ｱｶｳﾝﾄをいじる これ 趣味?

ぼんやり~~ とすることもあるけれど たいていはﾒｱﾄﾞとかｱｶｳﾝﾄとか 更新ってわけ

でもなく思い付いてみることがある

横文字文化だし とめどなく次々と想い起こす内に気に入るのがあったりで時間を忘れる

変 かも知れん。
ある時期 薔薇十字社が出す なんともひと昔っぽい書物ばかり読んだ 印象的だったのは 神戸の街に星月がうろついて バーで一杯やっている噺

ﾃﾞｶﾀﾞﾝな気分。

カンバッジ

今日 ツバ付きの

ニット帽が届いた

用意してたバッジはツバの端っこのｷｬｯﾌﾟ側に付けよう

が これ 無しにする方が良い?

自作バッジだけどなあ

ガキ じゃないし と

まだ 僅かに 悩む。

以前に仕事場で ﾍﾞｰｼﾞｭの小さな守宮と出会ってから気になって以来ｼﾝﾊﾟのチチャ。

日々 の 間の 陥穽 、、アリャ??

ﾌｨｯｼﾝｸﾞﾒｰﾙが届く とか

ふと入った店の居心地が変 とか

郊外でﾎﾟﾂﾝと出くわすｶﾌｪ とか

ﾃﾞｼﾞｬﾋﾞｭ とか

曲り角を勘違いして とか

前を歩く人が消えた とか

瞬間だけの眩惑 とか

古神道を読んで とか

妙ちきりん は 在る

異星人? とか ね

ホラ!、？？

椎の実ペンダント

山で親しんだドングリの実

子どもの頃から ずっと気の隅っこに居る懐かしいｵﾌﾞｼﾞｪだ

ﾚｻﾞｰのｽﾄﾗｯﾌﾟでﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄをつくりたくなる。

持ち帰った数個の実を半月ほど陰干しして 孔をあけようとした が 表皮が柔らかく ムリ。

諦めたけれど あのツヤは愛おしいまま。

今年の冬にしたいことは？

It's too rate の

ﾍﾞｰｽﾌﾚｰｽﾞをｼﾞｬｽﾞで。

EUB らしい音を。

ｳｯﾍﾞには敵わないけどﾌﾚｯﾄが無い響きは 心地よい