ニュースキンは人から感謝される仕事である。嫌な目にあってばかりいる人は経験されていないかもしれない。しかし、実際の話だ。
私は思う。儲かっていなくてもニュースキンを続ける人は、人から心より感謝される喜びを知ってしまった人ではないか、と。私もこの喜びを知っているからハイ、ニュースキンは悪徳で儲からないからやめました!という結論には至れないのだ、、。
私のおかげで夢を持つことができた、人生を変えるチャンスをくれた、といってくれた奴がいた(彼は今も精力的に活動中だ)。心から感謝されているのが伝わってきた。こんなことは他の仕事ではなかなか経験できないと思う。
生まれつきアトピーの娘さんを持つ主婦の方には3年間、ニュースキンを断られ続けた。しかし熱心に(しつこく?)伝え続けた結果、登録し製品を愛用してくださるようになった。娘さんが私の顔を見て(どうしてそんなに肌キレイなんですか?)と聞かれた。スキンケアデモやファーマネックスのプレゼンをした。納得した彼女は、お風呂場製品をブランドチェンジし、ライフパックナノを飲み始めた。するとどんどんアトピーがよくなってきたととても喜んで電話をくれた。20才になったらビジネスしたいと言っている。彼女の人生が明るい方向へ、向かうお手伝いができたと思うと心から嬉しかった。
私がここに記した体験談はニュースキンのいわば明るい部分、一つの理想的ケースだろう。こういうことが沢山起こり、それがリレーされれば、とても素晴らしいことだろう。ただ、上記のような方に出会うまでには、実は何人もにボロカスに言われるわけである。
ボロカス言われて耐えられているのは
ニュースキンは正しいことをしている会社だ、これを伝えることは周りを幸せにできるのだ、皆は誤解している。それを解いていく仕事だ。
という大義名分があるからだ。しかし果たして、周りの人の批判の全てが誤解だろうか。。
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