弁護士ひとりの労働事件 2018年05月23日 16時25分34秒 | 日記 零細企業の労働者と称する人が、未払残業代を請求して来ました。 しかし、この方が労働者と評価出来るかは非常に怪しい。 そこで、労働審判で異議を申し立て、訴訟で戦うことにしました。 野口英明法律事務所 « 弁護士ひとりの保証人の自己破産 | トップ | 弁護士ひとりの交通事故 »
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