弁護士ひとりの交通事故 2018年05月24日 11時15分11秒 | 日記 飲酒ひき逃げ事案の交通事故で加害者が実刑にならないのが不思議ですが、 損害賠償において自賠責の関係で判断された後遺症等級を争って来るのも珍しいです。 早期の被害者救済にならず、良い傾向ではないので、残念です。 野口英明法律事務所