8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 面白そうな映画ですね (河曾) 2012-01-23 18:22:40 ユゴーも検事にたいして同じようなことを言ってましたよ!自負心と自分の利益しか考えてないって(-_-)権力やお金をもつとみんなそうなっちゃうんだろうけどそういう人には腹がたつ最近見たこの記事にも自分のことしか考えない投資家が出てきますよだったら君はどうなんだって言われても反論はできないけど(汗) http://www.magazine9.jp/taidan/001/index.php 返信する そうだ! (河曾) 2012-01-24 00:26:41 もしよければ相互リンクしてもらいたいんですけどどうですか?あんまし更新しないとおもうけど(^_^;) 返信する ゼイリブ! (onaga) 2012-01-24 21:46:40 私も慶も大好きな映画です!インベーダーたちの顔とか、主人公の必死過ぎるとことか、ラストのシーンは笑えるよねp(^-^)q 返信する 面白かったです! (ntmym) 2012-01-24 23:13:58 *河曾さん、こんばんは~☆相互リンク、よろしくお願いします(^_^)早速ブックマークに追加させていただきますね~♪>だったら君はどうなんだこれですよ。誰かを批判したり非難したりすることは簡単ですが、では自分はどうなのかと問うと、なかなか落ち着かないものがありますよね;『ゼイリブ』は面白かったです(^_^)オススメです~☆*onagaさん、こんばんは!あら、やっぱり気が合いますわね、私たち(^o^)♪私は見直すまですっかり忘れきってたけれど、再視聴したらメチャクチャ気に入りましたよ!面白いわ~~!>主人公の必死過ぎるとこなんかやたらと必死でしたよね…(^_^;)だがそこがいい(笑) 返信する アバババババキャードーンアンドゴ (河曾) 2012-03-04 22:48:32 ...いやはや名作名作...この映画は商業主義批判だったんですか。自分はずっと資本主義批判というか新自由主義批判というかそんな感じで見ておりました。巧妙ですよね昔に比べれば...日本ではついこの前までは露骨な暴力で支配していたけど今は洗脳というか支配されていることに気付くことが出来ないんですね。エイリアンは人間の心の弱い部分を表現しているんですかね?少なくとも自分にはそう思えました。このシステムは支配する方もされる方も健全ではない...あれそういえば大杉師匠もそんなこと言ってたな(笑) ところで殴りあいの喧嘩をする場面ではすごく辛い気持ちになりました。実際あそこまでしなきゃわからないですよ本当に。 自分も友達とかに言って見たり、支配というかこの理不尽な状況びついて興味を持つように言ったし自分のことくらい自分達が決めてかなきゃならないんだと政治に興味もて的なこともいったんですがガン無視どころか被害妄想乙余計なお世話てかお前何があったんだし的なことを言われてしまって... 自分のことや身内のことだけに精一杯な人や興味の無い人、日本の道徳教育に洗脳されちゃった人は気付こうとしない。心のどこかで何となくわかっていても気づきたくないのかもしれない。そっちの方が楽だから。正直あの地震の前は自分も評論家の東浩紀さんと同様に幸せは自分の心で決めるもんだし日常に転がってるから世の中の不公平より格差の少ない日本の場合は幸せに気づく方法を見つけるべきだと思ってました。でも違った。いくら幸せでも何かの危機が訪れた場合生きるか死ぬかが収入によって違ってくる。こんなの不平等だと思いましたね。しかも調べれば調べるほどひどい実態がわかってきて。うんやっぱりあの喧嘩のシーンの描写は見事だった(^_^;)最初の方のドヤを取り壊す場面も強烈でメディアの洗脳術的なものも凄い!貧困という概念は相対的で金持ちがどこかにおるから言われるんであっていまの時代せいしんこくで明日のパンがない貧しい人達は支配から生まれるものなのかもしれない もし主人こうが違う立場だったら...人間の限界を感じる映画でしたそれにしても自分は映画をバカにしすぎていた...こんな映画があるなんて驚きだ! 返信する あなどれませんよね (ntmym) 2012-03-06 12:56:45 河曾さん、こんにちは~♪『ゼイリブ』、面白いですよね!昔の映画はよく出来ていますよね~(^_^)>日本ではついこの前までは露骨な暴力で支配していたけどそうだったんですか?まあ私たちはなにやかやといつだって支配され続けているのでしょうけれども、関心を持ったからといってただちに変革に結び付くわけでもないところが悲しいですよね。誰だって自分の幸福を追求することは認められていいはずだし、そのために一生懸命になっていたらいちいち社会全体のことを考える余力を持てないことだってありますよね。というか、よりよい社会について自分の代りに考えたり行動してもらうために代表を選んでいるというのに、それがうまく機能しないところが問題なんでしょうかね。とは言え、選ばれた人々をずっと見張っている暇もないし、社会のなかで満たされて生きようとするのは実に難しいものです。おっしゃる通り、人間には限界がありますね(^_^;) 返信する Unknown (河曾) 2012-03-06 13:53:47 ついこの前っていっても自分の生まれるかなりずっと前のことですけど(笑)っていうかちょうど今さっき更新してたんですね・・・・一人一人というかみんなが自分の幸福を追い求める中でホンの少しでも関心を持てば済む話でもあるんですけどね・・・特に日本では政治に関心を持つことがタブーとされてる感というかカッコ悪いみたいなものがあるからな・・だから右翼とか左翼とか聞くとあんましいいイメージわかないじゃないですか・・・外国では右も左もきちんとした政治しそうなんですけどね細分化されてるし・・・>>関心を持ったからといってただちに変革に結び付くわけでもないところが悲しいですよね。そうですねーなんだか苦しくなっちゃいますねところでこの映画の監督はB級映画監督とか言われてるみたいですけど低予算のくせに古さを感じませんでしたね バックトゥ座ヒューちゃーの方が古いのかなと思っちゃいます 返信する B級の魅力 (ntmym) 2012-03-07 12:03:30 河曾さん、こんにちは~!『ゼイリブ』はテンポもいいし、見どころも多いし、演出もかっこいいしで、おっしゃる通り古さをあまり感じませんよね。名作というのは古くならないものです(^_^)B級映画と呼ばれている作品の中でも、人気のある作品にはやはりビリビリくる魅力が備わっていますよね。私はそういう映画が好きです!>みんなが自分の幸福を追い求める中でホンの少しでも関心を持てば済む話でもある私もかつてはそれで「済む」と思っていたのですけれど、いまは懐疑的です。中途半端に関心を持っても、却って足もとをすくわれるだけではないかと。実現する具体的な手立てを伴わない理想論にアッサリ騙されて、よけいに都合良く扱われるようになるだけではないかと思ってしまいますね…どこまでもネガティブでスミマセン。もちろん、関心を持たなければ始まらないとは私も思っています。しかし、ただ関心を持つだけではなく、まずは冷静に、公正に、利口にならなければいけないのではないか、なんて。外国では右も左もきちんとした政治をしているというのは、どうでしょうね?そういう国もあるのかもしれませんが、大きな国の様子を見る限りでは、そんなに素晴らしいようには感じられないですけどね。ああ、でも、日本における「右翼左翼観」とは違うものがありそうなのは感じますね。より健全そうに見えると言うか。隣の芝生、ですかね?(^_^;) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
権力やお金をもつとみんなそうなっちゃうんだろうけどそういう人には腹がたつ
最近見たこの記事にも自分のことしか考えない投資家が出てきますよ
だったら君はどうなんだって言われても反論はできないけど(汗)
http://www.magazine9.jp/taidan/001/index.php
インベーダーたちの顔とか、主人公の必死過ぎるとことか、ラストのシーンは笑えるよねp(^-^)q
相互リンク、よろしくお願いします(^_^)
早速ブックマークに追加させていただきますね~♪
>だったら君はどうなんだ
これですよ。
誰かを批判したり非難したりすることは簡単ですが、では自分はどうなのかと問うと、なかなか落ち着かないものがありますよね;
『ゼイリブ』は面白かったです(^_^)オススメです~☆
*onagaさん、こんばんは!
あら、やっぱり気が合いますわね、私たち(^o^)♪
私は見直すまですっかり忘れきってたけれど、再視聴したらメチャクチャ気に入りましたよ!
面白いわ~~!
>主人公の必死過ぎるとこ
なんかやたらと必死でしたよね…(^_^;)
だがそこがいい(笑)
それにしても自分は映画をバカにしすぎていた...こんな映画があるなんて驚きだ!
『ゼイリブ』、面白いですよね!
昔の映画はよく出来ていますよね~(^_^)
>日本ではついこの前までは露骨な暴力で支配していたけど
そうだったんですか?
まあ私たちはなにやかやといつだって支配され続けているのでしょうけれども、関心を持ったからといってただちに変革に結び付くわけでもないところが悲しいですよね。
誰だって自分の幸福を追求することは認められていいはずだし、そのために一生懸命になっていたらいちいち社会全体のことを考える余力を持てないことだってありますよね。というか、よりよい社会について自分の代りに考えたり行動してもらうために代表を選んでいるというのに、それがうまく機能しないところが問題なんでしょうかね。とは言え、選ばれた人々をずっと見張っている暇もないし、社会のなかで満たされて生きようとするのは実に難しいものです。
おっしゃる通り、人間には限界がありますね(^_^;)
一人一人というかみんなが自分の幸福を追い求める中でホンの少しでも関心を持てば済む話でもあるんですけどね・・・特に日本では政治に関心を持つことがタブーとされてる感というかカッコ悪いみたいなものがあるからな・・
だから右翼とか左翼とか聞くとあんましいいイメージわかないじゃないですか・・・外国では右も左もきちんとした政治しそうなんですけどね細分化されてるし・・・
>>関心を持ったからといってただちに変革に結び付くわけでもないところが悲しいですよね。
そうですねーなんだか苦しくなっちゃいますね
ところでこの映画の監督はB級映画監督とか言われてるみたいですけど低予算のくせに古さを感じませんでしたね バックトゥ座ヒューちゃーの方が古いのかなと思っちゃいます
『ゼイリブ』はテンポもいいし、見どころも多いし、演出もかっこいいしで、おっしゃる通り古さをあまり感じませんよね。名作というのは古くならないものです(^_^)
B級映画と呼ばれている作品の中でも、人気のある作品にはやはりビリビリくる魅力が備わっていますよね。私はそういう映画が好きです!
>みんなが自分の幸福を追い求める中でホンの少しでも関心を持てば済む話でもある
私もかつてはそれで「済む」と思っていたのですけれど、いまは懐疑的です。
中途半端に関心を持っても、却って足もとをすくわれるだけではないかと。実現する具体的な手立てを伴わない理想論にアッサリ騙されて、よけいに都合良く扱われるようになるだけではないかと思ってしまいますね…どこまでもネガティブでスミマセン。
もちろん、関心を持たなければ始まらないとは私も思っています。しかし、ただ関心を持つだけではなく、まずは冷静に、公正に、利口にならなければいけないのではないか、なんて。
外国では右も左もきちんとした政治をしているというのは、どうでしょうね?
そういう国もあるのかもしれませんが、大きな国の様子を見る限りでは、そんなに素晴らしいようには感じられないですけどね。
ああ、でも、日本における「右翼左翼観」とは違うものがありそうなのは感じますね。より健全そうに見えると言うか。隣の芝生、ですかね?(^_^;)