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助詞の省略! (びー玉)
2006-07-01 15:41:11
気付きませんでした!

でも引用文を読んでみて、確かにこんな感じだったなぁと。

わざとなんでしょうねぇ。



結局なんだか最後まで、トムはDきょうだいや提督を「仲間」とみなしてなかった気がしますよね。

やっぱり「仲間」感がこのシリーズのいいところのような気がするので、少し残念でした。

今までのシリーズの中では、私はあまり好きではない1編です。
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そうそう (ntmym)
2006-07-02 07:11:07
そうなんですよね~、「仲間」感なんですよね。

いつもだったら、Dきょうだいももっと活き活きとしていられるんでしょうけれど。まあ、彼らは色々なことに初心者で、教えてくれる人間の数も限られていたから、仕方がなかったのかもしれません。



やはり、トムがもうすこしティティやナンシイのように大らかだったら、物語はもっと楽しく読めたかもしれませんねー。
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翻訳 (かおる)
2006-07-02 20:07:19
この巻、あんまり好きではないのですが、それは内容のせいだけではなく、翻訳のせいもあるように思っています。

実は一度、神宮輝夫先生にお目にかかり、親しくお話させていただいたことがあります。

そのときに「先生の翻訳でノーフォークものを読みたいのですが」と言ってしまいました。

先生ご自身、意欲はお有りなのですが、著作権(翻訳でもそういうのかな?)の関係で、勝手なことはできないのだとおっしゃっていました。

残念。
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Unknown (ntmym)
2006-07-03 04:02:16
かおるさま、こんにちは!

やはり、神宮さんの翻訳のほうが読みやすいんですね。でも、これまでにも岩田さんの訳のを読んでるのに、今回に限ってこんなに気になったのは不思議です。やっぱトムのせいか……。まあでも、私は今回のお話はいつもとは少し違いますけど、違うものと思えば、これはこれで気に入りました♪
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