昨日は、お話を1つ夢小説にしたぐらいで、たいした更新も出来なかったため、拍手の数は、いつもほど多くはなかったのですが、それでも拍手を押してくださる方がいて・・・とても喜んでいます。
なので頑張ってヘタレンジャー限定話を1つ書きました。
大好きな方なので、少し長いお話になってしまったので、カットしました。
ヘタレンジャー隊員も残すところ2名になりましたが、この2人の設定を考えるのが、結構難しそうで・・・喜んでいます。
PCも何とか稼動出来たので、張り切って考えたいと思います。
拍手を押してくださった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
ゆかやさま
いつもコメントをありがとうございます。
これからとと言うところで眠ってしまうのからヘタレなのかもしれませんね。
でも、私としてはそんなヘタレが愛しくて仕方ありません。
もっと器用に生きればいいにな~って。いつも思ってしまいますが、不器用だからこそ、堪らない魅力を感じるのかな・・・?
さて、経正お兄ちゃんは、どうやって登場させましょうかね~考えるととても楽しみです。
もう少し考えてから、書きますね。
今回は、弁慶さんに助けて頂きましたが、助けられたのか危うくなったのか、解らない状況になってますね。
でも、あんな素敵な二人なら、嵐の中でも進んでしまいそうですね。
続編は・・・怖いから書きませんです。
なので頑張ってヘタレンジャー限定話を1つ書きました。
大好きな方なので、少し長いお話になってしまったので、カットしました。
ヘタレンジャー隊員も残すところ2名になりましたが、この2人の設定を考えるのが、結構難しそうで・・・喜んでいます。
PCも何とか稼動出来たので、張り切って考えたいと思います。
拍手を押してくださった皆様、本当に、本当にありがとうございます。
ゆかやさま
いつもコメントをありがとうございます。
これからとと言うところで眠ってしまうのからヘタレなのかもしれませんね。
でも、私としてはそんなヘタレが愛しくて仕方ありません。
もっと器用に生きればいいにな~って。いつも思ってしまいますが、不器用だからこそ、堪らない魅力を感じるのかな・・・?
さて、経正お兄ちゃんは、どうやって登場させましょうかね~考えるととても楽しみです。
もう少し考えてから、書きますね。
今回は、弁慶さんに助けて頂きましたが、助けられたのか危うくなったのか、解らない状況になってますね。
でも、あんな素敵な二人なら、嵐の中でも進んでしまいそうですね。
続編は・・・怖いから書きませんです。