6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (パーセク) 2009-02-13 15:52:14 私は貴ブログの記事で紹介されていたセルヴェのアニメを見て大変感銘を受け、それ以後紹介されていた作家のものも面白く拝見しました。ですが、これは私も知ってます。「世界十大~」の10番目のやつですね。私はまだ10代の若造ですが、ntmymさんのような趣味の広い大人には憧れます。これからも面白いものを一杯紹介してください。 返信する がんばります!! (ntmym) 2009-02-13 19:06:26 パーセクさま、はじめまして!コメントありがとうございます♪いやー、嬉しいですね(^^) ラウル・セルヴェを御覧になりましたか!『夜の蝶』、いいですよね! セルヴェについては今度また記事を書こうと思いますので、お楽しみに!>ntmymさんのような趣味の広い大人いえいえ! 私などは、単に広く浅く気ままな好奇心で動いているだけなのです; あー、でも、パーセクさんのような若い方にも読んでいただけるのは、とても嬉しいですね!これからも色々な面白いものを探していきたいと思いますので、よろしくお願いします!パーセクさんにも「これは知っておくべき」というオススメ作品がおありでしたら、どうか教えてくださいませ~☆ みなさまの善意によって、このブログは成り立っております(^^) 返信する ハルヒ (ペーチャ) 2009-02-13 22:43:22 こんばんは。いや~、「ハルヒ」ですね。おもしろいですよねえ、このアニメは。時系列がシャッフルされるところはいかにもポストモダンな感じで、トリッキーな構成ですが(カタカナが多い…)、それが見事にはまってるんですよね。文学では、コルタサルの『石蹴り遊び』なんかがやはり読む順番をいじっていますが、ついにアニメにも出現したか、と非常に感慨深く思ったことを覚えています。ハルヒが学園祭のときに歌う「God knows...」は有名で、すごくいい曲です。「♪傷跡~なぞる~」。カラオケでシャウトしたい部分です。ぼくも歌が上手かったらなあ…。あと、長門有希のキャラソンの「雪、無音、窓辺にて。」も不思議な雰囲気の曲で、振り付けも独特。どちらもすごくいい歌です。ちなみに、監督の石原立也がいま手掛けているTVアニメ『CLANNAD』は個人的には「ハルヒ」越えてます。こちらは正攻法の演出で、とにかく泣かせます。京都アニメーションはどちらかと言うと(おたくの)男性向きの作品を制作していると思われ、門戸は狭いですが、中に入ってしまえば多くの人にとって素晴らしい世界が待ち受けている、気がします。 返信する お~ (ntmym) 2009-02-14 09:09:01 ペーチャさん、こんにちは♪ペーチャさんも「ハルヒ」がお好きなんですね。やっぱり人気があるんだなぁ!時系列シャッフルは言われてみるとシリーズアニメでは斬新ですよね。コルタサルの『石蹴り遊び』は未読なのですが、時系列をバラすのはガルシア=マルケスの『予告された殺人の記録』みたいな感じなんでしょうかね。面白い演出ですよね。私は京都アニメーションも石原監督も知らなかったのですが、『CLANNAD』は面白そう! ペーチャさんもブログで取り上げてらっしゃいましたよね。ぜひ観てみたいと思います! 返信する Unknown (ねこきむち) 2009-02-16 13:07:06 こんにちわ、ノトさま。わたしはすでにアルツハイマーに犯されているらしく、「ハルヒ」のことをお話した記憶がないのです。???長門はわたしも大好きです。アニメの中では、こういうキャラはよく出てきますが、良いですねえ。あ、のいぢさんが筒井さんと子ラボしてる作品は、すでに発刊されています。タイトルはわすれましたが、お話の内容は、ある美人女子高生が男子の「精子」を採取して調べるおはなし。どうやら、いろんなことに興味があるらしいです。のいぢさんはわたくし、1度お会いしたことがあるのです。まだ、「シャナ」や「ハルヒ」がヒットする前にあるイベントで。18禁ゲームなのですが、コアなファンがいるらしく、その特定の作品にかかわるイベントでした。わたしも一時期PCの壁紙にしてました。昔と比べると、のいぢさんの絵も洗練されてきました。ご本人もおっしゃるように「昔の絵は、はずかしい。できれば、書き直したい」それは、絵を描くものなら誰しも思うことです。かくいうわたくしも自分のをみても、そう思います(赤) 返信する Unknown (ntmym) 2009-02-16 18:32:37 ねこきむちさん、こんばんは☆えと、梅田の喫茶店でパフェを食べながら、ハルヒのお話をうかがった記憶があります(^^) あの時は、色々な面白いお話を聞かせていただきましてありがとうございました♪昔の絵は、ほんと見返すのは辛いですよね~。私も時々掘り返してはガックリしてますが、あんまり下手だと笑えてもきますね! ハハ! まあ、私などは過去ファイルを開かない限りは忘れていられますが、プロの方は、作品が世の中に沢山出回ってしまう分、恥ずかしく思えてしまうことも多いのかもしれませんね(^^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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いやー、嬉しいですね(^^) ラウル・セルヴェを御覧になりましたか!『夜の蝶』、いいですよね! セルヴェについては今度また記事を書こうと思いますので、お楽しみに!
>ntmymさんのような趣味の広い大人
いえいえ! 私などは、単に広く浅く気ままな好奇心で動いているだけなのです; あー、でも、パーセクさんのような若い方にも読んでいただけるのは、とても嬉しいですね!
これからも色々な面白いものを探していきたいと思いますので、よろしくお願いします!
パーセクさんにも「これは知っておくべき」というオススメ作品がおありでしたら、どうか教えてくださいませ~☆ みなさまの善意によって、このブログは成り立っております(^^)
いや~、「ハルヒ」ですね。おもしろいですよねえ、このアニメは。時系列がシャッフルされるところはいかにもポストモダンな感じで、トリッキーな構成ですが(カタカナが多い…)、それが見事にはまってるんですよね。
文学では、コルタサルの『石蹴り遊び』なんかがやはり読む順番をいじっていますが、ついにアニメにも出現したか、と非常に感慨深く思ったことを覚えています。
ハルヒが学園祭のときに歌う「God knows...」は有名で、すごくいい曲です。「♪傷跡~なぞる~」。カラオケでシャウトしたい部分です。ぼくも歌が上手かったらなあ…。あと、長門有希のキャラソンの「雪、無音、窓辺にて。」も不思議な雰囲気の曲で、振り付けも独特。どちらもすごくいい歌です。
ちなみに、監督の石原立也がいま手掛けているTVアニメ『CLANNAD』は個人的には「ハルヒ」越えてます。こちらは正攻法の演出で、とにかく泣かせます。京都アニメーションはどちらかと言うと(おたくの)男性向きの作品を制作していると思われ、門戸は狭いですが、中に入ってしまえば多くの人にとって素晴らしい世界が待ち受けている、気がします。
ペーチャさんも「ハルヒ」がお好きなんですね。やっぱり人気があるんだなぁ!
時系列シャッフルは言われてみるとシリーズアニメでは斬新ですよね。コルタサルの『石蹴り遊び』は未読なのですが、時系列をバラすのはガルシア=マルケスの『予告された殺人の記録』みたいな感じなんでしょうかね。面白い演出ですよね。
私は京都アニメーションも石原監督も知らなかったのですが、『CLANNAD』は面白そう! ペーチャさんもブログで取り上げてらっしゃいましたよね。ぜひ観てみたいと思います!
えと、梅田の喫茶店でパフェを食べながら、ハルヒのお話をうかがった記憶があります(^^) あの時は、色々な面白いお話を聞かせていただきましてありがとうございました♪
昔の絵は、ほんと見返すのは辛いですよね~。私も時々掘り返してはガックリしてますが、あんまり下手だと笑えてもきますね! ハハ! まあ、私などは過去ファイルを開かない限りは忘れていられますが、プロの方は、作品が世の中に沢山出回ってしまう分、恥ずかしく思えてしまうことも多いのかもしれませんね(^^)