今日の聖句
ローマ人への手紙14/8
[生きるにしても、死ぬにしても、私達は主のものです。]
エノク牧師のメッセージ
(私達は、自分を自分のものだと思って生きているとき、自分の弱さに落胆したり、失望したりします。また、傲慢な思いを捨てるのは難しいです。
しかし、聖書は言います。キリストに出会った時、私達は自分のものではなく、キリストのものになったのだと。
自分の弱さ、罪深い心、それらさえ慈しんでくださいます。キリストがそんな私達の弱さの中に住み、私達を通して成し遂げようとしておられることがあります。
弱さと痛み、不安を感じる時、告白しましょう。[イエス様。私はあなたのものです。あなたは何をしょうとしていらっしゃるのですか。]
そして、私が他のキリスト者について、その人の問題、その人の弱さと思っているものも、キリストのものである。私が生きているのではない。あの人が生きているのではない。キリストが生きているのだ。そのことが分かるとき、世界が全く違ったものに見えてくる。)
そのように見ると、人を裁くのもなくなるし、自分を卑下することからも解放される気がします。自分の弱さも、全てキリストに明け渡すと、自分のコアな部分からひかりが輝きだす気がします。これって(grace)の歌にある(あなたは私、私はあなた)(ただいま朝日、おかえり夕日)ってこと⁉️ついつい、風くんの歌に共有点を見つけてしまいます。🙏😆
PODM
風が闇を通り抜けた
残されたのは
あなたの 真実のみー