Lime Diary

来夢の気まぐれお気楽ブログです
最近ゲームの事中心になりつつあります.
もしかしたら…××なことや○○な話も…!?

結界師

2010年11月30日 00時38分03秒 | Weblog

面白いね。

借りて読んでるけど…面白い。

コナンも面白いけどさ…結界師もなかなか…

aiはやっぱ主人公の良守と斑尾がイイと思う。


女が嫌いな女ランキング

2010年11月30日 00時27分02秒 | Weblog

見ました?

さっきそんなのがあること初めて知ったって言う。

ある意味恐いな…

1位 谷亮子  
2位 沢尻エリカ  
3位 和田アキ子  
4位 久本雅美  
5位 蓮舫  
6位 倖田來未  
7位 細木数子  
8位 磯野貴理子  
9位 道重さゆみ  
10位 藤原紀香  

ですって。

分からんでもないけど…

5位の蓮舫さんはaiは好きです。

カッコいいと思うんですよ。

特に、蓮舫さんが朝のニュースにでてズバズバやってると

「かっくいー」って…深いことは知らんけど、凄いなぁと…

そういうニュース見たらなんか頑張れるんですよ(笑)


そんな目で見ないで…

2010年11月27日 00時41分56秒 | Weblog

 

パソコンしてるそばで

猫が睨んでいる…

こいつが自分の部屋で飼っている猫さん。

名前は 猫 である(笑)

家族はマロって呼んでる。 柄が麻呂の眉毛っぽいから。

 

そんな目で見ないで;;


コナン!

2010年11月25日 00時18分15秒 | Weblog

来ました!

DVD一気に全部!

うれしや…

もう1本見た。あと見てないのが3つ!

毎日見よう。そうしよう。

 

いまさらながら、「時計じかけの摩天楼」見て、

aiって工藤新一と誕生日が同じな事に気がつきました。新発見


ちぇんじ!

2010年11月16日 00時05分13秒 | Weblog
今日は学校終わったあと遊びーの。

語りーの、

学ランとブレザーの制服チェンジ!

めっちゃ爆笑した(笑)

男なのにaiより数十倍かわいいという…(爆)

というか癒し系ですね。

あの写真待ちうけにします!

シュートっ!

2010年11月15日 02時49分30秒 | Weblog
そうそう、土曜日に部活終わったらバスケ部が他中と試合してた。

んで、バドメンバーで見てたら

通称:ガキ が3Pシュート入れたの!いいタイミングで。


パス出せる人いないし、敵に囲まれた…って思ったらシュッって!

ラインよりもリングに遠かったし。

どうやったらあの距離と状況で入るんだろ?すごいな


で、意味も無く通称:嵐ちゃんとハイタッチした(笑)

2010年11月15日 02時43分12秒 | Weblog
今日は宴(笑)

があった。


というのも選挙メンバー+αで。

通称:剣道バカ って凄いね。こっちまで感動した(笑)


人数多かった~だっけ神社で逃走中とかやってた

それから、モンハン!

新しいのもうすぐで出るのに古いのやってた

だいぶレベルが上がったな。剣道バカやりこみすぎでしょ!

アイルーと武器生産と防具生産、ありがとう。

レベル見た時そうとうびびったからね?


んま、今日は楽しかった (昨日か)

悪夢

2010年11月09日 22時49分39秒 | Weblog
今日(昨日?)

すごい怖い夢を見た。

んで、正夢にならないようにいろんな人に話した。


めっちゃリアルなの。本当の夢

↓小説風に(笑)リクエストあったんで

ある日、私は母親と妹と3人で買い物に行きました。(これが元の設定)

にぎやかな人混みの中で私達に忍び寄る小さな影。
おなじみのメロディーを口ずさみながら、近づいてくる少年を疑問に思いつつ母の後を追う。
特に何の変哲も無い会話の中でふと殺気を感じて私は振り返る。
見ればさっきの少年が後ろに立っていた。

茶色のかかった髪は長く表情は確認できない。
青いトレーナーに黒いズボン。小学生の子にとってはありがちな服装だが、
持っているものは"ありがちな物"とは到底程遠い 針。

―どうしてこんな所にこんなもの…?
疑問に思いつつまた振り返る。
さっきより近づいて来ている。
―危ないな。
危険を感じた。それよりも、鳥肌がたつような殺気を先に感じ取り、本能のまま足を速める。
ざわめく人混みの中に紛れれば、そのうち離れるだろう。
そんな淡い期待は次の瞬間打ち砕かれる事となった。
逃げるように早足できたはずなのに、後ろにはまたあの少年が立っていた。
―なぜ? 
早く歩いてきたのに真後ろにいる。少年も急いでいるのだろうか…いや、急いでいるのではない。追ってきている。
そう認識した瞬間何ともいえない、身の毛がよだつような感覚に襲われる。
追われているのは誰?自分か、母親か妹か。
確認すべく私は母親とは少し離れて歩いて見る。恐る恐る振り返ると

自分の後ろに少年は立っていた。

両手に持った2本の鋭い針をこちらに向け、なにやら無造作に歌を歌っている。
私は怖くなって走り出す。あのまま近くにいたらきっと刺される。
根拠はないが確実にそうなると予測が出来る。

恐怖に身を駆られながらも人混みを縫って全力疾走。
凶器を持っていようとも流石に子供は子供。小さい子が走るようなペースで走る少年との距離を広げ、
どれくらい走ったか分からないが振り返って見れば少年の姿は無く、
こめかみから伝う冷や汗を拭った。
前方に母親と妹の姿を見つけ、また私は凍りついた。

母の背中に針が刺さるまであと10cm。
針というより細めのアイスピックに近いものだ。あんな針を刺されば気を失ってしまう
私は叫ぶ
「後ろ!危ない!」
悲痛な叫びも母には届かない。
あと5cm。
危ない所で少年の歌っている歌が途切れた
―え?
1曲歌い終えたのか、また最初から曲をリピートするように口ずさみ始め、
目標に向かって進む。
曲ごとに目標は変わるのか、次の目標は

私。

くるりと向きを変えて追ってくる少年は明らかに足が速くなっている。
もはや少年、人間という壁を越えたような走り方。
いうならば墓から蘇ったゾンビのような走り方で急激に近づいてくる。

―逃げなければ殺される。
少年を避けるように私はまた逃げ出す。
後ろを振り返る暇もなく走り続ければ曲も終わりに近づいてくる。
ということは…次は妹か母が危ない。
危険を承知の上で走ってきた道を引き返し母の元に急ぐ。

やっとの思いで母と妹を見つけ、危険を知らせてすぐに車に飛び乗った。
急いで車を発信させれば少年は足を止めてにらむようにこちらを見ていた。
恨めしそうに。


家まで来れば安心だろう、と嫌なことを忘れるべく自分の部屋にこもる。
自分の部屋なら安心という保障など無かった。最初から。

突然ドアがバン!と開き私は目を見張る。

少年だ。

シャワーのような返り血を浴びた少年が目の前に立っている。
この血はきっと…母と妹の物。

-どうして…

少年が怪しく笑う。
獲物を手に入れたときの野獣のように。

血の滴る針を振り上げた刹那。








起きちゃったんだよな…ここで。

というか、猫にダイブされて起きた。

良かった。

文章下手でゴメンちゃい。

でも本当に怖かった。

まとめれば針を持った男の子に追いかけられる夢。


もう続きは見たくない