14 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 名前 (なかや) 2004-12-10 23:30:36 私も21の時読んで、そしてこれについてntmymちゃんと会話したのを覚えています。そして私も、「名前」が「本質」なんだ、ということに感銘を受けました。でもって、「千と千尋の神隠し」を観る度に、私は「ゲド戦記」を思い出すのです。 返信する ですねー (ntmym) 2004-12-11 09:08:50 私もなかやさんと話したのを覚えていますよ。授業でも自分の名を教えるのは求婚に応える時だとか何とかって習いましたよね。ロマンですね~。ところで昨日の金曜日にちょうど「千と千尋の神隠し」がテレビで放送されていましたね。また観てしまいました。毎回オオトリサマが群れたり入浴したりしているところに目が釘付けになってしまいます・・・。 返信する そうそう (なかや) 2004-12-11 21:23:41 ロマンですね~。そして私は、ゲド戦記を読んだあと(と、あの授業のあと)、うかつに本名を漏らしちゃいけないぜっ、なんて、密かに気をつけようと決心したりもしていました。そうそう!昨日テレビでやっていましたよね!「千と千尋」がハヤオズベストだと信じている私は、何度観ても、やはりついまた観てしまいました。オオトリサマ、かわいいですよね(笑)私は坊(変身時)に目が釘付けです・・・。 返信する うんうん (ntmym) 2004-12-12 12:07:04 そうそう、本名はうかつに漏らしてはなりません。そして私も「千と千尋」が上位にきますね。坊が鳥(虫?)に運ばれていく時の音がいいですねー。あとは「耳を澄ませば」。というと何故かいつも反論を受けるのですが、青春です、すがすがしいんです。「ハウルの動く城」も観にいきたいところです。 返信する 今日も読みました (KOAKI) 2004-12-13 22:06:53 はじめまして、ntmymさま。『ゲド戦記』の検索をしていて、こちらにたどり着きました。実は、先日『ハウルの動く城』を観て、その中に、『ゲド戦記』を思い起こすシーンがありました。ハイタカの、飛ぶ姿です。そして、先週の金曜にも、『千と千尋』を放送していましたよね。あれも、『眞の名前』というキーワードで、やはり最初に見たとき、ゲド戦記の世界と重なりました。ntmymさま、そして、コメントを書かれている、なかや様と同じです。「影との戦い」の出会いは、私は中学生の頃だったと思います。それまで、剣と魔法とお姫様...といったファンタジーばかりに目が向いていた私にとっては、凄く衝撃的な作品でした。それから、本のイラストは、ご自身で描かれているものですよね?他の記事も、楽しませていただきました! 返信する ありがとうございます! (ntmym) 2004-12-14 09:58:20 はじめまして、KOAKI様、コメントをいただきどうもありがとうございます。ますます「ハウル」を観に行きたくなりました。明日行くことにします!「影との戦い」はファンタジーが苦手な人にも是非、読んでもらいたい作品ですよね。ファンタジーというジャンルの懐の広さを知ることができるのではないかと思います。それと、本のイラストのことですが、KOAKI様のおっしゃる通り自分で描いています。といっても、表紙をそのまま丸写ししているだけなのですが、この作業が結構楽しいので。これからも続けてゆくつもりですので、今後ともどうぞよろしくお願いします! 返信する 自作なのですね(^^) (KOAKI) 2004-12-16 07:35:12 ntmymさま、お返事ありがとうございます(_ _)『ハウル』ご覧になっていなかったのですね。余計なことを書いてしまったかもしれません。申し訳ありません...。イラストは、やはりご自分で、なんですね。手描きの温かさがあって、ひと目で気に入りました。私は今まで、活字(というかフィクション)を読む機会が少なかったのですが、こちらには、とても心を刺激されます(^^) 返信する ありがとうございます! (ntmym) 2004-12-16 12:10:45 昨日「ハウル」を観に行ってきました。はー、素敵でした。そしてKOAKI様のおっしゃる通り、「ゲド戦記」を思わせる場面がありましたねー。とても私の好みにはまっていて、何だかもう1回観に行きそうな気配です。映画を観た帰りに書店に立ち寄ると、「ハウル」の原作の近くに「ゲド戦記」も並んでいて(つまりファンタジー関連棚だったのですが)、「ゲド戦記」の1、2巻のところがぽっかりと空いていて、ちょうど誰が買って行ったようでした。これからはじめて読むのだと思うと、羨ましい限りです。まあ、私も「ハウル」の原作は未読ですので、これから読めるのかと思うと、何だかとても楽しい気分です。絵を気に入っていただいて、とても嬉しいです。私の読書傾向は若干偏ってはおりますが、参考にしていただければ幸いです! 返信する ハウル (なかや) 2004-12-16 22:28:09 KOAKI様、はじめまして!ゲドの影響力の大きさって、すごいですよね。つまりそれだけ、この作品に内包されているものが大きく深長だということですね。そしてntmymちゃん、ハウルご鑑賞とのこと!もう一度観に行きたくなりますでしょ??私も、できれば3回目観に行きたいです。そして今、原作本を読んでいますが、宮崎駿のハウルとはやはり違いますね。宮崎駿は、やっぱり、反戦意識や自然との共存に重きを置くようで。というわけで、私もこちらの日記に魅了されて、blogとやらに参加してみました。が、全然説明を把握しないで始めてしまったので、実は使用方法がよく分かっていないです^^;時間ができたら、ちゃんと勉強して使いこなしたいと思います。 返信する おお~! (ntmym) 2004-12-16 23:09:02 なかや様、ブログ開設おめでとうございます!これからじっくり読ませていただきます!そして、「ハウル」を読まれているんですね。私もはやく読みたいです。映画のほうは、ほんとにもう一度観にいっちゃいそうですよ。かなりはまりました。もうDVDも買うつもりですよ。(気がはやい!)さっきNHKで特集してましたが、今ファンタジーが大変流行しているそうなので、これを機にいろいろ読んでみようかと思います。今年はSF年間だったので(私の中で)、来年はファンタジー年間にすることにしました。 返信する 観にいかれたんですね(^^) (KOAKI) 2004-12-23 11:07:59 ntmymさん、少し間が開きましたが、また訪問させていただきました!『ハウル』観に行かれたんですね(^^)私も、もう一回観にいきたいと思っています。こちらの、なかやさん(お友達の方)は、3回目ご希望なんですね。この件で、暫くぶりに、「影との戦い」の文庫サイズを、通勤時に読み返しております。ご存知かもしれませんが、宮崎監督も、確か『ゲド戦記』に対する想い入れがあるらしく、「映画化するなら絶対に俺が!」みたいなことをコメントされてたはずです。ハウル、千尋だけでなく、私が勝手にゲド戦記を思い起こすところは...。『ナウシカ』になつく、キツネリス(テト)とか、『ラピュタ』に出てくる城の中核の、飛行石とかです。お分かりになるかしら(^^) 返信する 行きました! (ntmym) 2004-12-23 15:51:35 <ハウル、千尋だけでなく、私が勝手にゲド戦記を思い起こすところは...。>『ナウシカ』になつく、キツネリス(テト)とか、『ラピュタ』に出てくる城の中核の、飛行石とかです。<お分かりになるかしら(^^)う~ん、どこでしょう??テトのイメージはなんとなく分かるような気がしますけど、飛行石は分からないですねー。私もちゃんと読み返してみます! 返信する 宮殿です (KOAKI) 2004-12-23 23:30:25 『テレノン宮殿』のところで、なんとなくそう感じました。この辺りの章が、一番大好きなんです(^^) 返信する なるほど! (ntmym) 2004-12-24 15:24:29 なんとなく分かりました!「テレノン宮殿」のところだけ読み返そうと思ったのに、ついつい終わりのほうまで読んでしまいました・・・。私はやはりこの作品が好きみたいですねー。あとちょっとだけ読み残している分も、内容は分かっているのに気になるので最後まで完読しそうです。KOAKI様は「テレノン宮殿」のところがお好きとのこと。人によって、色々なお気に入りの部分があって面白いですね! 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
授業でも自分の名を教えるのは求婚に応える時だとか何とか
って習いましたよね。
ロマンですね~。
ところで昨日の金曜日にちょうど「千と千尋の神隠し」がテレビで放送されていましたね。
また観てしまいました。
毎回オオトリサマが群れたり入浴したりしているところに
目が釘付けになってしまいます・・・。
そして私は、ゲド戦記を読んだあと(と、あの授業のあと)、うかつに本名を漏らしちゃいけないぜっ、なんて、密かに気をつけようと決心したりもしていました。
そうそう!昨日テレビでやっていましたよね!「千と千尋」がハヤオズベストだと信じている私は、何度観ても、やはりついまた観てしまいました。
オオトリサマ、かわいいですよね(笑)
私は坊(変身時)に目が釘付けです・・・。
そして私も「千と千尋」が上位にきますね。
坊が鳥(虫?)に運ばれていく時の音がいいですねー。
あとは「耳を澄ませば」。
というと何故かいつも反論を受けるのですが、
青春です、すがすがしいんです。
「ハウルの動く城」も観にいきたいところです。
実は、先日『ハウルの動く城』を観て、その中に、『ゲド戦記』を思い起こすシーンがありました。ハイタカの、飛ぶ姿です。
そして、先週の金曜にも、『千と千尋』を放送していましたよね。あれも、『眞の名前』というキーワードで、やはり最初に見たとき、ゲド戦記の世界と重なりました。ntmymさま、そして、コメントを書かれている、なかや様と同じです。
「影との戦い」の出会いは、私は中学生の頃だったと思います。それまで、剣と魔法とお姫様...といったファンタジーばかりに目が向いていた私にとっては、凄く衝撃的な作品でした。
それから、本のイラストは、ご自身で描かれているものですよね?
他の記事も、楽しませていただきました!
ますます「ハウル」を観に行きたくなりました。
明日行くことにします!
「影との戦い」はファンタジーが苦手な人にも是非、読んでもらいたい作品ですよね。
ファンタジーというジャンルの懐の広さを知ることができるのではないかと思います。
それと、本のイラストのことですが、KOAKI様のおっしゃる通り自分で描いています。
といっても、表紙をそのまま丸写ししているだけなのですが、
この作業が結構楽しいので。
これからも続けてゆくつもりですので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
『ハウル』ご覧になっていなかったのですね。余計なことを書いてしまったかもしれません。申し訳ありません...。
イラストは、やはりご自分で、なんですね。
手描きの温かさがあって、ひと目で気に入りました。
私は今まで、活字(というかフィクション)を読む機会が少なかったのですが、こちらには、とても心を刺激されます(^^)
はー、素敵でした。
そしてKOAKI様のおっしゃる通り、「ゲド戦記」を思わせる場面がありましたねー。
とても私の好みにはまっていて、何だかもう1回観に行きそうな気配です。
映画を観た帰りに書店に立ち寄ると、「ハウル」の原作の近くに「ゲド戦記」も並んでいて(つまりファンタジー関連棚だったのですが)、
「ゲド戦記」の1、2巻のところがぽっかりと空いていて、ちょうど誰が買って行ったようでした。
これからはじめて読むのだと思うと、羨ましい限りです。
まあ、私も「ハウル」の原作は未読ですので、これから読めるのかと思うと、
何だかとても楽しい気分です。
絵を気に入っていただいて、とても嬉しいです。
私の読書傾向は若干偏ってはおりますが、参考にしていただければ幸いです!
そしてntmymちゃん、ハウルご鑑賞とのこと!
もう一度観に行きたくなりますでしょ??
私も、できれば3回目観に行きたいです。
そして今、原作本を読んでいますが、宮崎駿のハウルとはやはり違いますね。宮崎駿は、やっぱり、反戦意識や自然との共存に重きを置くようで。
というわけで、私もこちらの日記に魅了されて、blogとやらに参加してみました。
が、全然説明を把握しないで始めてしまったので、実は使用方法がよく分かっていないです^^;
時間ができたら、ちゃんと勉強して使いこなしたいと思います。
これからじっくり読ませていただきます!
そして、「ハウル」を読まれているんですね。
私もはやく読みたいです。
映画のほうは、ほんとにもう一度観にいっちゃいそうですよ。
かなりはまりました。
もうDVDも買うつもりですよ。(気がはやい!)
さっきNHKで特集してましたが、今ファンタジーが大変流行しているそうなので、
これを機にいろいろ読んでみようかと思います。
今年はSF年間だったので(私の中で)、来年はファンタジー年間にすることにしました。