コメント
NJさんは、
(
たまWEB
)
2016-08-01 06:36:52
ツイッターもやってるずらな・・・
https://twitter.com/njwindow
英語だけんどな・・・
ほぼメモ用のつもり
(
NJ
)
2016-08-01 10:06:43
私がtwitter をするのは、目ぼしい記事を見つけた時、メモをするくらいの気持でやっています。人に知らせようとする気持(世論醸成の意志)がないではないですが、ほとんど期待していません。それでつい、訳も説明文も省略してしまいます。あとで必要な時に取り出せるようにというつもりです。
"モルモン宗"
(
たまWEB
)
2016-08-03 07:36:24
"モルモン宗"ということばも、けっこう趣きありかも。
「モルモン宗って、どんな宗教なの?」
「復活されたイエスが、アメリカ大陸の先住民の先祖に現れて、その教え等を記してあるモルモン書を、聖書同様、聖典として信じてる宗教です」
「えぇぇっ、驚き、そうなんすかぁぁ?? モルモン書って、創作なんだとか・・・」
「んじゃないずらべ」
「・・・・」
モルモン宗
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%AE%97%22
志賀直哉 クリスチャン
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%9B%B4%E5%93%89%20%20%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3
Unknown
(
教会員R
)
2016-08-04 12:20:36
師匠の鐡哉というのは、仏画を極めるために出家・還俗した加納鐡哉のことですよね。
「人間が抜けてゐる」とはどういう意味かと思います。 宗教人であった鐡哉は脱哉のモルモン宗に興味を持ったに違いないが、脱哉から説明を聞いてもなんだか良く分からなかったのかもしれない。
苗字はそうです
(
NJ
)
2016-08-04 21:31:14
鐡哉の姓が加納であることは、作品中に出てくるので分かります。ただ、そのほかのことは残念ながら私にはわかりません。
"加納銕哉の銘の入った干鮭の差し根付"
(
たまWEB
)
2016-08-04 22:11:28
”鱗の一枚一枚もキチンと仕上げてあり、230倍の顕微鏡を使って撮影しても全く破綻する事無く、エッジの処理、表面の仕上げとも細部までリアルだ。顕微鏡の機能を使って測定してみたところ、中央の大きめの鱗で約1mm。尻尾や胴体上部や下部の端はそれ以下に小さい鱗なのに、手を抜いたところは一つも無い。
さて、この作者についてだが、志賀直哉氏の随筆集「枇杷の花」の中に、「奇人脱哉」という短編がある。
これは、東京美術学校教授だった美術工芸家「加納銕哉」の息子「加納和弘」と志賀直哉氏が友人関係で、加納和弘氏を通じて知り合った、加納銕哉の門人の脱哉という人の事を回想したエピソードである。
この中で、加納銕哉の銘の入った干鮭の差し根付は脱哉という人が作ったという事が書かれているので、或いはこの銕哉銘の干鮭の差し根付も脱哉の作かも知れない。
”
http://blogs.yahoo.co.jp/netsuke_sagemono/56162768.html
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=netsuke
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https://twitter.com/njwindow
英語だけんどな・・・
「モルモン宗って、どんな宗教なの?」
「復活されたイエスが、アメリカ大陸の先住民の先祖に現れて、その教え等を記してあるモルモン書を、聖書同様、聖典として信じてる宗教です」
「えぇぇっ、驚き、そうなんすかぁぁ?? モルモン書って、創作なんだとか・・・」
「んじゃないずらべ」
「・・・・」
モルモン宗
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%AE%97%22
志賀直哉 クリスチャン
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%9B%B4%E5%93%89%20%20%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3
「人間が抜けてゐる」とはどういう意味かと思います。 宗教人であった鐡哉は脱哉のモルモン宗に興味を持ったに違いないが、脱哉から説明を聞いてもなんだか良く分からなかったのかもしれない。
さて、この作者についてだが、志賀直哉氏の随筆集「枇杷の花」の中に、「奇人脱哉」という短編がある。
これは、東京美術学校教授だった美術工芸家「加納銕哉」の息子「加納和弘」と志賀直哉氏が友人関係で、加納和弘氏を通じて知り合った、加納銕哉の門人の脱哉という人の事を回想したエピソードである。
この中で、加納銕哉の銘の入った干鮭の差し根付は脱哉という人が作ったという事が書かれているので、或いはこの銕哉銘の干鮭の差し根付も脱哉の作かも知れない。
”
http://blogs.yahoo.co.jp/netsuke_sagemono/56162768.html
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=netsuke