16 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 そうだそうだ!! (豚) 2010-08-27 12:08:06 >私は中国がすでに開かれていると私の見解を述べたい。閉じられているのは私たちの方である。流石オークスはん!!ええ事言う!!!献金の使い道を公開しない!教会の歴史的資料を公開しない!閉じられてるのは、中国じゃなくてモルモンだ!!・・・って?話じゃない・・??んで・・??しょうか???? 返信する えっ、えっ? (NJ) 2010-08-27 21:46:03 流石鋭い読みの豚さん!?でも歴史資料はもうかなり公開状態ではないですか。そう言えると私は思っています。(こちらにいると猪八戒を思い描いてしまいます。) 返信する 三蔵法師 (豚) 2010-08-31 10:11:59 NJさんは、三蔵法師ですか?確かに上の方は・・・似て来たかも? 返信する 頭を覆う冠が欲しい ;-) (NJ) 2010-08-31 11:37:09 そのような人物に似てきたなんて光栄です。中国語と仏典にも通じなければ・・そう言えばこちらのTwitter に相当するQQでしょっちゅう仏教系の投稿が目に入り時間があるときに少し読んでいます。 返信する 部分的に (豚) 2010-08-31 15:08:14 >そのような人物に似てきたなんて光栄です。部分的にですが・・・・。中国の仏教は日本とはかなり違うのでしょうか?法事などは盛んなんでしょうか? 返信する そうでした (NJ) 2010-08-31 16:12:47 そう部分的でも。冠をかぶろうかなんて妻と話しています。仏典の引用などを見る限り、それほど変わらないように感じます。課題をありがとうございます。 返信する 公開 (バハマ) 2010-08-31 20:40:24 通りすがりの若輩者が横やり入れて大変恐縮なのですが・・・〉〉でも歴史資料はかなり公開状態ではないですか。そう言えると私は思っています。本当にそうでしょうか? たとえば、教会が昔黒人に神権を与えなかったことがわかる日本語の資料は、マッコンキーのモルモンの教義のような絶版になったようなものしか無い気がします。公式の宣言2には、黒人についてもカインについても呪いについても書れていませんし、『「・・・なぜ黒人は神権を受けられないのか。」聖書はこの質問に関してはっきりしたことを記していないし、聖典以外の一般的な歴史もこの質問に解決を与えることはできない。私たちは、高価なる真珠、ジョセフスミス、そして彼と接した教会初期の長老たちの教えから、この事柄に関するはっきりした教えを得ることができる』完成への道P78より、 当時を知る教会員も、いまだに黒人に神権を与えなかったのはジョセフスミスの時代からということになっています。 教会の資料というのは、その国の人が読めるように、その国の言語に訳さなければ、その国の人たちに対して公開したということにはならないと思いまして、コメントさせて頂ききました。 返信する 英語以外では異議なしです (NJ) 2010-08-31 21:23:24 それはそうですね。私の上の発言は研究者に対する現状(英文)について言ったものでした。日本や他の英語以外の諸国においては資料公開とは言えない状態にあります。コメントありがとうございました。 返信する 歴史 (バハマ) 2010-08-31 21:48:03 昔、ある人からメドゥーズ山の虐殺事件や血の贖罪などについて、このような経歴をもつ教会を信仰できるのか? と質問された事があり、私はそれに答えることができませんでした。神に(実際には教会なのですが)裏切られたような、騙されていたような気さえします。教会の歴史はどう受け止めればいいのでしょうか。教会の批判サイトで信仰の危機にさらされる一会員としては、モルモンの教義などよりも教会の歴史資料を翻訳して、教会史を一般会員の目にも触れるようにしていただけたら幸いです。 宗教用語やそれ関連の資料の翻訳というのが、簡単なことではないとわかっているにも関わらず身勝手な要望をして大変申しわけないのですが、私のような心境の会員が教会にとどまる理由を見つける助けになるかも知れないと思いましたので・・・ 返信する その程度なら・・ (豚) 2010-09-01 17:42:09 >教会の批判サイトで信仰の危機にさらされる一会員としては・・・その程度なら、始めから信仰などなかったと思って、あきらめた方はいいのではないですか?真実を知らずに得た真理は、真理でもなんでもない。だったら、真実を知って、その真実の上に信仰が持てるチャンスが来たのですから、喜ぶべきでしょう。事実を知ろうとしないことが信仰だって思ってる人より、ましじゃないですか。 返信する 私も豚になりたい・・・ (バハマ) 2010-09-01 19:16:59 結局教会は献金の使途も教会史も公開してないことになります。教会の人に昔黒人に神権を与えなかったことを聞くと、ジョセフスミスは大統領選挙に立候補した時に奴隷制度の廃止を公約に掲げたのだから、差別ではない、と言われます。日本の教会では、まだ黒人に神権を与えなかったことが悪かったことだという認識はありません。中国は伝道の門戸を開く必要はないと思います。豚さんの信仰って、どんなものですか、私も豚になってNJさんに飼われたいです。 返信する 信仰とは (豚) 2010-09-01 20:10:56 >豚さんの信仰って、どんなものですか、私も豚になってNJさんに飼われたいです。 私は、家畜の豚じゃ有りません。野生豚です。昔、バプテスマを受けて間もない会員が、私にこう言いました。「私はどうしても金版の話が信じられないんですけど・・。」私は、「信じられない事を無理をして信じているような顔をしているのが信仰じゃない。」「信じられない事は、信じられなくて良いんです。」って答えました。「信仰は思い込みだ」って言っても、事実で無い事を事実の様に思いこむことじゃない。「神を信じ、キリストを信じたら、きっと良い豚肉になれるって・・・」そう思い込むのが豚の信仰です。 返信する 野生に戻ろう! (ZOO) 2010-09-02 00:24:20 >私も豚になってNJさんに飼われたいです。ほら「そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」ってあるじゃない。せっかく自由になれるのにまた飼われるの?自由の意味は宗教からの自由だと思うよ。罪を規定するの宗教から自由になる。「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」 返信する 自由は不自由 (豚) 2010-09-02 10:19:34 >せっかく自由になれるのにまた飼われるの?自由って言うのは、不自由なもんです。飼われていた方が、柵で守られて安全ですし、食べ物も与えられる。楽に生きて行けます。野生って言うのは、全部自分でやら無いといけない。何が真実かを一つ一つ自分で検証して、その中から自分の餌になるものを見つけて、食っていくしかない。それを止めたら、死んでしまうんです。 返信する 自由は恐怖と不安 (元モルモン) 2010-09-06 02:00:41 モルモンを正式に除籍された後の数ヶ月はプロテスタント教会に集っても「あれもダメ、これもダメ、これをせよ、あれをせよ」と云った戒律もなく、訪問し合う活動もなくベテラン信者も日曜含め週2回程度教会に出入りして聖書の詳細説明を牧師から聴くために集まるくらいです。もう一つの囲いから残りの12の囲いの何れかに移っても良い羊飼いは「私のために働き献身し私を養いなさい」とは命じられません。モルモンの鎧を脱ぎ指示書とLDS仕様受信機を手放すと自由意思で物事を選択したり考え行動しなければならず身軽すぎて不安でした。良くないことが起きたら「何か戒めに反したからだ(大抵はすぐに思い浮かびます)判然としなければ指導者に相談しよう」となり、良いことが起きれば「友人との付き合いを断って献金した祝福です」「貰ったインスタントコーヒーの中身を便器に流した祝福です」良いことはモルモンの戒めを守ったことに結びつけ、悪い出来事は戒めに反したからだと結論付ければ済んだのにそれが出来ないときの不安と恐怖はかなりのものでした。モルモンは現物支給の戒律を持っていて信者はそれを受け入れます。毎月月20~30万円分の水や食物もその他の物資も、内容も決まったものを支給します。自分で考え選び買いに行く必要もありません。もう一つの囲いではない囲いで自由を得させる真理とやらを信仰だと言われても、「このお金で必要なものを買い生活せよ」と言われても何をすればいいのか全く解らないのです。旧東ドイツから西ドイツへ亡命した人が似たことを言ってました。「子よ、あなたの罪はゆるされた」罪や信仰の定義が剰りに違い、今では噛み合わなくなりつつあります。 返信する 豚の自由 (豚) 2010-09-06 09:57:34 大江健三郎の作品の中の言葉で、「大空に羽ばたきたいと言う自由も有れば、ずっと巣の中に居たいと言う自由もある。」飼い犬と野良犬はどちらが自由か?その答えは知りませんが、私が思う自由とは、そのどちらでも選ぶ事が出来る自由です。好きで酒を飲みに行くのなら自由ですが、付き合いで仕方なく飲みに行くのなら不自由ですね。戒めとか、戒律とか、道徳とか・・・ある人にとっては、住み心地のよいものかもしれません。しかし、それを強要する社会は困ったものです。モルモンを辞めても、他のキリスト教を探す。結局何かのよりどころ、自分を縛ってくれる対象が欲しいのでしょうか?それなら、自由を口にする必要も無い。もし、自由が欲しいのなら、モルモンの中でも自由は得られる。キリストの福音は、「人を罪から解放し、自由を得させる」ものですからね。豚として、ただ毎日食って太っていれば良い。それこそが最高の自由!!さて、その自由をどうするか??何て考え出すから自由を手放してしまう。人間が生きているって言うのは、ただ「食って、糞をたれて、寝る。」それだけの事、良い生き方も、悪い生き方も無い、神はそんなものを作られなかった。神は土から人間を作り「生めよ増えよ地に満ちよ」と言われましたが、「神を礼拝しろ」とか、「良い社会を創りなさい」なんて一言も言ってない。戒めと言うものは、神とアブラハムとの契約から始まったもので、契約に対する責任事項みたいなものじゃないかと思います。ですから、契約を結ばなければ、責任事項も果たす必要がないんじゃないですか? 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
流石オークスはん!!ええ事言う!!!
献金の使い道を公開しない!
教会の歴史的資料を公開しない!
閉じられてるのは、中国じゃなくてモルモンだ!!
・・・って?話じゃない・・??んで・・??しょうか????
でも歴史資料はもうかなり公開状態ではないですか。そう言えると私は思っています。
(こちらにいると猪八戒を思い描いてしまいます。)
確かに上の方は・・・似て来たかも?
そう言えばこちらのTwitter に相当するQQでしょっちゅう仏教系の投稿が目に入り時間があるときに少し読んでいます。
部分的にですが・・・・。
中国の仏教は日本とはかなり違うのでしょうか?
法事などは盛んなんでしょうか?
仏典の引用などを見る限り、それほど変わらないように感じます。課題をありがとうございます。
通りすがりの若輩者が横やり入れて大変恐縮なのですが・・・
〉〉でも歴史資料はかなり公開状態ではないですか。そう言えると私は思っています。
本当にそうでしょうか? たとえば、教会が昔黒人に神権を与えなかったことがわかる日本語の資料は、マッコンキーのモルモンの教義のような絶版になったようなものしか無い気がします。公式の宣言2には、黒人についてもカインについても呪いについても書れていませんし、
『「・・・なぜ黒人は神権を受けられないのか。」聖書はこの質問に関してはっきりしたことを記していないし、聖典以外の一般的な歴史もこの質問に解決を与えることはできない。私たちは、高価なる真珠、ジョセフスミス、そして彼と接した教会初期の長老たちの教えから、この事柄に関するはっきりした教えを得ることができる』完成への道P78より、
当時を知る教会員も、いまだに黒人に神権を与えなかったのはジョセフスミスの時代からということになっています。
教会の資料というのは、その国の人が読めるように、その国の言語に訳さなければ、その国の人たちに対して公開したということにはならないと思いまして、コメントさせて頂ききました。
日本や他の英語以外の諸国においては資料公開とは言えない状態にあります。
コメントありがとうございました。
昔、ある人からメドゥーズ山の虐殺事件や血の贖罪などについて、このような経歴をもつ教会を信仰できるのか? と質問された事があり、私はそれに答えることができませんでした。神に(実際には教会なのですが)裏切られたような、騙されていたような気さえします。教会の歴史はどう受け止めればいいのでしょうか。
教会の批判サイトで信仰の危機にさらされる一会員としては、モルモンの教義などよりも教会の歴史資料を翻訳して、教会史を一般会員の目にも触れるようにしていただけたら幸いです。
宗教用語やそれ関連の資料の翻訳というのが、簡単なことではないとわかっているにも関わらず身勝手な要望をして大変申しわけないのですが、私のような心境の会員が教会にとどまる理由を見つける助けになるかも知れないと思いましたので・・・
その程度なら、始めから信仰などなかったと思って、あきらめた方はいいのではないですか?
真実を知らずに得た真理は、真理でもなんでもない。
だったら、真実を知って、その真実の上に信仰が持てるチャンスが来たのですから、喜ぶべきでしょう。
事実を知ろうとしないことが信仰だって思ってる人より、ましじゃないですか。