7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 trackbackのタイトル (管理者) 2005-09-22 21:58:55 最新のentry と以前の entry に対してtrackback が数件寄せられましたが、そのタイトルが当 blog に不適当と判断して削除しました。もし、不満であればタイトルを書き直して、出直してもらいたいと思います。管理者 NJWindow(J) 返信する コメントのお礼 (七五三子(七五白書) ) 2005-09-24 09:43:30 コメントくださりありがとうございました。おかげさまで多くの方がコメントをくださりうれしい限りです。世知辛い地球を離れて、人々がつっくたインターネットという第2の地球のブログ国の住人になれることはと幸いなことです。ありがとうございました。 返信する メーソン (maido) 2005-09-27 12:29:37 メーソンとモルモンの関係を知るにはどうすればいいのか、知りたい。 返信する エンダウメントとの関連で (NJWindow) 2005-09-28 07:47:43 エンダウメントとの関連では、 David John Buerger, "Mysteries of Godliness: A history of Mormon Temple Worship," 1994, Smith Research Associatesが詳しく参考になりました。邦文ではモルモンフォーラム誌21号(1998年秋季)に Buerger を主として参照しながら、メーソンとモルモンの関係を記述しています。もし、ご希望でしたらコピーを差し上げたいと思います。 返信する メーソン (maido) 2005-09-28 10:59:42 ありがとうございます。サイエンスエンターテイナーで漫画家の飛鳥昭雄氏が著書の中でメーソンを取り上げています。モルモンの事も書いていました。学研ムーからの出版です。驚きと奇想天外の説ですが、真実であると言ってます。影の秘密政府とメーソンとの関係には驚きです。モルモンも関係あるのかが謎です。どうなのでしょう?また。モルモンフォーラムとは、現在あるのでしょうか? 返信する 25号(2000冬季)で終了 (NJWindow) 2005-09-28 17:58:02 > モルモンも関係あるのかが謎現在も関係があるのか、私にはわかりません。あるかもしれないし、(表面上感じられるように)ないのかもしれません。モルモンフォーラム誌は2000年冬季号で廃刊になりましたので、現在ありません。しかし、バックナンバーの一部がありますし、記事の指定があればコピーを提供することができます。 返信する Hugh Nibleyの影響 (NJWindow) 2005-10-09 00:12:16 ヒュー・ニブレーはモルモン教会を擁護する学者として知られるようになったが、初めはむしろ既存の定着した考え方、例えば教会の福音や教義の理解に対しても新しい視点で臨むように取り組んだ挑戦的とも言える学者であった。「未知の分野、困難かつ本質的な問題、重要な点を追求した。既知と未知の境い目を探求し、常に研究成果は新鮮であった。・・彼は教会員がもっと研究心を持つように切望していた。」(ミッジリー、エラ誌 ’70. 5月) 古代の言語を始め、研究に必要な外国語に通じ、読者を圧倒する資料を駆使してその典拠を脚注に添える彼の記事は異彩を放っていた。知識を渇望する多くの若い学徒が多大の影響を受けた。このようにしてヒュー・二ブレーは長らく末日聖徒の知識人のシンボルであり、模範(role model)であった。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もし、不満であればタイトルを書き直して、出直してもらいたいと思います。
管理者 NJWindow(J)
おかげさまで多くの方がコメントをくださり
うれしい限りです。
世知辛い地球を離れて、人々がつっくたインターネットという第2の地球のブログ国の住人になれることはと幸いなことです。
ありがとうございました。
いいのか、知りたい。
David John Buerger,
"Mysteries of Godliness: A history of Mormon
Temple Worship," 1994, Smith Research
Associates
が詳しく参考になりました。邦文ではモルモンフォーラム誌21号(1998年秋季)に Buerger を主として参照しながら、メーソンとモルモンの関係を記述しています。
もし、ご希望でしたらコピーを差し上げたいと思います。
サイエンスエンターテイナーで漫画家の飛鳥昭雄氏が著書の中でメーソンを取り上げています。モルモンの事も書いていました。学研ムーからの出版です。驚きと奇想天外の説ですが、真実であると言ってます。影の秘密政府とメーソンとの関係には驚きです。モルモンも関係あるのかが謎です。どうなのでしょう?
また。モルモンフォーラムとは、現在あるのでしょうか?
現在も関係があるのか、私にはわかりません。あるかもしれないし、(表面上感じられるように)ないのかもしれません。
モルモンフォーラム誌は2000年冬季号で廃刊になりましたので、現在ありません。しかし、バックナンバーの一部がありますし、記事の指定があればコピーを提供することができます。
として知られるようになったが、初めはむしろ既
存の定着した考え方、例えば教会の福音や教義の理解に対しても新しい視点で臨むように取り組んだ挑戦的とも言える学者であった。
「未知の分野、困難かつ本質的な問題、重要な点
を追求した。既知と未知の境い目を探求し、常に
研究成果は新鮮であった。・・彼は教会員がもっと研究心を持つように切望していた。」(ミッジリー、エラ誌 ’70. 5月)
古代の言語を始め、研究に必要な外国語に通じ、読者を圧倒する資料を駆使してその典拠を脚注に添える彼の記事は異彩を放っていた。知識を渇望する多くの若い学徒が多大の影響を受けた。このようにしてヒュー・二ブレーは長らく末日聖徒の知識人のシンボルであり、模範(role model)であった。