コメント
天智天皇?
(
豚
)
2016-07-20 11:33:04
秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
と言う天智天皇の有名な歌が有りますが、日本でも収穫期に、田の近くに「仮庵」を作る習慣が有ったようですね。
以下ちょっと質問です、分かれば教えてください。
聖書の「仮庵」は、イスラエルの民が、エジプトから逃れ、荒野でテント暮らしをした時の記念と言う事ですが、「仮庵」は神殿と言う意味でも使われるのでしょうか?
ヨハネの黙示録21章3節には 「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らと共に住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、・・・」
と書かれています。この「幕屋」が「仮庵」と繋がるのでしょうか?
Unknown
(
豚さんへ
)
2016-07-20 14:51:25
皇室に伝わる種々の行事とユダヤの祝日には何か相関関係があるのかもしれません。
>「仮庵」は神殿
むしろ仮庵が象徴しているものは、とりあえず身を守ってはくれるけれども、素材的にはあてにならなくてすぐに壊れるような不安定な容器(モルモン的には死すべき肉体の象徴?)のようです。
そして7日が過ぎて、各々仮庵を捨てて聖別されたモーセの幕屋なりソロモン神殿に入って、安息に入る意味が成立するようです。
豚さんへ
(
教会員R
)
2016-07-20 15:00:39
サインを間違えたので再投稿
皇室に伝わる種々の行事とユダヤの祝日には何か相関関係があるのかもしれません。
>「仮庵」は神殿
むしろ仮庵が象徴しているものは、とりあえず身を守ってはくれるけれども、素材的にはあてにならなくてすぐに壊れるような不安定な容器(モルモン的には死すべき肉体の象徴?)のようです。
ですから神殿の象徴だといえばそうなのかもしれないけれども、むしろ「この世のもの」の象徴のほうが強いと思われます。
そして7日が過ぎて、各々仮庵を捨てて聖別されたモーセの幕屋なりソロモン神殿に入って、安息に入る意味が成立するようです。
Unknown
(
教会員R
)
2016-07-20 15:51:44
非モルモン系のリンクですが、仮庵のひとつの解説がされています。
(ヨハネ1:14)
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
「仮庵」という文字が日本語の聖書には出ていませんが、「住まわれた」という単語は、「仮庵となられた」という意味があり、キリストが肉体(仮庵)を伴って、人となって地上を歩かれたことを指しています。
http://messianic.jp/05-feasts/sukkot.htm
仮庵の七日目は
(
たまWEB
)
2016-07-20 20:27:33
ホシャナ・ラバ(大いなる救済の意)と呼ぶらしく、祇園祭りでの斎竹(いみたけ)建てに比定できるとか・・・
誰か詳しい方います??
続
(
たまWEB
)
2016-07-20 20:43:27
ホシャナ ラバ
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%9B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8A%20%E3%83%A9%E3%83%90
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と言う天智天皇の有名な歌が有りますが、日本でも収穫期に、田の近くに「仮庵」を作る習慣が有ったようですね。
以下ちょっと質問です、分かれば教えてください。
聖書の「仮庵」は、イスラエルの民が、エジプトから逃れ、荒野でテント暮らしをした時の記念と言う事ですが、「仮庵」は神殿と言う意味でも使われるのでしょうか?
ヨハネの黙示録21章3節には 「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らと共に住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、・・・」
と書かれています。この「幕屋」が「仮庵」と繋がるのでしょうか?
>「仮庵」は神殿
むしろ仮庵が象徴しているものは、とりあえず身を守ってはくれるけれども、素材的にはあてにならなくてすぐに壊れるような不安定な容器(モルモン的には死すべき肉体の象徴?)のようです。
そして7日が過ぎて、各々仮庵を捨てて聖別されたモーセの幕屋なりソロモン神殿に入って、安息に入る意味が成立するようです。
皇室に伝わる種々の行事とユダヤの祝日には何か相関関係があるのかもしれません。
>「仮庵」は神殿
むしろ仮庵が象徴しているものは、とりあえず身を守ってはくれるけれども、素材的にはあてにならなくてすぐに壊れるような不安定な容器(モルモン的には死すべき肉体の象徴?)のようです。
ですから神殿の象徴だといえばそうなのかもしれないけれども、むしろ「この世のもの」の象徴のほうが強いと思われます。
そして7日が過ぎて、各々仮庵を捨てて聖別されたモーセの幕屋なりソロモン神殿に入って、安息に入る意味が成立するようです。
(ヨハネ1:14)
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
「仮庵」という文字が日本語の聖書には出ていませんが、「住まわれた」という単語は、「仮庵となられた」という意味があり、キリストが肉体(仮庵)を伴って、人となって地上を歩かれたことを指しています。
http://messianic.jp/05-feasts/sukkot.htm
誰か詳しい方います??
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%9B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8A%20%E3%83%A9%E3%83%90