２０２３ 第８７回マスターズ 最終日結果⛳
ー
嵐の吹き荒れたマスターズもいよいよ最終日、、 (ちゃんとサンデーアフタヌーンに終わるかな？)
17番でちょっと乱れたパットをケプカはどう修正してくるか、、
３：３３（現地時刻１４：３３）にラームと共に最終組で廻ります。。 松山はその２つ前の組、３：１４。。
１：３０（現地時間１２：３０）、アウトからはトニー・フィナウ、サヒス・ティーガラ組、インからはティレル・ハットン、マックス・ホマ組から最終日が開始予定 と公式Ｔｗで公表、、
１：３９ タイガー以来という２０歳以下でのPGA２勝、トム・キムがティーオフ、、同組にはキーガン・ブラッドリー。
１：５３、３組目は出場３０回目で04，06，10年のチャンピオン、52歳にしては元気過ぎるフィル・ミケルソン(笑)のティーショット。 同組には15年の覇者Ｊ・スピース。。 スピースは1，2番連続バーディ発進。。二人して伸ばしそうな気配、、
以下途中は 省略、、
ー
８：２２ ラームがスペイン勢４人目※の優勝者に。 おめでとうございます！ 今日ー３、６９で回りケプカを逆転、、 ※1980年83年セベ・バレステロス 1994年99年ホセ・マリア・オラサバル 2017年セルヒオ・ガルシア 2023年ジョン・ラーム。セベの最後の優勝からもう40年、ラームは28歳だから生まれる12年前のお話かぁ、、
ケプカはやはりショットが曲がり、＋３の７５、、2位に沈む、、
松山も３つ落として７５ １６位タイでフィニッシュ、、本人曰くショットとAPがかみ合わず、最後は両方が駄目だったとも、、
ミケルソンが６５、、同組のスピースの６６を上回り大健闘の2位タイに食い込んだ。
7人居た内の唯一決勝に進んだＳ・ベネットがローアマを獲得。 予選ラウンドでは優勝争いも演じてくれた、、
途中、まるで最終Ｒがムービングデーかと思うくらい上、中位陣の激しい追い上げを見せるも最後はそれほどスコアが伸びず、、流石はオーガスタだった。 結果論だけれど風雨と重なる事で飛距離を各選手が大幅に落とす中、１３番の変更はかなり効いていたのではないかと思う。
度重なる中断もあり、選手たちには大変だったと思うけれど、いろいろな場面が視れて面白い大会でした。。
-- 最終日 วันสุดท้าย /Wạn s̄udtĥāy ※G先生作 そのまま
ーーーーーーーーーーーーー M:【第87回マスターズ選手権2023 最終結果 】 ※揺れご容赦 ※「＠」：ｱﾏﾁｭｱ ※「F」の左上ｱｽﾀﾘｽｸはインスタート
順位 変動 通算 選手名 HOLE Today R1 R2 R3 R4 合計---------------------------------------------------------------
1 △ 1 -12 J.ラーム F -3 65 69 73 69 276
2T △18 -8 P.ミケルソン F -7 71 69 75 65 280
2T ▼ 1 -8 B.ケプカ F +3 65 67 73 75 280
4T △ 5 -7 P.リード F -4 71 70 72 68 281
4T △16 -7 J.スピース F -6 69 70 76 66 281
4T △ 1 -7 R.ヘンリー F -2 73 67 71 70 281
7T ▼ 4 -6 V.ホブラン F +2 65 73 70 74 282
7T △ 8 -6 C.ヤング F -4 67 72 75 68 282
9 △16 -5 S.ティーガラ F -5 73 70 73 67 283
10T△ 5 -4 M.ﾌｨｯﾂﾊﾟﾄﾘｯｸ F -2 70 72 72 70 284
10T▼ 1 -4 X.ｼｬｳﾌｪﾚ F -1 68 74 71 71 284
10T△ 5 -4 S.シェフラー F -2 68 75 71 70 284
10T▼ 3 -4 C.モリカワ F E 69 69 74 72 284
14T▼ 5 -3 G.ｳｯﾄﾞﾗﾝﾄﾞ F E 68 72 73 72 285
14T▼ 10 -3 P.カントレー F +3 71 71 68 75 285
16T▼ 1 -2 J.ニーマン F E 71 69 74 72 286
16T▼ 9 -2 Sa.ベネット@ F +2 68 68 76 74 286
16T▼ 1 -2 任成宰 F E 71 76 67 72 286
16T△ 9 -2 トム・キム F -2 70 72 74 70 286
16T▼ 7 -2 J.ローズ F +1 69 71 73 73 286
16T▼ 11 -2 松山英樹 F +3 71 70 70 75 286
16T▼ 7 -2 Sh.ローリー F +1 68 72 73 73 286
23T△ 2 -1 K.ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘｰ F -1 70 72 74 71 287
23T▼ 3 -1 李京勲 F E 74 67 74 72 287
23T△ 2 -1 Ch.カーク *F -1 70 74 72 71 287
26T▼ 6 E Ry.ﾌｫｯｸｽ F +1 70 71 74 73 288
26T▼ 1 E S.ｽﾄｰﾘﾝｸﾞｽ *F E 70 77 69 72 288
26T▼ 1 E T.フィナウ F E 69 74 73 72 288
29T△11 +1 H.バーナーIII *F -2 72 71 76 70 289
29T△ 4 +1 キム・シウー *F E 73 72 72 72 289
29T△11 +1 M.ヒューズ *F -2 76 69 74 70 289
29T△ 4 +1 S.バーンズ *F E 68 71 78 72 289
33 - +3 T.ﾌﾘｰﾄｳｯﾄﾞ *F +2 72 71 74 74 291
34T△18 +4 J.T.ポストン *F -2 74 72 76 70 292
34T△ 6 +4 Z.ジョンソン *F +1 75 70 74 73 292
34T▼ 1 +4 C.スミス *F +3 70 72 75 75 292
34T△ 6 +4 T.ゴーチ *F +1 72 74 73 73 292
34T▼ 9 +4 T.ハットン *F +4 71 73 72 76 292
39T△ 1 +5 A.スコット *F +2 68 74 77 74 293
39T▼ 19 +5 T.ムーア F +6 73 72 70 78 293
39T▼ 6 +5 A.アンセル *F +4 72 71 74 76 293
39T▼ 30 +5 J.デイ F +8 67 72 74 80 293
43T△ 5 +6 M.ペレイラ *F +1 74 70 77 73 294
43T▼ 3 +6 H.ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ *F +3 71 71 77 75 294
43T▼ 18 +6 M.ホマ *F +6 71 73 72 78 294
46T▼ 13 +7 S.ｽﾄﾗｲｶ *F +6 70 73 74 78 295
46T▼ 7 +7 S.パワー *F +5 73 72 73 77 295
48T - +8 D.ｼﾞｮﾝｿﾝ *F +3 71 72 78 75 296
48T▼ 8 +8 T.ﾋﾟｰﾀｰｽ *F +5 74 73 72 77 296
50T▼ 2 +9 F.カプルス *F +4 71 74 76 76 297
50T ▼ 3 +9 C.ｼｭﾜﾙﾂｪﾙ *F +5 74 73 73 77 297
52▼ 4 +12 B.ﾎｰｼｪﾙ *F +7 73 74 74 79 300
53 - +14 K.ﾐｯﾁｪﾙ *F +7 75 71 77 79 302 参加８８名
（出展； USPGA）
ーーーーーーーーーーーーー M２:【最終ラウンド スタート時間と組み合わせ】
ｽﾀｰﾄH 現地時間 日本時間 ／組み合わせ ---------------------------------------------------------------
1 12:30 1:30 トニー・フィナウ ／サヒス・ティーガラ
1 12:39 1:39 トム・キム ／キーガン・ブラッドリー
1 12:49 1:49 フィル・ミケルソン ／ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ・スピース
1 12:58 1:58 ライアン・フォックス ／テイラー・ムーア
1 13:08 2:08 イム・ソンジェ ／イ・キョンフン
1 13:17 2:17 ホアキン・ニーマン／キャメロン・ヤング
1 13:27 2:27 ｽｺｯﾃｨ・シェフラー ／ﾏｼｭｰ・ﾌｨｯﾂﾊﾟﾄﾘｯｸ
1 13:36 2:36 ゲーリー・ウッドランド ／ｼﾞｪｲｿﾝ・デイ
1 13:46 2:46 ｼﾞｬｽﾃｨﾝ・ローズ ／シェーン・ローリー
1 13:55 2:55 ザンダー・シャウフェレ ／ﾊﾟﾄﾘｯｸ・リード
1 14:05 3:05 コリン・モリカワ ／サム・ベネット＠
1 14:14 3:14 松山英樹 ／ラッセル・ヘンリー
1 14:24 3:00 ビクトル・ホブラン ／ﾊﾟﾄﾘｯｸ・カントレー
1 14:33 3:33 ブルックス・ケプカ ／ジョン・ラーム
10 12:30 1:30 ティレル・ハットン ／マックス・ホマ
10 12:39 1:39 クリス・カーク ／ｽｺｯﾄ・ストーリングス
10 12:49 1:49 キャメロン・スミス ／ｾｯﾌﾟ・ストライカ
10 12:58 1:58 トミー・フリートウッド ／ｱﾌﾞﾗﾑ・ｱﾝｾﾙ
10 13:08 2:08 キム・シウー ／サム・バーンズ
10 13:17 2:17 シーマス・パワー ／アダム・スコット
10 13:27 2:27 ﾊﾛﾙﾄﾞ・バーナーIII ／ﾊﾘｽ・ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ
10 13:36 2:36 ｻﾞｯｸ・ジョンソン ／ﾏｯｹﾝｼﾞｰ・ヒューズ
10 13:46 2:46 テーラー・ゴーチ ／ﾄｰﾏｽ・ピータース
10 13:55 2:55 ｼｬｰﾙ・ｼｭﾜﾙﾂｪﾙ ／ﾀﾞｽﾃｨﾝ・ジョンソン
10 14:05 3:05 ミト・ペレイラ ／フレッド・カプルス
10 14:14 3:14 ビリー・ホーシェル ／J.T.ポストン
10 14:24 3:00 キース・ミッチェル
ーーーーーーーーーーーーー M３:【マスターズ 歴代優勝者 】
| 年 | 優勝者 | スコア | 差 | 2位 | 優勝賞金($) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | スコッティ・シェフラー | -10 | 3打 | ロリー・マキロイ | 2,700,000 |
| 2021 | 松山英樹 | -10 | 1打 | ウィル・ザラトリス | 2,070,000 |
| 2020 | ダスティン・ジョンソン | -20 | 5打 | キャメロン・スミス イム・ソンジェ |
2,070,000 |
| 2019 | タイガー・ウッズ(5) | -13 | 1打 |
ダスティン・ジョンソン ザンダー・シャウフェレ |
2,070,000 |
| 2018 | パトリック・リード | -15 | 1打 | リッキー・ファウラー | 1,980,000 |
| 2017 | セルヒオ・ガルシア | -9 | PO | ジャスティン・ローズ | 1,980,000 |
| 2016 | ダニー・ウィレット | -5 | 3打 | ジョーダン・スピース リー・ウエストウッド |
1,800,000 |
| 2015 | ジョーダン・スピース | -18 | 4打 | ジャスティン・ローズ フィル・ミケルソン |
1,800,000 |
| 2014 | バッバ・ワトソン(2) | -8 | 3打 | ジョーダン・スピース ヨナス・ブリクスト |
1,620,000 |
| 2013 | アダム・スコット | -9 | PO | アンヘル・カブレラ | 1,440,000 |
| 2012 | バッバ・ワトソン | -10 | PO | ルイ・ウーストハウゼン | 1,440,000 |
| 2011 | シャール・シュワルツェル | -14 | 2打 | ジェイソン・デイ アダム・スコット |
1,440,000 |
| 2010 | フィル・ミケルソン(3) | -16 | 3打 | リー・ウエストウッド | 1,350,000 |
| 2009 | アンヘル・カブレラ | -12 | PO | チャド・キャンベル ケニー・ペリー |
1,350,000 |
| 2008 | トレイバー・イメルマン | -8 | 3打 | タイガーウッズ | 1,350,000 |
| 2007 | ザック・ジョンソン | +1 | 2打 | タイガー・ウッズ ロリー・サバティーニ レティーフ・グーセン |
1,305,000 |
| 2006 | フィル・ミケルソン(2) | -7 | 2打 | ティム・クラーク | 1,260,000 |
| 2005 | タイガー・ウッズ(4) | -12 | PO | クリス・ディマルコ | 1,260,000 |
| 2004 | フィル・ミケルソン | -9 | 1打 | アーニー・エルス | 1,117,000 |
| 2003 | マイク・ウィア | -7 | PO | レン・マティース | 1,008,000 |
| 2002 | タイガー・ウッズ(3) | -12 | 3打 | レティーフ・グーセン | 1,008,000 |
| 2001 | タイガー・ウッズ(2) | -16 | 2打 | デイビッド・デュバル | 1,008,000 |
| 2000 | ビジェイ・シン | -10 | 3打 | アーニー・エルス | 828,000 |
| 1999 | ホセ・マリア・オラサバル(2) | -8 | 2打 | デービス・ラブⅢ | 720,000 |
| 1998 | マーク・オメーラ | -9 | 1打 | フレッド・カプルス デイビッド・デュバル |
576,000 |
| 1997 | タイガー・ウッズ | -18 | 12打 | トム・カイト | 486,000 |
| 1996 | ニック・ファルド(3) | -12 | 5打 | グレッグ・ノーマン | 450,000 |
| 1995 | ベン・クレンショー(2) | -14 | 1打 | デービス・ラブIII | 396,000 |
| 1994 | ホセ・マリア・オラサバル | -9 | 2打 | トム・レーマン | 360,000 |
| 1993 | ベルンハルト・ランガー(2) | -11 | 4打 | チップ・ベック | 306,000 |
| 1992 | フレッド・カプルス | -13 | 2打 | レイモンド・フロイド | 270,000 |
| 1991 | イアン・ウーズナム | -11 | 1打 | ホセ・マリア・オラサバル | 243,000 |
| 1990 | ニック・ファルド(2) | -10 | PO | レイモンド・フロイド | 225,000 |
| 1989 | ニック・ファルド | -5 | PO | スコット・ホーク | 200,000 |
| 1988 | サンディ・ライル | -7 | 1打 | マーク・カルカベッキア | 183,800 |
| 1987 | ラリー・マイズ | -3 | PO | セベ・バレステロス グレッグ・ノーマン |
162,000 |
| 1986 | ジャック・ニクラス(6) | -9 | 1打 | トム・カイト グレッグ・ノーマン |
144,000 |
| 1985 | ベルンハルト・ランガー | -6 | 2打 | セベ・バレステロス カーティス・ストレンジ レイモンド・フロイド |
126,000 |
| 1984 | ベン・クレンショー | -11 | 2打 | トム・ワトソン | 108,000 |
| 1983 | セベ・バレステロス(2) | -8 | 4打 | ベン・クレンショー トム・カイト |
90,000 |
| 1982 | クレイグ・スタドラー | -4 | PO | ドン・プーリー | 64,000 |
| 1981 | トム・ワトソン(2) | -8 | 2打 | ジョニー・ミラー ジャック・ニクラス |
60,000 |
| 1980 | セベ・バレステロス | -13 | 4打 | ギビー・ギルバート ジャック・ニュートン |
55,000 |
| 1979 | ファジー・ゼラー | -8 | PO | エド・スニード トム・ワトソン |
50,000 |
| 1978 | ゲーリー・プレーヤー(3) | -11 | 1打 | トム・ワトソン ヒューバート・グリーン ロッド・ファンセス |
45,000 |
| 1977 | トム・ワトソン | -12 | 2打 | ジャック・ニクラス | 40,000 |
| 1976 | レイモンド・フロイド | -17 | 8打 | ベン・クレンショー | 40,000 |
| 1975 | ジャック・ニクラス(5) | -12 | 1打 | ジョニー・ミラー トム・ワイスコフ |
40,000 |
| 1974 | ゲーリー・プレーヤー(2) | -10 | 2打 | デイブ・ストックトン トム・ワイスコフ |
35,000 |
| 1973 | トミー・アーロン | -5 | 1打 | J.C.スニード | 30,000 |
| 1972 | ジャック・ニクラス(4) | -2 | 3打 | トム・ワイスコフ ブルース・クランプトン ボビー・ミッチェル |
25,000 |
| 1971 | チャールズ・クーディ | -9 | 2打 | ジョニー・ミラー ジャック・ニクラス |
25,000 |
| 1970 | ビリー・キャスパー | -9 | PO | ジーン・リトラー | 25,000 |
| 1969 | ジョージ・アーチャー | -7 | 1打 | ビリー・キャスパー ジョージ・ヌードソン トム・ワイスコフ |
20,000 |
| 1968 | ボブ・ゴールビー | -11 | 1打 | ロベルト・デ・ビセンゾ | 20,000 |
| 1967 | ゲイ・ブリュワー | -8 | 1打 | ボビー・ニコルズ | 20,000 |
| 1966 | ジャック・ニクラス(3) | E | PO | トミー・ジェイコブス（2位） ゲイ・ブリュワー（3位） |
20,000 |
| 1965 | ジャック・ニクラス(2) | -17 | 9打 | アーノルド・パーマー ゲーリー・プレーヤー |
20,000 |
| 1964 | アーノルド・パーマー(4) | -12 | 6打 | ジャック・ニクラス デイブ・マー |
20,000 |
| 1963 | ジャック・ニクラス | -2 | 1打 | トニー・レマ | 20,000 |
| 1962 | アーノルド・パーマー(3) | -8 | PO | ゲーリー・プレーヤー（2位） ダウ・フィンスターワルド（3位） |
20,000 |
| 1961 | ゲーリー・プレーヤー | -8 | 1打 | チャールズ・コウ（アマ） アーノルド・パーマー |
20,000 |
| 1960 | アーノルド・パーマー(2) | -6 | 1打 | ケン・ベンチュリー | 17,500 |
| 1959 | アート・ウォールJr. | -4 | 1打 | ケリー・ミドルコフ | 15,000 |
| 1958 | アーノルド・パーマー | -4 | 1打 | タグ・フォード フレッド・ホーキンス |
11,250 |
| 1957 | タグ・フォード | -5 | 3打 | サム・スニード | 8,750 |
| 1956 | ジャック・バークJr. | +1 | 1打 | ケン・ベンチュリー（アマ） | 6,000 |
| 1955 | ケリー・ミドルコフ | -9 | 7打 | ベン・ホーガン | 5,000 |
| 1954 | サム・スニード(3) | +1 | PO | ベン・ホーガン | 5,000 |
| 1953 | ベン・ホーガン(2) | -14 | 5打 | エド・オリバー | 4,000 |
| 1952 | サム・スニード(2) | -2 | 4打 | ジャック・バークJr. | 4,000 |
| 1951 | ベン・ホーガン | -8 | 2打 | スキー・リーゲル | 3,000 |
| 1950 | ジミー・デマレ(3) | -5 | 2打 | ジム・フェリアー | 2,400 |
| 1949 | サム・スニード | -6 | 3打 | ジョニー・ブラ ロイド・マングラム |
2,750 |
| 1948 | クラウド・ハーモン | -9 | 5打 | ケリー・ミドルコフ | 2,500 |
| 1947 | ジミー・デマレ(2) | -7 | 2打 | バイロン・ネルソン フランク・ストラナハン（アマ） |
2,500 |
| 1946 | ハーマン・カイザー | -6 | 1打 | ベン・ホーガン | 2,500 |
| 1945 | |||||
| 1944 | |||||
| 1943 | |||||
| 1942 | バイロン・ネルソン(2) | -8 | PO | ベン・ホーガン | 1,500 |
| 1941 | クレイグ・ウッド | -8 | 3打 | バイロン・ネルソン | 1,500 |
| 1940 | ジミー・デマレ | -8 | 4打 | ロイド・マングラム | 1,500 |
| 1939 | ラルフ・ガルダール | -9 | 1打 | サム・スニード | 1,500 |
| 1938 | ヘンリー・ピカード | -3 | 2打 | ハリー・クーパー ラルフ・ガルダール |
1,500 |
| 1937 | バイロン・ネルソン | -5 | 2打 | ラルフ・ガルダール | 1,500 |
| 1936 | ホートン・スミス(2) | -3 | 1打 | ハリー・クーパー | 1,500 |
| 1935 | ジーン・サラゼン | -6 | PO | クレイグ・ウッド | 1,500 |
| 1934 | ホートン・スミス | -4 | 2打 | クレイグ・ウッド | 1,500 |
（出展： ／GDO）
ーーー 初版20230411 メートル法公布記念日 今朝、６℃、、泣
ー時節項追記同日深夜未明 ※10月の内容が中心 ①昼間は広く ２０℃超 気温差大きく ＞ 今朝はものすごく寒かった、、 ②少子化対策 期待できず ６１％ ～朝日 ▷自民 奈良敗北に衝撃 維新手応え ＞ 側近敗北、高市氏「真摯に受け止める」 ▷維新 大阪府議会・市議会 過半数獲得 ▷徳島知事選 多選批判 封じられず ▷立憲 存在感示せず 脆弱な体制 ▷道府県議選 女性当選者 最多に ➋北と韓国 通信線が普通に 遮断か ③新卒看護職員 離職率初の １割超 ➌テスラ 中国に蓄電池工場 建設へ ④ ⑤マスターズ 松山16位タイ 目には薄っすら涙 ＞ 優勝が狙える位置に居ただけに、、 ➎レイカーズ 7位確保 八村12得点 ⑥都内企業の育休 男性取得率 ２６．２％ ＞ つまり４人に１人程度しか取れていないということ、、 政府のやった少子化対策の正体は所詮こんなもの、、 ➏バリ島漂着のクジラ 死ぬ ３頭目 ＞ バリでも、、 ⑦国際バレエ 小６の三苫心嗣くん 1位 ⑧長野佐久に 謎の落下物 紐のような不織布状の物体 ６木 ＞ 正体不明と云うのが、、 ➑インディジョーンズ 最新作「運命のダイヤル」で 完結へ ⑨巨人・高橋優貴 支配下復帰へ ＞ 2億円の育成とか、意味がワカラン、、 ▷阪神・岡田監督 佐藤輝に「打てんかったら外すよ」 ＞ 彼だけではないかと。９安打で12残塁の1得点では、、…幾ら投手陣が優秀で、粘れていても何れは打たれると思う、、 ▷ヤクルト 執念で首位死守 投手全員投入も ＞ このシツコサというか、いじめられっ子涙目系執念とでも云うべきなのか、高津監督の特徴かと、、 🔴昨日１０月のNPB結果 移動日なので なし ➒筒香 3Ａで今季1号 ▶エ軍兜制作の匠 びっくり「本当に使われた」 ＞ 使用第一号のトラウト、似合ってた(笑) 🔴昨日のMLB結果 <ｱ>Ｒｿｯｸｽ4‐1ﾀｲｶﾞｰｽ ｱｽﾚﾁｯｸｽ0‐11ﾚｲｽﾞ NＹ5‐3ｵﾘｵｰﾙｽﾞ ﾏﾘﾅｰｽﾞ6‐7ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞ ｱｽﾄﾛｽﾞ5‐1ﾂｲﾝｽﾞ ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ12‐11ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾞ ▶大谷 3回裏3号2ﾗﾝ 5の2 2打点 .333 ▶菊池 4回1/3 99球9安打6失点1四6Ｋ ▶エ軍は延長で惜敗 <ﾅ>ﾚｯｽﾞ6‐4ﾌｨﾘｰｽﾞ ﾏｰﾘﾝｽﾞ7‐2ﾒｯﾂ ｶｰｼﾞﾅﾙｽ1‐6ﾌﾞﾘｭﾜｰｽﾞ ﾅｼｮﾅﾙｽﾞ6‐7ﾛｯｷｰｽﾞ ﾄﾞｼﾞｬｰｽ6‐11Ｄﾊﾞｯｸｽ ﾊﾟﾄﾞﾚｽ🔴ﾌﾞﾚｰﾌﾞｽ <ｲ>Ｗｿｯｸｽ0‐1ﾊﾟｲﾚｰﾂ ﾚﾝｼﾞｬｰｽﾞ8‐2ｶﾌﾞｽ ﾛｲﾔﾙｽﾞ1‐3ｼﾞｬｲｱﾝﾂ ⑩
ー （画像・１上・下） 優勝トロフィー 上／What An Interestuing 下／Youtube
（参考動画のURL： マスターズ トロフィー https://youtu.be/8h98QtZ-i2w）
（画像・２） マスターズ賛歌のその歌詞 ／"Augusta" by Dave Loggins
TBS系列放映で使われているテーマソングでは一部をカットされたショートバージョンなので、それらの歌詞の部分は⇊ （…ちょうど画像が切れてしまっているので活字で打たせて頂きました、、）
…when I'm gone.
♬Well It's Watson and Byron Nelson and Demaret and Player and Sneed. And it's ''Amen's Corner' and Hogan's perfect swing. It's Sarazen's double eagle at the fifteenth in '35. And the spirit of Clifford Roberts that keeps it alive. ♪ Augusta your doogwoods and pines …
（参考動画のURL ： マスターズ賛歌 Hull version（歌詞はありません） ／Youtube ⇒https://youtu.be/f_WB971gh-w）
ー
