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Re;イザヤ書を新たに学んで - - 見出しの活用など - - (オムナイ)
2022-10-08 21:22:25
＞イスラエル（ユダヤ人）の政治的・宗教的覇権（優位）につながるという懸念を感じるに至った。

まぁ、ジャン・ギャバン主演の「皆殺しのバラード」よろしく
モーセやヨシュアはプーチンも真っ青の大量殺戮者ですからね。

鳴かぬなら

　　　殺してしまえ

ホトトギス

かの信長も実は気配りの利く、お殿様だったとか。

良き側面、学ぶべき側面に注力するしかないかと。
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BYUキャンパスでは・・ (たまWEB)
2022-10-12 07:32:57
LGBTQ＋のデモ集会・・性を崩壊させようとする力だにゃ・・
「Shock: BYU, Dragshow, Exposing Little Ones, Enough! Take Action

Real Defending Utah　　2289 回視聴 2022/09/07
」
https://www.youtube.com/watch?v=vBMeReYFiD8

ドラァグクイーン
https://wasegg.com/archives/3472

ドラァグショー
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A1%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC&ei=UTF-8

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BYU総代的一言居士的・・ (たまWEB)
2022-10-12 07:49:50
ほな、一発、BYU日本人首席総代代表者としてNJ先生！！
一発、一言、今日におけるBYU状況を鑑みて、警世の御発言をば賜りたく・・！！
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一米教会員の意見・・ (たまWEB)
2022-10-13 18:03:34
一米教会員はクック長老について意見

”同性愛に関しては、「ライフスタイルの違いで人を差別的に扱うことはもはやできない」と発言していることが記録に残っている。彼はサンフランシスコのステーク会長の時、同性愛に対する教会の立場を変えた立役者の一人である。彼は、「そのように生まれた」「悔い改めることは何もない」という信条を持ち続け、私たちの教会にそれを広める手助けをしてきました。”

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Re;一米教会員の意見・・ (オムナイ)
2022-10-13 19:58:14
＞「そのように生まれた」「悔い改めることは何もない」という信条を持ち続け、私たちの教会にそれを広める手助けをしてきました。”

https://religionnews.com/2015/11/03/mormons-50-more-likely-to-accept-homosexuality-than-in-2007-says-new-pew-study/

同性愛に対するモルモン教徒の支持は全体的に低いが、他のどの宗教よりも急速に成長している、
と今日発表されたピューの新しい研究は述べている.
しかし、他の調査結果は、モルモン教徒が変化に対して非常に抵抗力があることを示しています。
ーーーー
2015年の記事ですが、現在はもっと同性愛に関して末日聖徒は寛容になりつつあるようです。

しかし、それは以前は保守的であった為のようですね。

どの社会問題に対しても末日聖徒は常に社会情勢のやや保守的位置にあるのだと思います。
個人的には「正解」だと思います。

まだまだ同性愛に対して保守的な国も多いですからアメリカの常識を宗教真理として押し付けにならないように願っています。
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対応能力縮小の私 (NJ)
2022-10-14 00:25:25
オムナイさんが代わりに答えてくださいました。私もこの問題に関心をもって状況を見ていますが、対応能力が大変鈍っていますので、御容赦ください。→　たまWEBさん
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レンランド長老夫妻との会話（同性愛の教会員） (たまWEB)
2022-10-14 10:02:57
「
カフェテリアに入ると、ゴング長老が歩いて出てくるところでした。途中、バラード長老、ラズバンド長老（後ろ姿を見ていたので確かではありません）、オークス長老など数人が他のテーブルに座り、食事をしてました。

席に着くと【レンランド長老夫妻のテーブルで】、数年前にフロリダのブランドンで会った時に一緒に写真を撮ったことを思い出し、ステーク会長が "デビッドと一緒の写真を撮ったは中央幹部は皆、彼がユタに行ったらランチに連れて行くと申し出ます "と呼びかけました。そして、私たちはこうしてランチを食べているのです。私たちはそれを見て笑いました。

私が初めてレンランド長老に会い、自分が同性愛者であることを告げると、長老は即座に「同性間の魅力は罪ではないが、それを理由に人をいじめるのは罪だ」と答えました。この返事は予想外でしたが、それが経験の一部であることを理解していることを示すもので、私にとって意味のあるものでした。人々は、非常に拒絶的なメッセージを伝える発言をしたり、行動を起こしたりします。彼らはそのように意図しているかどうかは別として、彼らにとってはたいしたことではないのでしょうが、私は何度も何度もそんなメッセージを受け取っているのです。

彼は続けました、「私たちはすべての人を愛することです。裁くのは私たちの役目ではありません。

レンランド姉妹は、独身の人、障害のある人など、多くの人に当てはまることだと言いました。私たちは、裁くのではなく、愛することが必要なのです。

私は、Affirmation conference（LGBTQ肯定者の大会）で私が参加するパネル（討論会）のことを持ち出しました。LGBTQの子どもを持つ親は、パネルにいる私たちに質問することができます。私が伝えたいことは、あなたの子どもたち、彼らを愛してください、ということです。難しい選択をし、その結果を受け入れて生きていかなければならないのは、子どもたちです。親は、自分たちの関係や愛情を、もうひとつの厳しい選択にしてはいけないのです」。レンラント夫妻はうなづいた。

レンランド長老は、親がLGBTの子供か教会かどちらかを選ばなければならないと考えることがあまりに多いと付け加えた。レンランド姉妹は、もし彼らがそれを探すなら、たいていCの選択肢があり、Cの選択肢はいつも正しい選択であると述べました。レンランド長老は、私たちの視野をAかBに限定することは誤った二分法であり、私たちはどちらもできるのだとコメントしました。

「親がゲイの子供を持ち、その子供が結婚する場合、教会員の中にはその結婚式に行けないと考える人がいます。いいえ、それは間違いです。子供たちの人生の重要な節目には、行って応援するのです。"

私は「私にとっては、友人が自分の子供の洗礼式に私を招待するようなものです」と答えました。モルモン教の教えでは禁止されていても、それは私の信念であり、彼らの信念ではありません。私は、この家族にとって大切な瞬間に、彼らを愛し、サポートしていることを示すためにそこにいることができます。彼らは自分たちにとって最善の選択をしており，わたしは自分の人生のために異なる選択をしていますが，だからといってわたしたちが互いに愛し，支え合わないということにはなりません。

レンランド長老も同意見でした。「その通りです。私たちには会員でない友人がたくさんいますが，彼らがソルトレークシティーに来たとき，ワインを出す小さなレストランに連れて行き，友人たちが夕食にワインを飲むことを選択できるようにしています。私たちはワインを飲まないことにしています。私は、彼らがワインを飲むことを選択したことについて、説教はしません。私は、それが彼らの選択であることを受け入れ、自分の選択をすることができるのです。

私は同性婚の場に行き、彼らを愛し、応援していることを示すことができます。私はその選択に参加するためにそこにいるのではありません、私は男性と結婚しているのではありません、彼はそうです。私は本物の自分として現れるつもりだし、相手も本物の自分であることを期待している。私は、本物の自分である人と会うのが好きで、誰かのふりをするのは嫌なんです」。

昼食が終わり、私はレンランド姉妹に、ご主人が出張するときは一緒に行くことが多いのですかと尋ねました。確かに彼女はそうです。レンランド長老は、彼女に話してもらうのが好きだと言っています。もしそれが男性だけの神権指導者の集会であれば、彼女はおそらく話さないでしょうが、そうでなければ、彼女に話してもらいたいと考えています。彼らは、男性ばかりの集会で発言することがどのように見えるかを知っているので、それに対抗しようとするのです。もしその会議がほとんど、あるいは女性だけのものであれば、彼は発言しないことを選び、彼女に二人のために話をさせるかもしれません。もっと現実的な話として、夫婦で旅行していると、税関の職員は彼がビジネス活動で来ているのではないと考えることができる。もし彼が一人でスーツ姿で現れたら、ビザがどうであれ、彼らは疑うだろう。

正直なところ、レンランド長老がなぜこのようなことを言ったのか覚えていません。おそらく、私に接触してくるクィア（同性愛）の若者について話していたのでしょうが、彼が立ち止まり、私をじっと見て、「あなたはヒーローだ」と宣言したことはずっと記憶に残っています。その言葉に私はきっと顔を赤らめ、大げさな気がして、彼がそんなことを言うなんてと驚きました。私は、この空間で物事を成功させるためにベストを尽くしている普通のゲイなのです。

このブログは、この教会のゲイのメンバーとしての私の感情、経験、考え、フラストレーションについて書き、共有する場所です。ぜひそうしてくださいと言われました。

シスター・レンランドは、ブログの記事に載せる写真を撮った方がいいと言いました。

イメージ・・
」
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。＋＋

」https://nerdygaymormon.tumblr.com/post/697869757526999040/lunch-with-the-renlunds

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Unknown (あじフライ)
2022-10-17 12:33:10
でもさぁ、カリフォルニアのプロポジション８で、同性婚に反対投票する団体に大規模な支援してたよ。モルモン教会。
また、いつものお惚けで誤魔化すのだろうか。
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普通じゃない存在 (豚)
2022-10-17 13:21:49
＞私は同性婚の場に行き、彼らを愛し、応援していることを示すことができます。

どうして「彼らを愛し、応援していることを示す」必要があるのでしょうか？

それは、自分と対等の関係にあると認めてないからです。

相手が自分と対等なら「彼らを愛し、応援していることを示す」必要なんて全くないわけです。

この人の心の中に「同性愛は普通だ」と言う認識が有れば、同性愛じゃない人と接するのと同じようにするはずですね。

でも、特別扱いをしている。

結局のところ、同性愛がごく普通の事だとは全く思ってない。　

これが差別の始まりじゃないかと思いますがね。

モルモン教会は、同性愛のカップルの神殿結婚を認めているのでしょうか？

生まれつきの性が女性同士の、同性婚者のどちらかに神権を与えているのでしょうか？
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‘Mama’s Boy’ by HBO (オムナイ)
2022-10-17 20:44:56
uproxx-com
/movies/mamas-boy-trailer-dustin-lance-black/

「ママズ ボーイ」の予告編では、ゲイのオスカー受賞者とモルモン教および彼の母親との関係が紹介されています。

『ミルク』と『アンダー・ザ・バナー・オブ・ヘブン』でアカデミー賞を受賞した脚本家のダスティン・ランス・ブラックは、
大学4年生で同性愛者であることをカミングアウトした。
それは彼のモルモン教の生い立ちと、彼が地獄に行く運命にあるという鋭い信念が育ったためだけでなく、
母親の最初の反応が敵対的だったためにもがき苦しかった.
Mama's Boyは、とりわけ、母親がどのように生まれ、最終的に活動家になるように促したかを探るものです。
・・・
このHBOドキュメンタリーは、10 月 18 日に初公開されます。
ーーー

huntdailynews.in/gay-ex-mormon-oscar-winner-says-the-church-helped-him-become-the-man-he-is-today/

家族が第一であるという私の感覚は、モルモン教から学んだことです。
確かに、最近のユタ州の多くのモルモン教徒よりも家族をもう少し広く定義するかもしれませんが、
それでも家族が最初に来ると思います. 息子と夫は私の人生で最も重要なものです。」

彼は英国のオリンピック ダイバー トム デイリーと結婚し、2017 年に息子のロバート レイ ブラック デイリーが生まれ、
2018 年に彼が生まれました。
ーーーー

ママズ・ボーイ。。マザコンって意味でしょうか。
興味深いですね。

Netflixやアマゾンプライムなどのネット配信でも「同性愛」を扱ったものは珍しくありませんが、
ダスティン・ランス・ブラックさんは元末日聖徒だったんですね。

イザヤ書にはこんな箇所が。

イザヤ書（リビングバイブル） 人々の救い
56　：1-3
神である主はこう命じます。
「正義を守り、すべての人に公正であれ。
正しいことを行いなさい。もうすぐ、あなたを救い出しに行くからだ。

わたしの安息日には仕事をせず、この日を守る人は幸いだ。
きびしく自戒して、悪いことをしない人は幸いだ。

わたしの祝福は、主を信じる外国人にも及ぶ。
彼らに、『主は私たちを劣った者とする』と考えさせてはならない。

宦官（宮廷につかえる去勢男子）の場合も同じだ。
ほかの人同様、彼らも完全にわたしのものとなれる。
ーーー
モーセの律法（申命記）では宦官は差別されていましたが。。
末日には全ての差別は無くなるのでしょうね。
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