恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
静岡県成年後見の会(気持ちを届ける会)代表です。
気持ちを届ける会という部署を創り、NPO法人にするために奔走しています。
なぜ、部署をNPO化するか書こうと思います。
成年後見の会がなぜ、細かなサポートをするのか、なぜ子供たちの未来のために本を配るか、活動しているうちに疑問が湧いてきました。
無償で行う遺品、生前整理サービスを実際に受けた方々の意見を参照にしながら、活動に一番即した名称が【気持ちを届ける会】でした。
現在気持ちを届ける会は、令和4年度内にNPO化をめざして定款など必要な資料を作成中です。
このブログは、NPO法人静岡県成年後見の会の部署である、気持ちを届ける会の活動記録であり、自分の思考の変遷であり、実績であります。
なお、NPO法人静岡県成年後見の会は、創立者がおります。
創った後、1年後に総会を開催した後、5年放置していた結果、市役所から聴聞・解散勧告が設立者に届きました。
NPOで誰もが活躍できる社会・自分で在れる社会・善意が良心が機能する社会を創りたいと思った私が、市役所に提出する書類などを無償で作成・提出するかわりに代表を交代しました。
気持ちを届ける会が正式にNPOとなるまで、(気持ちを届ける会)としておきます。