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NJさんパウロの人物研究本出版か? (オムナイ)
2015-09-27 14:20:40
要望ですが^^;

>ノンフィクション的再構築

遠藤周作さんの『イエスの生涯』もそんな感じでしたね。
「パウロの生涯」とか。。

>身体障害を負っていたことが背景に考えられる。

ジョセフ・スミスは「パウロと似た心境」と書いて末日聖典でもパウロの名が出てきます。

ジョセフ・スミスも幼い頃の足の手術で障害が残っていたとか。
そんなところにもシンパシーを感じていたのかもしれません。

>女性は教会で黙っていなさい、

JS訳では女性は教会を治めるべきではないと訳したとか。

しかし、神権指導者会に女性指導者も招待ではなく参画できるようになったようですね。
破門になった女性弁護士も報われた?

http://www.mormonnews.jp/記事/教会の女性指導者,指導者評議会に任命される

まぁ、モルモンでは昔から女性は教会では黙っていませんが。。^^;
 
 
 
嬉しい御冗談 (NJ)
2015-09-29 23:33:08
嬉しい要望ですが、遥かに及ばない事柄です。読者の一人になるのみです。
 
 
 
ペテロ(大管長)もパウロの書簡の分かりにくさにに警鐘? (オムナイ)
2015-09-30 09:45:32
残念^^;

ブログやその他の情報で満足することにいたします。

>コミュニケーションの方法は高飛車なところがあり、研究者たちは彼が矛盾したことを言うことがあることに気づいている。

当時から新約聖書の多くを占めるパウロの書簡は物議を醸し出していたのかもしれません。

2ペテロ(リビングバイブルから抜粋)ではこんなことを言っています。


学識の深さで知られる、愛する兄弟パウロも、多くの手紙の中で、同じことを書いています。
しかし彼の手紙には、むずかしいところがあるので、中には、それをいいことに、わざと的はずれの解釈をする人がいます。

彼らは、聖書のほかの個所でもそうするのですが、パウロが言おうとしていることとは、全く別の意味を引き出しているのです。

それは、自分で滅びを招いているようなものです。

愛する皆さん。 前もって警告しておきます。
このような不正な者の、誤った考えに引き込まれないように、よくよく注意しなさい。

そうでないと、あなたがた自身も混乱するからです。

むしろ、霊的な面で成長しなさい。 そして、主であり、救い主であるイエス・キリストを、もっと深く知りなさい。 
 
 
 
なるほど (NJ)
2015-09-30 21:31:30
リビングバイブル持っていますが、思い切った敷衍訳をしますね。たまに参考にしています。分かりやすいので助かります。
 
 
 
便利サイト紹介 (オムナイ)
2015-10-02 12:00:09
https://www.bible.com/ja/bible/83/gen.1.jlb

ご存知かもしれませんが、リビングバイブルこちらで読めます。

日本語では口語訳(著作権の関係?)にも気入り変えられます。
KJVなどの多言語にも対応。
 
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