11 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 統廃合まとめ、常連に皆さまに (沼野治郎) 2022-12-01 14:17:01 常連の皆様にご挨拶を、2日,後半の記事につけました。 返信する Unknown (あい) 2022-12-09 13:45:27 このグラフて、どのサイトにあるんですか? 返信する うぅぅんとねぇ~~ (たまWEB) 2022-12-09 17:37:32 クモラどっとコムでぇぇ(英語サイト)https://cumorah.com/上のほうの、Resources をクリックselect resources では statistical profile をクリックselect country では japan をそして search ボタン クリックhttps://www.cumorah.com/countries/viewStats/Japan 返信する Unknown (あい) 2022-12-09 20:22:41 たまさんありがとうございます。クモラの岡ドットコムというのは教会公式サイトなのですか?狂乱のバプテスマが丸分かりだとおもうのですが‼️ 返信する じゃないでしょう・・ (たまWEB) 2022-12-09 21:31:38 教会のだったら、church なんとかってなるんでしょう・・有志、または一個人でしょうかね・・ 返信する Unknown (あい) 2022-12-09 21:53:06 そうなんですね 返信する 教会のはこれだにゃ・・ (たまWEB) 2022-12-09 22:37:19 https://search.yahoo.co.jp/search?p=LDS%20statistics&ei=UTF-8 返信する グループというユニット (通りすがり) 2022-12-26 07:53:46 その統廃合によって、グループというユニットが存在するのですが、そのグループというのが聖餐会を遠隔で参加していて、その場に管理者のいない状態で聖餐も執り行われるのですが、それは中央幹部からの指示でそのようになったのでしょうか?(誰にもわからないかもしれませんが…)それとも、地元会員の提案が採用されたんでしょうかね…? 返信する Unknown (通行人) 2023-01-05 09:33:45 同じHN使われてる方いましたので変更します。>>末日聖徒は会員が集うこの単位をユニットと呼んでいるが、この数は2000年に317であったのが、2021年には251と66ユニット数が減り20.8%縮小している2。神権指導者の顔ぶれを眺めてるとその高齢化に驚きます。たしか90年代にステーク役員だった人が新たにワードの長老定員会の責任につくなど。3時間プログラムを2時間に改める、地方部を吸収合併した上で支部をグループに改編するなどユニットの減少比率=会員減少率とするのは違和感ありますね。 返信する Unknown (落伍者) 2023-04-05 04:01:05 40年以上前に教会の門をくぐりました。若い世代が続いていないわけではありませんが地方では当時の指導者がいまだに最前線で働いている現状をみると未来は明るいとは思えません10年後は、彼らも鬼籍に入りますますマンパワーが無くなっていくことを感じます都会ではまだ若人がいるのでしょうが地方では、ユニットを維持するだけの人材が残っていないように思います。必然的に統廃合やプログラムの縮小をするようになるでしょう先日、長年お休みだった方から連絡があり《御霊に感じたので、会いにきた》とのことでした。残念ながら言動が不安定で、認知症があることは明らかでうちとは逆方向に進んで行かれ、ついにお会いすることは叶いませんでした会員も彼の状況を心配しておられましたが、認知症の方が感じた御霊というものが私にはよく理解できませんでしたベンソン大管長の晩年は認知症が進み、その責任を遂行することができなくなっていたと記憶しています高齢者を邪険にするわけではありませんが、やはり運営に支障をきたす恐れが大いにあると思うのです。齢を重ねても矍鑠としている方も多いですが、やはり体力的に厳しい環境だと思います新陳代謝が行われない環境はやはり消滅なのでしょうアイリング長老の予言とされた日本の未来に関する発言も私にとっては絵空事のようです事実、縮小の道を辿っています企業もそうですが、コスパを考えると統廃合を経て、効率的なところだけを残すようになるのは必然と思います残念なのは会社と一緒で、社員に皺寄せが来るということで生き残ったユニットに元々集っていた人以外は時間、金銭、手間という面で更なる犠牲を強いられることとなります高齢者は信仰はあっても物理的に耐えられない人も出てくるでしょう地方ではネット集会がメインになるかもしれませんそれも時代の流れですが、案外、効率が良くて都合が良いのではないかと思います聖餐も各家庭でディスプレイの前にパンと水を置けば、画面に映った神権者が電波経由でパンと水を清めるようになればいいでしょう時代に応じたやり方で良いと思います統廃合は新たな犠牲を強いる面もありますが、今を生きるための当然の措置でしょうね日本の一時代が終わり、次の時代が始まったと感じておりますよりシンプルで無駄がなくなるという点で成長した教会の姿を呈していると言えましょう停滞していますが、ある種の安定があります幹部の望む形ではないのでしょうが、自然の摂理に則った形になっているように感じます。犠牲の上に成り立っただけものは結果的に土台が砂の上にあったということでしょう 若さと信仰で組織を支えることができていてもそれが継続されていなければ息が切れるのは必至です若い世代が都会で育ち、故郷に戻って活躍できれば良いのですが、良い人材というものはより大きな土俵で勝負するものです。地方を支える手立てはないものでしょうか?結局は人の犠牲と信仰の上に立っているので人がいないとどうしようもできない形態なんですよね。寂しいことです。 返信する 多謝 (NJ) 2023-04-05 08:23:20 落伍者さま、ご多忙のところ、貴重なコメントに感謝致します。紙のファイルに補足・保存させていただきます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
https://cumorah.com/
上のほうの、Resources をクリック
select resources では statistical profile をクリック
select country では japan を
そして search ボタン クリック
https://www.cumorah.com/countries/viewStats/Japan
有志、または一個人でしょうかね・・
>>末日聖徒は会員が集うこの単位をユニットと呼んでいるが、この数は2000年に317であったのが、2021年には251と66ユニット数が減り20.8%縮小している2。
神権指導者の顔ぶれを眺めてるとその高齢化に驚きます。
たしか90年代にステーク役員だった人が新たにワードの長老定員会の責任につくなど。
3時間プログラムを2時間に改める、地方部を吸収合併した上で支部をグループに改編するなどユニットの減少比率=会員減少率とするのは違和感ありますね。
若い世代が続いていないわけではありませんが
地方では当時の指導者がいまだに最前線で働いている現状をみると未来は明るいとは思えません
10年後は、彼らも鬼籍に入り
ますますマンパワーが無くなっていくことを感じます
都会ではまだ若人がいるのでしょうが
地方では、ユニットを維持するだけの人材が残っていない
ように思います。
必然的に統廃合やプログラムの縮小をするようになるでしょう
先日、長年お休みだった方から連絡があり
《御霊に感じたので、会いにきた》とのことでした。
残念ながら言動が不安定で、認知症があることは明らかで
うちとは逆方向に進んで行かれ、ついにお会いすることは叶いませんでした
会員も彼の状況を心配しておられましたが、認知症の方が感じた御霊というものが私にはよく理解できませんでした
ベンソン大管長の晩年は認知症が進み、その責任を遂行することができなくなっていたと記憶しています
高齢者を邪険にするわけではありませんが、やはり運営に支障をきたす恐れが大いにあると思うのです。
齢を重ねても矍鑠としている方も多いですが、やはり体力的に厳しい環境だと思います
新陳代謝が行われない環境はやはり消滅なのでしょう
アイリング長老の予言とされた日本の未来に関する発言も
私にとっては絵空事のようです
事実、縮小の道を辿っています
企業もそうですが、コスパを考えると統廃合を経て、
効率的なところだけを残すようになるのは必然と思います
残念なのは会社と一緒で、社員に皺寄せが来るということで
生き残ったユニットに元々集っていた人以外は時間、金銭、手間という面で更なる犠牲を強いられることとなります
高齢者は信仰はあっても物理的に耐えられない人も出てくるでしょう
地方ではネット集会がメインになるかもしれません
それも時代の流れですが、案外、効率が良くて都合が良いのではないかと思います
聖餐も各家庭でディスプレイの前にパンと水を置けば、画面に映った神権者が電波経由でパンと水を清めるようになれば
いいでしょう
時代に応じたやり方で良いと思います
統廃合は新たな犠牲を強いる面もありますが、今を生きるための当然の措置でしょうね
日本の一時代が終わり、次の時代が始まったと感じております
よりシンプルで無駄がなくなるという点で成長した教会の姿を呈していると言えましょう
停滞していますが、ある種の安定があります
幹部の望む形ではないのでしょうが、自然の摂理に則った
形になっているように感じます。
犠牲の上に成り立っただけものは結果的に土台が砂の上にあったということでしょう
若さと信仰で組織を支えることができていても
それが継続されていなければ息が切れるのは必至です
若い世代が都会で育ち、故郷に戻って活躍できれば良いのですが、良い人材というものはより大きな土俵で勝負するものです。
地方を支える手立てはないものでしょうか?
結局は人の犠牲と信仰の上に立っているので
人がいないとどうしようもできない形態なんですよね。
寂しいことです。