これからおにのせいばつに ついてくるならあげましょう
Σまぢっすか!
俺らぁそんなつもりはなかったンデスが!!
とは言わないだろうな。多分いろいろ意味深な理由があっただろうし。
さて、そろそろ節目の71が2人。
72になれば上級デビューがなんとか射程範囲。
気合入れて中級ゲヘナで党SQ。
・・・うーん、いまいち稼げない。
やっぱり高い火力でガッツンガッツン引っ張らないとダメで . . . 本文を読む
真夏のざわめきが 嘘のように
握り締めた 夢の欠片たちが
まるで砂のように こぼれていく
今朝方入党して何人かと面通し。
あんまりチャット激しい人はいないみたい。
信濃屋のチャットモード、エンジン半回転くらいで飛ばしたらまともに付いて来れる人いなかった。
うぬう。類は友を呼ぶと思ったんだけどなぁ。
信Onの時はチャット好きいっぱいいたんだけどなぁ。
ところで面白い現象に遭遇した。
中級ゲ . . . 本文を読む
ひとつわたしに くださいな
きびだんごって人生をかけるのに値するものなのだろうか。
それとも、昔話には隠された暗号でもあるのか?!
えー、ちょっと深夜にログイン。
この時間帯にゲームするのは久しぶりやな。
というわけでソロで中級ゲヘナ。
魚の育成もかねてるのでもっさりと階段下。
と、後ろから来た人が隣りで狩り始めたんだけど。
「しばらくいっしょにやりませんか?」
と着たもんだ。
望 . . . 本文を読む
信じる力が 私を自由にする
うっひょー!!
公式
ttp://www.granadoespada.jp/special/ge2/
4亀
ttp://www.4gamer.net/news/history/2006.06/20060627215713detail.html
ついに来たか大幅仕様変更。
しかもつい先日韓国で告知出たばっかなのに、日本の公式でもう情報乗っけてやがる。
仕事はえぇな . . . 本文を読む
頷く人もいれば 疑う人もいる
苦しみがあるからこそ あなたを抱きしめる時
その腕の優しさを 平和と感じるのでしょう
RMTをコントロールしようとしているところもあれば、RMTを利用しようというところも出てきた。
世も末と言う言葉が頭をよぎるが、先がまだまだあるのに末ってのもなんだな。
いつでもスタート。まだまだ途中。
ゴールなんてのは、誰かが線を引かないとないんだけどな。
SQでもりも . . . 本文を読む
蛙の子は蛙・・・そう思ってた時期がボクにもありました・・・。
にわとりが先か卵が先かについて研究機関が結論を出した。
曰く、卵が先。
理由。生物は生きているうちに別の生き物になることはない。
つまり、鳥がある日突然ニワトリになることはない。
突然変異を起こすのは卵なので、つまり卵が先である、と。
・・・まあ、空想化学の世界にはそんなのいっぱいいるけどねい。
人間の想像力ってのはすげぇや。
. . . 本文を読む
飛べ飛べ グレンダイザー
大地と海と 青空と
友と誓った この平和
守りも堅く 立ち上がれ
丸くて空飛んでればUFOと呼称していいのは間違ってると思います。
本日はリフレッシュしに須坂へ。
最初ダチの家に行こうとしてたんだけどあいにく留守。
なので久しぶりに漫画喫茶へ。
3時間ほど満喫。
やっぱこの独特のふんいきはいいねぇ。
晩飯ははなまるうどん。
顎が捻挫っぽいので、それほど噛 . . . 本文を読む
カラン コロン カランコロンカラン
やっぱり鬼太郎は夕方ってイメージがあるなぁ。
えー、本日からローハンじゃなかった鬼魂のBETAが始まりました。
ただ、開始時間が毎日午後2時からってのがちょっと。
始まる前から詰まった。
ゲーム起動したんだけどまったくゲームが始まらない。
なんやねん。
ゲーム開始のアイコンをクリックすると鬼魂のHPへ飛ぶ。
何をしろと。
あ、HPにゲームスター . . . 本文を読む
たのいしいな たのしいな
おばけにゃ学校も 試験もなんにもない
ゲー
お化けに身体能力による差ってあるんだろうか。
なければ競技にはらなないと思うんだが。
あ、全一緒にゴールするから楽しいのか?
それって今の教育の狂った側面だと思うのだが、こんな昔にその問題を提言していたとは。
妖怪アニメなのに時代を見据えているあたりにゲゲゲのゲ。
げげげのげーってことではないんですが、食わず嫌い克 . . . 本文を読む
初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた
露天してる画面をみたら中級ゲヘナ募集が。
しかし、LV60-80限定とな。
仕方がないので魚を外してFを入れて参加。
なんかかなり面子がぶっ飛んでいた。
奇声を上げるのやバリバリの効率野郎など。
この濃い面子の中ではさすがに目立たない自分。
・・・たぶん。
で、一つ気になったことが。
SQにはリーダーってのがないんですわ。
なので、誰でも勧 . . . 本文を読む