能勢謙三の鹿児島まち案内日記

3234 熊本で路線バスに乗車

若者代表さん、コメントありがとうございます。このコンサート関係者の話によると、鹿児島市教育委員会の「後援」は単なる協賛で、今回公演の諸経費は合唱団の余剰金と団員の分担金(2万円)でまかなうとのこと。公金はいっさい使われないそうです。

25日(土)は中学時代のクラス会に参加するため、熊本市へ泊まりがけで行ってきました。やっと取れた郊外のホテル近くのバス停から待ち合わせ場所の上通りへ向かうためバスに乗ったのですが、熊本市で路線バスに乗るのはめったにないことです。料金はどう払えばいいのか、そもそもいくらなのかわからず、乗車前に、バス停のベンチに掛けていた若い男性に尋ねました。説明によると、料金は降りる時に払う(乗るときに整理券を取る)、そして金額は「ここに書いてありますよ」と男性が指さした時刻表下の料金付き路線図で大体わかりました。
バス停にベンチがあること、時刻表には料金付き路線図が備わっていること。鹿児島に比べて、熊本はやっぱり進んでいるなと改めて感心しました。

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