《必勝祈願》

ん～ここまできたら、勝って勝って勝ち進んでちょーだい
と祈る毎日が続いております。
なんのこと？そう、タイガースなのです。
実はバース・岡田・掛布の時代からのタイガースファンなのです。
負けても負けてもファンであり続けてきたことが
今は誇りに思う今日この頃です。

奇跡は起きるのか
いや、起こしてくれぃタイガース

網戸から

夜は涼しく、授業も窓を開けて涼しい風を感じながら受けていただけるときもあれば、先日は、その網戸の小さな目から侵入して来た、虫たちがプーン、プーンと部屋の中を飛びまわり、時折パッチンと手を叩き、虫退治しながらの授業になってしまいました。

「秋の風　感じたいのに　闖入者　
　　　恨めしく閉める　窓のサッシ」

というところです。　オソマツでした。

別れ

お世話になった、Ｔ先生。ほんとうにいままでありがとうございました。
分からないことがあれば、たよりにし、いつも丁寧に受け答えてくださった。
そんな方がいらっしゃらなくなると思うと、寂しくて胸が一杯になります。

出会いがあり、その時は別れがくるなんて思っても見なかったことが、実際に別れを経験することになるなんて。
ずっと支えてくださるものと甘えておりました。

これからは、今までよりも強く頑張って行かなくてはなりません。

いつのまにやら

♪夏が過ぎ　風薊（あざみ）～♪
少年時代の曲を思いだします。
暑い夏、セミや、夕方のハトの鳴き声を聞き、縁側でスイカをほおばるそんな幼少の頃が懐かしい。
そういえば、今年の夏はスイカ食べたっけかなぁ～
記憶力もあやしい昨今。夏バテ。夏ボケ
秋の到来と共に、おつむも冷やされて少しは、まともになることを祈りつつ・・・