3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 言ってる事とやってる事の誤差 (MASA) 2006-06-18 11:12:46 >3) 屈託のない戯言視(ジョセフ・スミスの天使との交通は詰まらない戯言である)、◆普通に考えて◆モルモンは最近になって過去から言い伝えられた教えを覆す文書記載や発言をするようになったようですね!?「狂言」とあるが、ちゃんと裏付が取られたのでしょうか?◆世界的に考えて◆疑問とシコリが残る文書のように伺えるが、世界的にはこのような資料や文書(重要事項)で問題が生じるものは75年~100年、或いは永遠に公表されないのが実態です。JFKやファチィマ等の文書はその一例でしょう!◆私なりの考えでは幾つかの可能性を唱えたい◆ジョセフ・スミスの天使との交通について、①説・・・真っ赤な嘘だか、信徒を集めるための 「狂言」?②説・・・事実であり信徒を集める為、発表して しまった。現代では、いろいろ不都合 が生じるので「狂言」扱いとした?③説・・・裏付け取る取らない別にして「悪い天使」 であることが判明した?④説・・・教会幹部が、モルモン信徒を試してい る!? 返信する 言葉不足から出た誤解 (NJWindow) 2006-06-18 17:03:19 私の書き込みの内容とMASAさんのコメントの間に何かずれが見られるようです。> 四つの異なった見方が提示されるというのは、いずれも教会外からの見方です。教会自身(あるいは会員側から)はどの見解を示しているわけでもありません。3)の屈託のない虚言(ざれごと)視、というのも離反者や反モルモンの立場に立つ人などが軽蔑的な態度で言うものとしてあげられています。(狂言とは異なる)。MASAさんの「モルモンは最近になって・・」はモルモン史やモルモン書を歴史・批判的に(あるいは高等批評学的に)分析して、そこに矛盾や齟齬を見つける学者たちのことを指して言っておられるのでしょうか。(その研究の意義は認める者です。)その場合でも、学者たちはジョセフ・スミスに対する神の顕現(theophany)そのものは、いわゆる預言者の類の人物が経験するものとしてそれを否定してかかることはありません。(人がムハンマドの啓示経験に対するのと同様。)MASAさんの①ー④の可能性は当たらないと思います。(ご本人が考えられるのは自由ですが。) 返信する それとも私自身の書き込み? (NJWindow) 2006-06-18 17:15:08 読み返してみて思いました。> モルモンは最近になって過去から言い伝えられた教えを覆す文書記載や発言をするようになったようですね!?これは私自身の、このblogの多くの書き込みのようなこと(ここでは6.13付けのサンストーン記事の引用)をさして言っているのですか。モルモンの世界(リベラルな知識層)ではもうずっと前から別に珍しいことではありません。他のプロテスタントでもカトリックの世界でも同じであると認識しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
との交通は詰まらない戯言である)、
◆普通に考えて◆
モルモンは最近になって過去から言い伝えられた教
えを覆す文書記載や発言をするようになったようで
すね!?
「狂言」とあるが、ちゃんと裏付が取られたので
しょうか?
◆世界的に考えて◆
疑問とシコリが残る文書のように伺えるが、
世界的にはこのような資料や文書(重要事項)で問題
が生じるものは75年~100年、或いは永遠に公
表されないのが実態です。
JFKやファチィマ等の文書はその一例でしょう!
◆私なりの考えでは幾つかの可能性を唱えたい◆
ジョセフ・スミスの天使との交通について、
①説・・・真っ赤な嘘だか、信徒を集めるための
「狂言」?
②説・・・事実であり信徒を集める為、発表して
しまった。現代では、いろいろ不都合
が生じるので「狂言」扱いとした?
③説・・・裏付け取る取らない別にして「悪い天使」 であることが判明した?
④説・・・教会幹部が、モルモン信徒を試してい る!?
> 四つの異なった見方が提示される
というのは、いずれも教会外からの見方です。教会自身(あるいは会員側から)はどの見解を示しているわけでもありません。
3)の屈託のない虚言(ざれごと)視、というのも離反者や反モルモンの立場に立つ人などが軽蔑的な態度で言うものとしてあげられています。(狂言とは異なる)。
MASAさんの「モルモンは最近になって・・」はモルモン史やモルモン書を歴史・批判的に(あるいは高等批評学的に)分析して、そこに矛盾や齟齬を見つける学者たちのことを指して言っておられるのでしょうか。(その研究の意義は認める者です。)
その場合でも、学者たちはジョセフ・スミスに対する神の顕現(theophany)そのものは、いわゆる預言者の類の人物が経験するものとしてそれを否定してかかることはありません。(人がムハンマドの啓示経験に対するのと同様。)MASAさんの①ー④の可能性は当たらないと思います。(ご本人が考えられるのは自由ですが。)
> モルモンは最近になって過去から言い伝えられた教
えを覆す文書記載や発言をするようになったようで
すね!?
これは私自身の、このblogの多くの書き込みのようなこと(ここでは6.13付けのサンストーン記事の引用)をさして言っているのですか。
モルモンの世界(リベラルな知識層)ではもうずっと前から別に珍しいことではありません。他のプロテスタントでもカトリックの世界でも同じであると認識しています。