9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 もうちょっと詳しく・・・ (豚) 2015-11-10 11:06:39 >同性婚を行なっている(または同性と同棲の)親の実の子や養子はそのままではバプテスマを受けることができない、と規定した。NJさんここのところをもう少し詳しく説明願えませんか?「子供」と言うのは、成人じゃないと言う意味も含むのですか?成人に成れば、バプテスマはOKなのでしょうか?又、教会員じゃない同性婚カップルの子供も含まれるのでしょうか?宣教師が知らずにバプテスマを受けさせたらどうなるのでしょうか?いずれにしても、親の因果が子に報うのは教義に反するのではと思います。今は神殿の儀式でも、背教者も(死後に)受けるのを認めているようですが、それに比べて、時代を逆行するような話ですね。 返信する これホンマでっか? (ジョン・ドゥ) 2015-11-10 13:29:02 なんや最近はちーとましな感じになって来たと思てたのに、また頭の悪いカルト宗教に逆戻りでんなぁ~まぁ所詮モルモンてのはこの程度なんやねぇ(笑)また笑かせてもらえるネタが増えましたな教会は性的マイノリティを差別したことはありませんよ、なんて真顔で言ってるおバカ会員さんはどんな気持ちなんやろね? 返信する 註を付記 (NJ) 2015-11-10 16:54:00 > もっと詳しく 掲載記事の中に * 印をつけ、記事の末尾に註を付けました。> 教会員じゃない同性婚カップルの子供も含まれるのでしょうかそう思います。 返信する Unknown (Y.M) 2015-11-11 01:22:07 「教会の将来の展望」ということで感じたのは、米国の法律なのかなと思い浮かびました。つまり宗教上の理由であっても、同性婚の儀式を認めないのは違憲とするという方向へなっているのかなと。それで同性婚をしたものは「背教者」としたのでしょう。つまり、「破門」ということですよね。もう1つ思い浮かんだのは、教義と聖約1:8‐16 です。「再臨に先立つ背教と悪事」と簡単に説明文が載っています。私自身はこちらかなと強く思った次第ですが。また次の聖句を思い浮かびました。教義と聖約42:45“あなたは死ぬ者を失うことで涙を流すほどに、また特に、栄光ある復活の望みがない者のために涙を流すほどに、ともに愛をもって生活するようにしなければならない”教義と聖約121:43‐44です。あなたの責めた人があなたを敵視しないために、その人にいっそうの愛を示しなさい。それは、あなたの誠実が死の縄目よりも強いことを、その人が知るためである”わたしたちはすべての同性愛者の方々へも愛を示すべきですし、末日聖徒にとって同性婚を反対していたとしても、正しいと思えることは、彼らの権利を擁護しなければならないと思う。 返信する 愛を示す一番のことは (ジョン・ドゥ) 2015-11-11 08:43:06 教会の間違った方針を取り下げさせることだと、おっちゃんは思うな 返信する 手引き1としては適正な対応 (オムナイ) 2015-11-11 15:49:08 全米でも欧州各国でも同性婚容認が合法となりつつある昨今、モルモンの宗教的結婚では同性婚を認めていなかったわけですが、それに対する、とりあえずの教会の姿勢を手引きに反映させることは必要でしたからね。しかし、「手引き1」の内容まで公開する必要はないと思うのですが。。一夫多妻、黒人の神権に続く新たな困難な課題のように見えます。個人的には神様の決めている性と国が認定している性は必ずしも一致しているのではないのだから、外性器や性染色体ではなく個人の意識している性で男女を決められる様にすれば良いのではないかと思います。いつまでも愛し合うパートナーを得難い状況にLGBTを放置しておくことは愛ある対応とは思えません。 返信する リークされた (NJ) 2015-11-11 16:35:15 なるほど、・・「手引き1の内容まで公開する必要はない」については、リークされたため、広がったものです。 返信する 手引きはヤバイ (ジョン・ドゥ) 2015-11-11 19:36:52 世間に知られると教会にとって都合の悪いことがたくさん書かれていますからね。フレンドリーで家庭的と言うイメージを打ち出しているウラ側で、今も残る差別的な教義や運営の実態が明らかになるわけですから。もう10年以上前ですが、当時『指導総合手引き』の内容をちょっとネットに書き込んだら、ステーク会長から面接されましたわ(笑)当時は別に教会を非難するつもりもなく、むしろ手引きの指示どうりキチンとした手順で問題解決して欲しいと言う気持ちでしたが・・・まぁカルト宗教には一会員のそんな善意が通じるはずもなく、ね。ステーク会長がよこせ、私はヤダ!とすったもんだの挙げ句、今でも私は保持してるのですが・・・その直後、地域管理本部は新しい手引きを刊行したんですね。関係は分かりませんが。まぁ今回もあまりに酷い内容に心を痛めたビショップか誰かが公開したんでしょうね。この勇気ある人物に主のご加護を!です。信仰で義とされるのか、行いによって義とされるのかは、ルターが何を勘違いしたのか知りませんが、このような人を義人と呼ぶことに私は何の異存もありません。 返信する バプテスマ不可の基準は? (地方の教会員) 2015-11-14 08:07:48 njさんがいろんな情報を下さるので感謝していますバプテスマ不可という条件が示されたのは、これが初めてでしょうか?未成年は、親の許可がないとバプテスマ不可という条件はまだ生きていますか?若い宣教師がバプテスマの面接をしてバプテスマが施されます。ここらでは、聖餐会に2回以上出席しなければバプテスマを施せないことになっているようですが。聖餐会終了間際に来られたことを出席とみなしてバプテスマをやってしまっている現状です。こんな人が、活発教会員になれば奇跡でしょうがあたりまえのことより、奇跡が好きな教会ですから仕方ないでしょう。同性愛者の子供は、バプテスマ不可でも成人すれば自らの判断でバプテスマを受けることが、可能になるので、私的にはいっこうに構いません。しかし猫も杓子もバプテスマを施して、おいて教会に来なくなったら知らない というのは、改めなきゃいけないと思うんですが 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
NJさん
ここのところをもう少し詳しく説明願えませんか?
「子供」と言うのは、成人じゃないと言う意味も含むのですか?
成人に成れば、バプテスマはOKなのでしょうか?
又、教会員じゃない同性婚カップルの子供も含まれるのでしょうか?
宣教師が知らずにバプテスマを受けさせたらどうなるのでしょうか?
いずれにしても、親の因果が子に報うのは教義に反するのではと思います。
今は神殿の儀式でも、背教者も(死後に)受けるのを認めているようですが、それに比べて、時代を逆行するような話ですね。
まぁ所詮モルモンてのはこの程度なんやねぇ(笑)
また笑かせてもらえるネタが増えましたな
教会は性的マイノリティを差別したことはありませんよ、なんて真顔で言ってるおバカ会員さんはどんな気持ちなんやろね?
掲載記事の中に * 印をつけ、記事の末尾に註を付けました。
> 教会員じゃない同性婚カップルの子供も含まれるのでしょうか
そう思います。
つまり宗教上の理由であっても、同性婚の儀式を認めないのは違憲とするという方向へなっているのかなと。それで同性婚をしたものは「背教者」としたのでしょう。つまり、「破門」ということですよね。
もう1つ思い浮かんだのは、教義と聖約1:8‐16 です。「再臨に先立つ背教と悪事」と簡単に説明文が載っています。私自身はこちらかなと強く思った次第ですが。
また次の聖句を思い浮かびました。
教義と聖約42:45
“あなたは死ぬ者を失うことで涙を流すほどに、また特に、栄光ある復活の望みがない者のために涙を流すほどに、ともに愛をもって生活するようにしなければならない”
教義と聖約121:43‐44です。あなたの責めた人があなたを敵視しないために、その人にいっそうの愛を示しなさい。それは、あなたの誠実が死の縄目よりも強いことを、その人が知るためである”
わたしたちはすべての同性愛者の方々へも愛を示すべきですし、末日聖徒にとって同性婚を反対していたとしても、正しいと思えることは、彼らの権利を擁護しなければならないと思う。
しかし、「手引き1」の内容まで公開する必要はないと思うのですが。。
一夫多妻、黒人の神権に続く新たな困難な課題のように見えます。
個人的には神様の決めている性と国が認定している性は必ずしも一致しているのではないのだから、外性器や性染色体ではなく個人の意識している性で男女を決められる様にすれば良いのではないかと思います。
いつまでも愛し合うパートナーを得難い状況にLGBTを放置しておくことは愛ある対応とは思えません。
フレンドリーで家庭的と言うイメージを打ち出しているウラ側で、今も残る差別的な教義や運営の実態が明らかになるわけですから。
もう10年以上前ですが、当時『指導総合手引き』の内容をちょっとネットに書き込んだら、ステーク会長から面接されましたわ(笑)
当時は別に教会を非難するつもりもなく、むしろ手引きの指示どうりキチンとした手順で問題解決して欲しいと言う気持ちでしたが・・・
まぁカルト宗教には一会員のそんな善意が通じるはずもなく、ね。
ステーク会長がよこせ、私はヤダ!とすったもんだの挙げ句、今でも私は保持してるのですが・・・
その直後、地域管理本部は新しい手引きを刊行したんですね。関係は分かりませんが。
まぁ今回もあまりに酷い内容に心を痛めたビショップか誰かが公開したんでしょうね。この勇気ある人物に主のご加護を!です。
信仰で義とされるのか、行いによって義とされるのかは、ルターが何を勘違いしたのか知りませんが、このような人を義人と呼ぶことに私は何の異存もありません。
バプテスマ不可という条件が示されたのは、これが初めてでしょうか?
未成年は、親の許可がないとバプテスマ不可という条件はまだ生きていますか?
若い宣教師がバプテスマの面接をしてバプテスマが施されます。
ここらでは、聖餐会に2回以上出席しなければバプテスマを施せないことになっているようですが。
聖餐会終了間際に来られたことを出席とみなしてバプテスマをやってしまっている現状です。
こんな人が、活発教会員になれば奇跡でしょうが
あたりまえのことより、奇跡が好きな教会ですから仕方ないでしょう。
同性愛者の子供は、バプテスマ不可でも成人すれば自らの判断でバプテスマを受けることが、可能になるので、私的にはいっこうに構いません。
しかし猫も杓子もバプテスマを施して、おいて教会に来なくなったら知らない というのは、改めなきゃいけないと思うんですが