やっと東京事変の「教育」を買いました。
まだ聴いてません…
疲れたから今日はもう寝ます。
まだ聴いてません…
疲れたから今日はもう寝ます。
中越地震のチャリティライブがすごい事になっています。
SHIBUYA-AXがChar、電撃ネットワーク、サンボマスター、東京スカパラダイスオーケストラ。
横浜BLITZがaudio active、THE BACK HORN、BUFFALO DAUGHTER、くるり、ROSSO。
ZeppTokyoがeastern youth、ハナレグミ、忌野清志郎、JUDE、横山健。
その他に大阪と札幌でもあるみたいです。
AXかBLITZで悩むなぁ。まだ追加があるみたいだし。
うーむ、なんで同じ日にやるんだろう…
http://www.smash-jpn.com/heal/
SHIBUYA-AXがChar、電撃ネットワーク、サンボマスター、東京スカパラダイスオーケストラ。
横浜BLITZがaudio active、THE BACK HORN、BUFFALO DAUGHTER、くるり、ROSSO。
ZeppTokyoがeastern youth、ハナレグミ、忌野清志郎、JUDE、横山健。
その他に大阪と札幌でもあるみたいです。
AXかBLITZで悩むなぁ。まだ追加があるみたいだし。
うーむ、なんで同じ日にやるんだろう…
http://www.smash-jpn.com/heal/
年末にくるりのライブがあるんですよ。
http://www.bounce.com/news/daily.php/4553/headlineclick
それだけでも結構驚いたんですが、なんとスペシャルゲストで
Coccoとバンド組むんですねぇ。こりゃやばいなぁ。チケット取れるかなぁ。
おまけに年内最後の仕事だし。早く帰れるんだろうか…
http://www.bounce.com/news/daily.php/4553/headlineclick
それだけでも結構驚いたんですが、なんとスペシャルゲストで
Coccoとバンド組むんですねぇ。こりゃやばいなぁ。チケット取れるかなぁ。
おまけに年内最後の仕事だし。早く帰れるんだろうか…
なんですよ。全然忘れてた。
だから、コンビニで見かけたときはビックリしましたわ。
中身はインタビュー＆吉田戦車との対談で見応え有。
写真は女教師風でこれまたよろし。
だから、コンビニで見かけたときはビックリしましたわ。
中身はインタビュー＆吉田戦車との対談で見応え有。
写真は女教師風でこれまたよろし。
今日はJ-WAVEのイベントで、くるりとバックホーンとハナレグミ
が出演するライブに行ってきました。＠Zepp Tokyo
そこで何があったかっていうと、下の記事を読むと話が早い。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/11/21/01.html
そうです。そうなんです。永ちゃんこと矢沢永吉がいきなり登場。
全然繋がりがわからない。まさに予想だにしないキャスティング。
いやぁ、さすが貫禄がありましたね。かなり熱い歌い方。
そして、真っ白いマイクスタンドを振り回す姿は圧巻。
マイクスタンドが宙を舞う度に、客席から歓声が起きてました。
4曲だけ歌って颯爽と去っていきました。
その次のバックホーンはやりづらいかなと思ったが、すぐに独自の世界に
客を引き込んでいってました。女の子のファンが多いのね。囲まれました。
5曲くらいで終了してた。この前のイベントといい、とても短かった。
ハナレグミは一人での弾き語り。
やる曲も決めていない様子で、まったりとライブを進行していく。
バタ犬の名曲「さよならcolor」が聴けたのは嬉しかった。
最後はくるり。クリストファーが抜けてから始めて見る。
やっぱりちょっと違和感があった。けど、悪い感じはしない。
ワールズエンド・スーパーノヴァは超長かった。
岸田が踊り狂って楽しそうだった。俺も踊り狂う。
最後にやったのは「春風」すんごい久々に聴いた気がする。
なかなか良いセットリストだ。とても楽しかった。
くるりセットリスト
1.ワンダーフォーゲル
2.マーチ
3.新曲
4.新曲
5.ばらの花
6.水中モーター
7.ワールズエンド・スーパーノヴァ
8.新曲
9.春風
（encore）
1.ロックンロール
が出演するライブに行ってきました。＠Zepp Tokyo
そこで何があったかっていうと、下の記事を読むと話が早い。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/11/21/01.html
そうです。そうなんです。永ちゃんこと矢沢永吉がいきなり登場。
全然繋がりがわからない。まさに予想だにしないキャスティング。
いやぁ、さすが貫禄がありましたね。かなり熱い歌い方。
そして、真っ白いマイクスタンドを振り回す姿は圧巻。
マイクスタンドが宙を舞う度に、客席から歓声が起きてました。
4曲だけ歌って颯爽と去っていきました。
その次のバックホーンはやりづらいかなと思ったが、すぐに独自の世界に
客を引き込んでいってました。女の子のファンが多いのね。囲まれました。
5曲くらいで終了してた。この前のイベントといい、とても短かった。
ハナレグミは一人での弾き語り。
やる曲も決めていない様子で、まったりとライブを進行していく。
バタ犬の名曲「さよならcolor」が聴けたのは嬉しかった。
最後はくるり。クリストファーが抜けてから始めて見る。
やっぱりちょっと違和感があった。けど、悪い感じはしない。
ワールズエンド・スーパーノヴァは超長かった。
岸田が踊り狂って楽しそうだった。俺も踊り狂う。
最後にやったのは「春風」すんごい久々に聴いた気がする。
なかなか良いセットリストだ。とても楽しかった。
くるりセットリスト
1.ワンダーフォーゲル
2.マーチ
3.新曲
4.新曲
5.ばらの花
6.水中モーター
7.ワールズエンド・スーパーノヴァ
8.新曲
9.春風
（encore）
1.ロックンロール
今日は嫌な予感がしていたんだ。
ネットでチケットが余っている人を探しても全然いなかった。
とりあえず、掲示板に譲ってくれと書き込んで出勤した。
今日は悪い予感がしていたんだ。
仕事が7時に終わって、チケットもないし会場まで行こうかどうか迷った。
プロモーターの事前のアナウンスでは当日券はなし。
今から行っても開演ギリギリだし、チケットを譲ってもらうのも難しいだろう。
でも、今日は本当に嫌な予感していた。
今日のライブを見なかったら一生後悔するだろうと。
とりあえず急いでAXに向かったら開演時間には間に合った。
が、当日券は発売するかどうかわからないとの事。
開演してから様子を見て決めるらっしぃ。
とにかく発売されることを信じて待つ。待つ。待つ。
そして開演。Marquee Moonのイントロが聞こえてくる。
そこでようやく当日券の販売がっ。
すぐさまロッカーに荷物を放り込む。しかし小銭が丁度きれていた。
時間がもったいなかったので、鍵を閉めずに財布だけもって会場内へ。
中ではZAZEN BOYSが熱い熱いをライブを繰り広げていた。
彼らのライブは問答無用に格好良かった。今まで最高の状態かもしれん。
そんなライブで興奮状態の俺の前に、とんでもないゲストが。
期待はしてたけど、実際出てくると本当に嬉しいもんだ。
向井の「リンゴ・シィーナ」の声と共に、林檎さんがステージに登場。
黄色のザゼンTシャツを着た林檎嬢は普通に可愛かった。
下は白っぽいブーツとスカートだったかな？
こういうカジュアルな格好はライブではなかなか拝めないから貴重だろう。
「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」と「安眠棒」の2曲でコーラス参加。
コーラス以外の部分は、リズムをとりながらずっと後ろを向いていた。
結構恥ずかしがり屋だからなぁ。よく出てきたもんだ。
2曲で林檎嬢が引っ込んだ後に、向井が
「シーナリンゴのブラックアンダーウェアーを無理矢理引っ張りはがす」
と言い放ち「黒い下着」を熱唱。本当に熱い。俺もひっぺがしたい。
後半の「COLD BEAT」と「開戦前夜」は演奏が素晴らしかった。
これは本当に生で聴いたほうがいい。CDでは味わえない。
開戦前夜では途中からセッションになり、えらい長いことやっとった。
向井がサックスを吹くふりをしてたけど、あれはLOSALIOSを真似たのかな。
「My Crazy Feeling」では喉がぶっ壊れそうなほど叫びながら歌う向井。
そしていつも通り「自問自答」でシメ。とても心地良い。
アンコールでは、もうすでにお馴染みの「KIMOCHI」。
熱っぽい演奏と歌にやられる。
「野に咲く～」のところを、いつもメンバー全員が順番に歌うのだが
今回はそれに続いて、再び登場の林檎嬢も歌う。さすが唄い手、上手いもんですな。
これで終わりと思ってたら、すんごい久々に「半透明少女関係」をやってくれた。
なんだかんだでこれが一番楽しくて好きだね。この上なく嬉しい。
いやぁ、今日のライブは本当に満足した。素晴らしい。
ツアー初日の野音からかなりの進化が見れたし。
これからも楽しみ也ZAZEN BOYS。
Fender Telecaster
WHISKY & UNUBORE
SI・GE・KI
Sekarashika
USODARAKE
６本の狂ったハガネの振動
Crazy Days Crazy Feeling
安眠棒
黒い下着
NO TIME
DAIGAKUSEI
Maboroshi In My Blood
IKASAMA LOVE
TANUKI
Chie Chan's Landscape
You Make Me Feel So Bad
COLD BEAT
開戦前夜
最前線
My Crazy Feeling
自問自答
（encore）
KIMOCHI
半透明少女関係
ネットでチケットが余っている人を探しても全然いなかった。
とりあえず、掲示板に譲ってくれと書き込んで出勤した。
今日は悪い予感がしていたんだ。
仕事が7時に終わって、チケットもないし会場まで行こうかどうか迷った。
プロモーターの事前のアナウンスでは当日券はなし。
今から行っても開演ギリギリだし、チケットを譲ってもらうのも難しいだろう。
でも、今日は本当に嫌な予感していた。
今日のライブを見なかったら一生後悔するだろうと。
とりあえず急いでAXに向かったら開演時間には間に合った。
が、当日券は発売するかどうかわからないとの事。
開演してから様子を見て決めるらっしぃ。
とにかく発売されることを信じて待つ。待つ。待つ。
そして開演。Marquee Moonのイントロが聞こえてくる。
そこでようやく当日券の販売がっ。
すぐさまロッカーに荷物を放り込む。しかし小銭が丁度きれていた。
時間がもったいなかったので、鍵を閉めずに財布だけもって会場内へ。
中ではZAZEN BOYSが熱い熱いをライブを繰り広げていた。
彼らのライブは問答無用に格好良かった。今まで最高の状態かもしれん。
そんなライブで興奮状態の俺の前に、とんでもないゲストが。
期待はしてたけど、実際出てくると本当に嬉しいもんだ。
向井の「リンゴ・シィーナ」の声と共に、林檎さんがステージに登場。
黄色のザゼンTシャツを着た林檎嬢は普通に可愛かった。
下は白っぽいブーツとスカートだったかな？
こういうカジュアルな格好はライブではなかなか拝めないから貴重だろう。
「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」と「安眠棒」の2曲でコーラス参加。
コーラス以外の部分は、リズムをとりながらずっと後ろを向いていた。
結構恥ずかしがり屋だからなぁ。よく出てきたもんだ。
2曲で林檎嬢が引っ込んだ後に、向井が
「シーナリンゴのブラックアンダーウェアーを無理矢理引っ張りはがす」
と言い放ち「黒い下着」を熱唱。本当に熱い。俺もひっぺがしたい。
後半の「COLD BEAT」と「開戦前夜」は演奏が素晴らしかった。
これは本当に生で聴いたほうがいい。CDでは味わえない。
開戦前夜では途中からセッションになり、えらい長いことやっとった。
向井がサックスを吹くふりをしてたけど、あれはLOSALIOSを真似たのかな。
「My Crazy Feeling」では喉がぶっ壊れそうなほど叫びながら歌う向井。
そしていつも通り「自問自答」でシメ。とても心地良い。
アンコールでは、もうすでにお馴染みの「KIMOCHI」。
熱っぽい演奏と歌にやられる。
「野に咲く～」のところを、いつもメンバー全員が順番に歌うのだが
今回はそれに続いて、再び登場の林檎嬢も歌う。さすが唄い手、上手いもんですな。
これで終わりと思ってたら、すんごい久々に「半透明少女関係」をやってくれた。
なんだかんだでこれが一番楽しくて好きだね。この上なく嬉しい。
いやぁ、今日のライブは本当に満足した。素晴らしい。
ツアー初日の野音からかなりの進化が見れたし。
これからも楽しみ也ZAZEN BOYS。
Fender Telecaster
WHISKY & UNUBORE
SI・GE・KI
Sekarashika
USODARAKE
６本の狂ったハガネの振動
Crazy Days Crazy Feeling
安眠棒
黒い下着
NO TIME
DAIGAKUSEI
Maboroshi In My Blood
IKASAMA LOVE
TANUKI
Chie Chan's Landscape
You Make Me Feel So Bad
COLD BEAT
開戦前夜
最前線
My Crazy Feeling
自問自答
（encore）
KIMOCHI
半透明少女関係
松尾スズキ監督の恋の門を見てきました。
松田龍平と酒井若菜がこんな役をやるとは思ってなかった。
かなりぶっ飛んだキャラだったなぁ。キスシーンがやたら多いし。
ちょい役でいろんな人が出てて面白かった。
庵野＆安野コンビ、しりあがり寿、市川染五郎、サンボマスターなどなど。
どんな所で出てくるか探しているだけでも面白いかも。
この映画はサウンドトラックもいろんなメンツが。
デタミ、DCPRG、サンボマスター、影山ヒロノブ、忌野清志郎など豪華。
サンボマスターの曲が効果的に使われてましたな。
いやはや、様々な角度から見ても面白い映画だと思いますよ。
かなり笑えます。是非ご覧になってみては。
松田龍平と酒井若菜がこんな役をやるとは思ってなかった。
かなりぶっ飛んだキャラだったなぁ。キスシーンがやたら多いし。
ちょい役でいろんな人が出てて面白かった。
庵野＆安野コンビ、しりあがり寿、市川染五郎、サンボマスターなどなど。
どんな所で出てくるか探しているだけでも面白いかも。
この映画はサウンドトラックもいろんなメンツが。
デタミ、DCPRG、サンボマスター、影山ヒロノブ、忌野清志郎など豪華。
サンボマスターの曲が効果的に使われてましたな。
いやはや、様々な角度から見ても面白い映画だと思いますよ。
かなり笑えます。是非ご覧になってみては。