文化を知る窓を開けることになる、と直観していました。そして、聖書の知識、英語はもちろん聖書の原語、キリスト教史、欧米の文化などをある程度学んで、世界を見る(解釈する)ことができるようになったと思っています。(今は欠けていたイスラム理解、アラビア語学習に時間をさいています。しかし、外へ出ていくというよりこれまでの延長線上にあると思っています。)
今はInternet 上の資料や情報が迅速・豊富で印刷物がおされ気味ですが、仰るように「教会機関紙と対になるような」M・フォーラム誌のような存在が今は無いことを私も残念に思います。しっかりした解説やある程度分量があり、読み応えのある記事は刊行物の方が優れていると思うからです。サンストーン誌やダイアログ誌が存続していることにもそれがうかがえます。
本当に真剣の考えていますか
(
W
)
2008-07-18 21:10:26
Wです
ワサッチさん、本当に真剣の考えていますか
私にはそう見えませんね
何故御霊を受けようとしないのか
本当は御霊を信じてないのでしょう
御霊を受けていれば、迷いは無い。
ただ、今の教会の現状はひどすぎる
あなたのように「御霊を受けようとしない」のでしょうね
参考になりました
(
オモロin-ja
)
2008-07-24 08:52:31
米国の定着率は公式に発表しているのでしょうか?
ついでに神殿結婚・離婚率もあるといいですね
総大会で定着率に触れない教会はフェアでない気がします
本当に?
(
NJ
)
2008-07-24 16:00:36
>米国の定着率は公式に発表しているのでしょうか?
発表していません。上の投稿の情報源をご覧になったでしょうか。記者がいろいろな情報を元に作成したものです。
神殿結婚の離婚率、大変重要な項目だと思います。以前社会学者か誰かが発表していたような記憶があります。結局、気づいた研究者が地道な調査を行って得るか、どこか行政か研究機関が行った統計から分析するのだろうと思います。
最後のコメントですが、逆に定着率のような統計について公式の場で触れるような教会(宗教組織)があれば教えてください。
そうですか
(
オモロin-ja
)
2008-07-24 22:46:50
定着率については出席率か活発率をもとに出していなければいけませんから
これが正しいのであれば各ユニットの資料から作成したのでは?
各国の管理本部から資料から集めたか
ユタの教会本部からリークしているのではないでしょうか?
>最後のコメントですが、逆に定着率のような統計について公式の場で触れるような教会(宗教組織)があれば教えてください。
他の教会がしているという意味ではないです
大管長が公正な神の前で発表できる数なのかどうか
ってことです
それでよしとされるならいいんでしょうが
神殿結婚・離婚率も教会本部がその気になれば出すのはたやすいでしょう
まず現実を受け入れないとこれからの方向性がいつまでも見えないでしょうね
いつまでも幻想を見続けたいのか見続けさせたいのならならそれでいいと思いますけど
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
モルモンについて真剣に考えようとすればするほど
モルモン書とは何か?
聖書とは何か?
キリスト教とは何か?
キリストとは何か?
イエスとは何か?
まるで深い深い海の底を潜るようで…。
このまま教会が世界で順調に成長していくとは到底思えず日本では先は更に見えず。それでも教会機関紙のプロパガンダ色は薄まらず。うちの扶助協会会長が「日本の教会の若者が駄目なのはインスティチュートのせいよ!」と看破した?のも何だか納得してしまいました。
とはいえこの現状を打破する端緒はモルモン書(聖書)と最初の示現(過去の歴史)にあると思って頑張っています。
キリスト教は新興宗教で無くなったのをジョセフはもう一度新興宗教に戻したと思うのですが、モルモンは段々まるで過去のキリスト教が辿ったような道を進んでいるような気がしてなりません。
内部にある程度多様性と矛盾を許容しないとモルモンも硬直して行き詰ると感じています。
その意味で教会機関紙と対になるようなフォーラム誌が今は無いことを残念に思います。
16歳でモルモン教会に出会った私は心中一部でこのキリスト教を通じて西欧の文化を知る窓を開けることになる、と直観していました。そして、聖書の知識、英語はもちろん聖書の原語、キリスト教史、欧米の文化などをある程度学んで、世界を見る(解釈する)ことができるようになったと思っています。(今は欠けていたイスラム理解、アラビア語学習に時間をさいています。しかし、外へ出ていくというよりこれまでの延長線上にあると思っています。)
今はInternet 上の資料や情報が迅速・豊富で印刷物がおされ気味ですが、仰るように「教会機関紙と対になるような」M・フォーラム誌のような存在が今は無いことを私も残念に思います。しっかりした解説やある程度分量があり、読み応えのある記事は刊行物の方が優れていると思うからです。サンストーン誌やダイアログ誌が存続していることにもそれがうかがえます。
ワサッチさん、本当に真剣の考えていますか
私にはそう見えませんね
何故御霊を受けようとしないのか
本当は御霊を信じてないのでしょう
御霊を受けていれば、迷いは無い。
ただ、今の教会の現状はひどすぎる
あなたのように「御霊を受けようとしない」のでしょうね
ついでに神殿結婚・離婚率もあるといいですね
総大会で定着率に触れない教会はフェアでない気がします
発表していません。上の投稿の情報源をご覧になったでしょうか。記者がいろいろな情報を元に作成したものです。
神殿結婚の離婚率、大変重要な項目だと思います。以前社会学者か誰かが発表していたような記憶があります。結局、気づいた研究者が地道な調査を行って得るか、どこか行政か研究機関が行った統計から分析するのだろうと思います。
最後のコメントですが、逆に定着率のような統計について公式の場で触れるような教会(宗教組織)があれば教えてください。
これが正しいのであれば各ユニットの資料から作成したのでは?
各国の管理本部から資料から集めたか
ユタの教会本部からリークしているのではないでしょうか?
>最後のコメントですが、逆に定着率のような統計について公式の場で触れるような教会(宗教組織)があれば教えてください。
他の教会がしているという意味ではないです
大管長が公正な神の前で発表できる数なのかどうか
ってことです
それでよしとされるならいいんでしょうが
神殿結婚・離婚率も教会本部がその気になれば出すのはたやすいでしょう
まず現実を受け入れないとこれからの方向性がいつまでも見えないでしょうね
いつまでも幻想を見続けたいのか見続けさせたいのならならそれでいいと思いますけど