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Unknown
(
チャン
)
2006-07-23 18:31:17
オセロさんのこと、お悔やみいたします。
きっと優しい性格だったんでしょうね。
短い時間でも、甘えて暮らしたオセロさん、きっと楽しかったと思います。
こちらのオセロさんの分もうちの白黒オセロには
がんばってもらいたいと思います。
気が向いたら、うちのお気楽なブログにも
遊びにいらしてくださいね。時々ですが、白黒オセロも登場しています。
同じ名前のよしみで勝手に書かせていただきましたが、どうぞ返事などはお気になさらないでくださいませ。
長々と失礼しました。
安らかに・・・
(
わたなべ
)
2006-07-23 22:35:12
お悔やみ申し上げます。
オセロちゃん、最後の日々を楽しく過ごせてかわいがってもらってよかったねぇ・・・。
もうあの「家政婦さん」を見れないのが残念です。新居で抱っこさせてもらったオセロちゃん、表情が穏やかで、歩く姿もしっかりしてて「ここはアタシの家よ、私がマダムよ」というお顔されてましたね。かわいかった。
とめちゃん&まりこたん、元気だしてね。
ありがとうございます。
(
nobu
)
2006-07-24 13:24:13
チャンさん>
うちのオセロへの暖かいお手紙、ありがとうございました。
会社に居たときには、私以外に触らせなかったのが、連れて帰った途端、誰にでもフレンドリーになったんですわ。
自分の寿命がわかってたんかなぁ?なんて思ったりもしてます。
亡くなる2日前に、やたらとベランダへ出たがって、手すりへ飛び乗ろうとしたりしてました。
会社だと出入りが自由なので、ふらっといなくなってそのまま、ということも考えられたので、やはりマンションで最期を看取ってあげられたのは良かったですわ。
そちらのオセロさんが、いつまでも元気で食欲旺盛で長生きしてくれることを、心から願ってます!
わたなべさん>
まともにごはんを食べてくれたのは、遊びに来てくれた日が最後やったんですよぉ。
あんなにしっかり食べてたのにねぇ。
「狭いとこはあかんやろう」と、オセロを新居に連れて帰るのは、ぜんぜん予定してなかったのに、気が変わったんも、虫の知らせやったんかも?
いまだにキッチンに立つと、ついつい「家政婦さん」を探してしまいますわ。
がんばりました。
(
ばん
)
2006-07-25 17:37:28
nobuさんご夫妻、オセロさん
闘病、看病ともにがんばりましたね。
オセロさんも、nobuさんの懐で最後を迎えたのは、きっとnobuさんご夫妻のお人柄を見極めたからだと思います。
猫はそれほどに賢いいきもの。
お悔やみ申し上げます。
どうもです。
(
nobu
)
2006-07-26 08:34:13
ばんさん、ありがとうございます。
オセロは精一杯がんばってくれたんだと思います。
もう少し早く片付けて、ばんさんたちに「生オセロ」を撮ってもらえれば良かったのになぁと、なんて...。
部屋のどこを見ても、まだまだオセロの姿を探してしまいます。
なので、もう少し時間がかかりそうですが、落ち着いたらお誘いしますね!
「ぽこ&ぽっぽ」親子の写真を撮りに来てください(^^)
Unknown
(
ごとー
)
2006-07-26 22:09:42
オセロさん、てっきりまだまだ点滴すればゴハンが食べられる程度に回復されると思っていたもので
掲示板にご報告いただいて、え?ほんまに?と驚いてしまいました…。
享年何歳だったのか分からないですけど
nobuさんと奥様の愛情のおかげで
もともとの寿命よりもずいぶんと長生きされたんでないかなぁ?
あんまりいろいろ悔やんだりして
nobuさん自身がまた体調崩さんようにしてくださいね。
どうもです。
(
nobu
)
2006-07-27 09:23:00
今月始めに食欲が落ちたときには、皮下注射で回復してくれたので、今回も期待したんですが...。
実年齢はわかりませんが、うちに来た時点で、歯はボロボロで、白目部分に色素が沈殿してたので、お医者さん曰く、少なくとも8歳くらいにはなっているだろうとのことだったので、一応享年13歳ということにしてます。
老猫をたくさんお世話してきた人には「環境にもよるけど、もっと高齢ちゃうかな?」と、言われたこともあります。
少なくとも、あのまま野良で暮らしていたよりは、幸せな余生を過ごさせてあげられたかな?と、自分を納得させてますねん^^;
それにしても、ごとーさん、ええ勘してはりますわぁ。
半年毎に腫れ上がる「尾てい骨」が、オセロの不調に合わせたように悪化しまして、昨日あたりからようやく治まりかけてますぅ^^;;;
こっちもはよ治して、遊びに来てもらえるようにしますね~!
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きっと優しい性格だったんでしょうね。
短い時間でも、甘えて暮らしたオセロさん、きっと楽しかったと思います。
こちらのオセロさんの分もうちの白黒オセロには
がんばってもらいたいと思います。
気が向いたら、うちのお気楽なブログにも
遊びにいらしてくださいね。時々ですが、白黒オセロも登場しています。
同じ名前のよしみで勝手に書かせていただきましたが、どうぞ返事などはお気になさらないでくださいませ。
長々と失礼しました。
オセロちゃん、最後の日々を楽しく過ごせてかわいがってもらってよかったねぇ・・・。
もうあの「家政婦さん」を見れないのが残念です。新居で抱っこさせてもらったオセロちゃん、表情が穏やかで、歩く姿もしっかりしてて「ここはアタシの家よ、私がマダムよ」というお顔されてましたね。かわいかった。
とめちゃん&まりこたん、元気だしてね。
うちのオセロへの暖かいお手紙、ありがとうございました。
会社に居たときには、私以外に触らせなかったのが、連れて帰った途端、誰にでもフレンドリーになったんですわ。
自分の寿命がわかってたんかなぁ?なんて思ったりもしてます。
亡くなる2日前に、やたらとベランダへ出たがって、手すりへ飛び乗ろうとしたりしてました。
会社だと出入りが自由なので、ふらっといなくなってそのまま、ということも考えられたので、やはりマンションで最期を看取ってあげられたのは良かったですわ。
そちらのオセロさんが、いつまでも元気で食欲旺盛で長生きしてくれることを、心から願ってます!
わたなべさん>
まともにごはんを食べてくれたのは、遊びに来てくれた日が最後やったんですよぉ。
あんなにしっかり食べてたのにねぇ。
「狭いとこはあかんやろう」と、オセロを新居に連れて帰るのは、ぜんぜん予定してなかったのに、気が変わったんも、虫の知らせやったんかも?
いまだにキッチンに立つと、ついつい「家政婦さん」を探してしまいますわ。
闘病、看病ともにがんばりましたね。
オセロさんも、nobuさんの懐で最後を迎えたのは、きっとnobuさんご夫妻のお人柄を見極めたからだと思います。
猫はそれほどに賢いいきもの。
お悔やみ申し上げます。
オセロは精一杯がんばってくれたんだと思います。
もう少し早く片付けて、ばんさんたちに「生オセロ」を撮ってもらえれば良かったのになぁと、なんて...。
部屋のどこを見ても、まだまだオセロの姿を探してしまいます。
なので、もう少し時間がかかりそうですが、落ち着いたらお誘いしますね!
「ぽこ&ぽっぽ」親子の写真を撮りに来てください(^^)
掲示板にご報告いただいて、え?ほんまに?と驚いてしまいました…。
享年何歳だったのか分からないですけど
nobuさんと奥様の愛情のおかげで
もともとの寿命よりもずいぶんと長生きされたんでないかなぁ?
あんまりいろいろ悔やんだりして
nobuさん自身がまた体調崩さんようにしてくださいね。
実年齢はわかりませんが、うちに来た時点で、歯はボロボロで、白目部分に色素が沈殿してたので、お医者さん曰く、少なくとも8歳くらいにはなっているだろうとのことだったので、一応享年13歳ということにしてます。
老猫をたくさんお世話してきた人には「環境にもよるけど、もっと高齢ちゃうかな?」と、言われたこともあります。
少なくとも、あのまま野良で暮らしていたよりは、幸せな余生を過ごさせてあげられたかな?と、自分を納得させてますねん^^;
それにしても、ごとーさん、ええ勘してはりますわぁ。
半年毎に腫れ上がる「尾てい骨」が、オセロの不調に合わせたように悪化しまして、昨日あたりからようやく治まりかけてますぅ^^;;;
こっちもはよ治して、遊びに来てもらえるようにしますね~!