カウンタータグ設置方法
カウンタータグを使えば、どのようなのページになるのか、まずお話します。
■動作の流れ
カウンターを設置したホームページを表示
（時間を制限した限定オファーのため、成約率がアップします）
▼カウンタースクリプトを設置しているサンプルサイトはこちら▼
http://hitblog.biz/counter/
■ 必要作業
カウンターを設置したいホームページにカウンタータグを入れるだけ。
たったこれだけで、カウンターページが完成します。
それでは、参りましょう。
必要な作業は、
３つだけです。
１、 このソースを、<BODY>のすぐ下に入れる。（変更したい部分を修正する）
２、 カウンターを表示させたい場所にタグを挿入する。
<SCRIPT language="JavaScript">
</SCRIPT>
上から３行目のところに
kigen = new Date(2008,02,25,23,59,59,999)
という部分があります。
kigen = new Date(2008,02,25,23,59,59,999)
という部分を、カウンターを回したい指定の日付を設定する部分となります。
こちらの設定だと、２００８年２月２５日の２３時５９分までのカウンターを回すという設定となります。
２００８年１１月１７日 ２３時５９分までだとまでだと、
kigen = new Date(2008,11,17,23,59,59,999)
と設定値を変更するだけでOKです。
次に、いつまでカウンターを回すという時間の前に設定する文言を設定します。
上のスクリプトの中盤あたりに
// 残り時間表示用メッセージ
var nokoriJikan = "販売終了まで残り"+toki0+"日と
こちらの設定だと、販売終了まで残り ●●時間●●分●●秒●●●という設定になっていますが、こちらの変更を行う場合、
値上げまで残り ●●時間●●分●●秒●●●と変更したい場合、
// 残り時間表示用メッセージ
var nokoriJikan = "値上げまで残り"+toki0+"日と
と文言を変更するだけでOKです。
次に、カウンターに設定した時間が経過した時に表示したい文言を設定します。
上のスクリプトの中盤あたりに
// 時間切れ用メッセージ
var nokoriNashi = "申込みは終了しました";
こちらの設定だと、販売が終了すると、
申込みは終了しました
と表示されます。
こちらを 販売は終了しました と、変更したい場合、
var nokoriNashi = "販売は終了しました";
に変更するだけでOKです。
＜BODY>の下に入れるという作業ですが、
このようなhtmlファイルを Notepad で開くと・・・
（htmlファイルの上で 右クリック⇒ プログラムから開く ⇒ Notepad）
でOKです。パソコンによっては、メモ帳と表示されている場合もあります。
この<BODY>の下の部分に、
<SCRIPT language="JavaScript">
</SCRIPT>
この上のソースの部分を全てコピーし、貼り付け（挿入）します。
すると、このように挿入（貼り付けされます）
次に、カウンターを表示させたい部分にこのタグを挿入します。
<FORM name="z" target="_blank">
<INPUT style="
BORDER: none;
TEXT-ALIGN: center;
font-size : 18pt;
color: red;
BACKGROUND-COLOR: yellow;"
name="days" type="text">
</FORM>
※ ここでタグの説明を見ます。
（わかる人のみ参考にして下さい）わかならない方は、読み飛ばしてください。
font-size : 18pt; ⇒ フォントサイズの変更が行えます。例） 20pt（文字が大きくなります）
color: red; ⇒ フォントの色を指定します。 １６進数での指定も可能です。
BACKGROUND-COLOR: yellow;" ⇒ バックカラーの指定をします。
１６進数での指定も可能です。
size="60" ⇒ 文言を表示する枠幅の設定を行います。 例）45に設定すると、表示枠が小さくなります。
※、上記の設定は、全て半角英数で行うようにしてください。
カウンターを表示したい部分に、貼り付け（挿入）が、完了したら、次にファイルの保存を行います。
ファイルから、上書き保存をクリックし、
カウンタースクリプトの設置は、完了となります。
この設定を反映させるため、
今回は、FFFTPを使ってファイルのアップロードを行います。
● FFFTPを立ち上げる
ファイルをアップロードします。
以上で終わりです。
あとは、カウンタースクリプトを設置したサイトにアクセスし確認して下さい。
以上で、設定は完了となります。
このカウンタースクリプトを使って限定性をうまく利用し、
売り上げを伸ばしてください。
カウンタータグを使えば、どのようなのページになるのか、まずお話します。
■動作の流れ
カウンターを設置したホームページを表示
（時間を制限した限定オファーのため、成約率がアップします）
▼カウンタースクリプトを設置しているサンプルサイトはこちら▼
http://hitblog.biz/counter/
■ 必要作業
カウンターを設置したいホームページにカウンタータグを入れるだけ。
たったこれだけで、カウンターページが完成します。
それでは、参りましょう。
必要な作業は、
３つだけです。
１、 このソースを、<BODY>のすぐ下に入れる。（変更したい部分を修正する）
２、 カウンターを表示させたい場所にタグを挿入する。
<SCRIPT language="JavaScript">
</SCRIPT>
上から３行目のところに
kigen = new Date(2008,02,25,23,59,59,999)
という部分があります。
kigen = new Date(2008,02,25,23,59,59,999)
という部分を、カウンターを回したい指定の日付を設定する部分となります。
こちらの設定だと、２００８年２月２５日の２３時５９分までのカウンターを回すという設定となります。
２００８年１１月１７日 ２３時５９分までだとまでだと、
kigen = new Date(2008,11,17,23,59,59,999)
と設定値を変更するだけでOKです。
次に、いつまでカウンターを回すという時間の前に設定する文言を設定します。
上のスクリプトの中盤あたりに
// 残り時間表示用メッセージ
var nokoriJikan = "販売終了まで残り"+toki0+"日と
こちらの設定だと、販売終了まで残り ●●時間●●分●●秒●●●という設定になっていますが、こちらの変更を行う場合、
値上げまで残り ●●時間●●分●●秒●●●と変更したい場合、
// 残り時間表示用メッセージ
var nokoriJikan = "値上げまで残り"+toki0+"日と
と文言を変更するだけでOKです。
次に、カウンターに設定した時間が経過した時に表示したい文言を設定します。
上のスクリプトの中盤あたりに
// 時間切れ用メッセージ
var nokoriNashi = "申込みは終了しました";
こちらの設定だと、販売が終了すると、
申込みは終了しました
と表示されます。
こちらを 販売は終了しました と、変更したい場合、
var nokoriNashi = "販売は終了しました";
に変更するだけでOKです。
＜BODY>の下に入れるという作業ですが、
このようなhtmlファイルを Notepad で開くと・・・
（htmlファイルの上で 右クリック⇒ プログラムから開く ⇒ Notepad）
でOKです。パソコンによっては、メモ帳と表示されている場合もあります。
この<BODY>の下の部分に、
<SCRIPT language="JavaScript">
</SCRIPT>
この上のソースの部分を全てコピーし、貼り付け（挿入）します。
すると、このように挿入（貼り付けされます）
次に、カウンターを表示させたい部分にこのタグを挿入します。
<FORM name="z" target="_blank">
<INPUT style="
BORDER: none;
TEXT-ALIGN: center;
font-size : 18pt;
color: red;
BACKGROUND-COLOR: yellow;"
</FORM>
※ ここでタグの説明を見ます。
（わかる人のみ参考にして下さい）わかならない方は、読み飛ばしてください。
font-size : 18pt; ⇒ フォントサイズの変更が行えます。例） 20pt（文字が大きくなります）
color: red; ⇒ フォントの色を指定します。 １６進数での指定も可能です。
BACKGROUND-COLOR: yellow;" ⇒ バックカラーの指定をします。
１６進数での指定も可能です。
size="60" ⇒ 文言を表示する枠幅の設定を行います。 例）45に設定すると、表示枠が小さくなります。
※、上記の設定は、全て半角英数で行うようにしてください。
カウンターを表示したい部分に、貼り付け（挿入）が、完了したら、次にファイルの保存を行います。
ファイルから、上書き保存をクリックし、
カウンタースクリプトの設置は、完了となります。
この設定を反映させるため、
今回は、FFFTPを使ってファイルのアップロードを行います。
● FFFTPを立ち上げる
ファイルをアップロードします。
以上で終わりです。
あとは、カウンタースクリプトを設置したサイトにアクセスし確認して下さい。
以上で、設定は完了となります。
このカウンタースクリプトを使って限定性をうまく利用し、
売り上げを伸ばしてください。