大橋巨泉さんが、長い闘病の末に亡くなる。永六輔さんに続いて。
テレビ草創期を象徴する人たちが相次いで他界。一つの時代の終わりを感じる。
巨泉さんといえば「11PM」、永さんといえば「夢であいましょう」が印象深い。主題曲とともに昨日のことのように思い出される。今のくだらないテレビ番組と比べて、何と大人っぽく、おしゃれだったことか。
この意味で、日本は進歩どころか、退化しているのではないか。
街を歩けば、バスに乗れば、スマホに目を落とす人ばかり。目の前の人間を大事にしないで、どうする。
自動運転とか、人工知能とか、もってのほかだ。
いづろ交差点
天文館電停
15時15分 鹿児島中央駅東口のエスカレーター下で男性「谷山。県工業用水道部へ」。東16バス乗り場から。48分発七ツ島1丁目行きに。「もうタクシーで」。
16時15分ごろ 天文館付近、土砂降りに。
照国通り。路面に雨がたたきつける
16時30分 千日町、タカプラ前の天文館バス停7番乗り場近くで母と娘「16に」。市営でしょうか? 「はい」。あっちへ2つ先の5番乗り場へ。
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