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Unknown (教会員R)
2015-10-25 00:23:58
軽い失望は私も覚えたほうですが、仮に生粋のアフリカ系の黒人が使徒選ばれたとしたら、教会の批判者は教会のパフォーマンスだの世俗化だのと、さんんざん陰口をたたいたに違いない。

使徒の場合は大富豪でないと教会の召しに耐えられないという現実もネックファクターになったのではと思われる。

本来は使徒の肌の色よりも、教える内容の方が重要なんですけどね。 どうしても差別をしていた手前、肌の色という外見は見られてしまうね。
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残念なところもありますが・・・ (落伍者)
2015-10-25 08:36:03
やはり、効率を考えるとユタ在住の方が選ばれるのは必然かもしれません。

しかし、ユタ出身といってもレンルンド長老は北欧移民の2世ですので、開拓者時代からのコネクションやヒエラルキーに組み込まれていた方ではなく、純粋に信仰や指導力で教会に必要とされた方と思うのです。

 近年、北欧で起こったムーブメントに対応する係なのかもしれませんが、私は2代目の世代が使徒に選ばれたということを評価しています。

  
  極東には素晴らしい指導者もいるので、いつの日か地元密着の指導ができる使徒が選出されるといいですね。

 スティーブンソン長老は日本に縁が深いので、極東の担当になれば日本の成長のためによい指導ができるかもしれませんね。

 
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落胆する必要は無い ()
2015-10-26 08:54:13
落胆する必要は無い。

次のバスはすぐに来る。
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肌の色より、若返ってほしい (Wです)
2015-11-22 16:43:31
肌の色、人種とかではなく
若返ってほしいよ。
90歳を超えたご老人が果たす責任ではないだろう

それに若い世代とは感覚もずれてくるだろうし

このまま永遠に「老人支配」が続くのかいなー
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