昭和の精鋭・・・
日本の蒸気機関車はさかのぼること明治時代ヨーロッパから輸入後
昭和十年以降に日本で生産C10型から始まり11,12型へ
旅客の大量輸送時代を迎えC51,53,57,59形に改良、変遷発展をしていった、
貨物用としては96形D50,51,52と戦時輸送と戦後の復興に伴い増大する大量輸送の為大型化していった、
私は96形(クンロク)が力強くて好きですね!!。
旅客用では昭和23年ごろ戦後復活特別急行列車としてC61,62形が出現した。
戦後の特急復活以来東海道のつばめ・はと時代から日本国有鉄道蒸気機関車栄光になって走り続けた
昭和31年東海道本線の全線電化とともに蒸気機関車は衰退していきましたね
旅客輸送のSLとしてはC62形が最大で、通称シロクニノサン「SLの女王」として鉄道ファンには親しまれ愛されております。
昭和63年春
北海道の山線を汽笛を鳴らし轟音と共に黙々と煙・蒸気を発しSLC623号機が登ってきた・・・
愛称シロク二のサン、SLの女王の復活と沸き返った。
平成7年運転終了!!。
その感動は脳裏に焼き付いております。
油絵 SLの女王(C623)F15(652x530)
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日本の蒸気機関車はさかのぼること明治時代ヨーロッパから輸入後
昭和十年以降に日本で生産C10型から始まり11,12型へ
旅客の大量輸送時代を迎えC51,53,57,59形に改良、変遷発展をしていった、
貨物用としては96形D50,51,52と戦時輸送と戦後の復興に伴い増大する大量輸送の為大型化していった、
私は96形(クンロク)が力強くて好きですね!!。
旅客用では昭和23年ごろ戦後復活特別急行列車としてC61,62形が出現した。
戦後の特急復活以来東海道のつばめ・はと時代から日本国有鉄道蒸気機関車栄光になって走り続けた
昭和31年東海道本線の全線電化とともに蒸気機関車は衰退していきましたね
旅客輸送のSLとしてはC62形が最大で、通称シロクニノサン「SLの女王」として鉄道ファンには親しまれ愛されております。
昭和63年春
北海道の山線を汽笛を鳴らし轟音と共に黙々と煙・蒸気を発しSLC623号機が登ってきた・・・
愛称シロク二のサン、SLの女王の復活と沸き返った。
平成7年運転終了!!。
その感動は脳裏に焼き付いております。
油絵 SLの女王(C623)F15(652x530)
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