(わかった❗️発見❗️私は今まで、教祖を再臨のキリストとして思ってきた。でも、自分は神さまを信じていた、というか、神さまがいつもそばにいてくれた。祝福でパパと結婚したのもー教祖は神さまが人類の為に送ってくださった、人間イエスだと思った。なので、祝福は教祖から受けたけど、その背後におられる神さまが決めてくださったと思うので、何の不足もなく、ただ感謝しかなかった。クリスチャンになってから、また聖書を学んでから、神=キリスト=聖霊という事が腑に落ちた。キリストは人間そのものではなく、神そのもの❗️その神が人間になって十字架にかかり、私たちの身代わりに罪の清算をしてくださったと悟りました。親なので、子の為に自分の命を替えてでも助けようとされた、神さまの存在が、キリストの血潮の中にありました。そう、キリスト=神なんです。統一原理のキリストは神が遣わした人間としてのキリストだと思っています。神さまでは無いと〜私が今まで信じてきたのは、神さまだった。いや、神さまがずっとそばにいてくれたーその事がわかった❗️そう言えば、生前、パパと話した時、パパ曰く[ママと結婚したのは、教祖ではなく神が引き合わせてくれたと、僕は思っているよ]だから、私がクリスチャンになった時、何の疑いもなく、同じクリスチャンの路をシェアしてくれたんだー)
今日の日に至るまで、たくさんの付箋を神さまは貼ってくださっています。そして、これから先の世界まで、示してくださっています。聖書を正しく学べば、よくわかります。これこそ、親なる神の愛です❗️
POEM
心の瞳で 見つめれば
きっと 会える気がする
心の耳を澄ませれば
きっと 聞こえる気がする
心の鼻を嗅いでみれば
きっと 香りが漂ってくる
心の唇を開けば
きっと 言葉が溢れてくる