今朝は唯の東高合格発表
朝イチで唯と2人ドキドキしながら向かった
途中「昨日、元父からメールがきた」
「何てきたが?」「唯が携帯使い過ぎて止まるかもしれん。って」
「ふ~ん。昨日、じいちゃんがヤツに会ったらしいけど、あんたの携帯代が・・・なんて以前にかなりヤバイらしいよそれも原因のひとつかもしれんけど、もう関係ないよ。新しい携帯あるし、時期を見て送り返すつもりやしもうどって事ないよ」
なんでよりによって前期選抜の時と同じパターン
話題はまったく受験には関係ないけど、ヤツからの電話ってだけで縁起悪い
結果は。。。桜散る
前回は唯の方が落ち込んでたけど、今回は『ま、大丈夫かも??』って楽観してたあたしの方が落ち込み、気が動転した
一旦家に帰って次の方法をいろいろ考えてみた。
さすがのあたしだって二次募集の様子なんて経験ないから分からない
お昼前になって学校から連絡が入った
すぐに飛んで行き、二次募集のある公立高校の一覧に目を通す。
市内はまず無理そう安全圏は通学時間、往復2~3時間の郊外。
バスもしくはJR利用で交通費も結構かかる
だったら近場の私立高校はどうか??
募集要項があるのは野球でも有名な『○徳義塾高校』(学科は選べず・・・)
でもここは遠いし、入学金・月謝など払っていくのはまず無理!!
『○和女子』は??
「あたしは死んだって女子高には行きたくない!!女ばかりの中ではやっていけない」
(確かにあんたは女の世界じゃやれないね)
だけどそんなわがまま言ってる時じゃないんだよ
選択肢は更に狭まっている
「私立だったら『○平洋学園』がいい」
唯が初めに行きたい高校を口にしたのは『○平洋学園・芸能コース』だった。
ここ最近、学校名やコースを大幅に換え、女子高から共学になったところだ。
でも特殊な部分もあり普通高校とはまったく違い、行く所がないけどとりあえず高校卒業資格はもらえると昔からそんなイメージだけだった
「そんな自由すぎる学校では自分が潰れるだけだ!!今のあんたじゃ先が見えてる第一そんなんに高い月謝払うほどうちには余裕ないよ」
って言ったし、担任も副校長もジジババも絶対に許さなかった。
『○和女子』は入学金・月謝も他の私立に比べて半分くらいだったから、郊外の公立高校に無理に入れても経費はそう変わらない。
郊外じゃ朝は早くから夜も遅くまでかかるし、アルバイトしたいし空手も再開したいって要望も叶える事はできないだろう。。。
死んでも女子高だけはイヤって言っても『○平洋学園』なんて月謝だってかなり高いんだよ!!
募集要項も願書もなかったから先生が取り寄せてくれた。
入学金=公立並、月謝=○和女子並・・・
「え??こんなもんなの??」
とりあえず、願書を取りに行ってみる事にした。
短時間での決断を迫られていた。
私立の願書締め切りは明日の正午。二次試験はあさって・・・
唯が公立高校を選択して何がやりたいか。。。
見つける事が大変だったな・・・しいて言えば美術
それが全てではない。大学に進学したい訳じゃない。
とりあえず高校出たら、海外で演劇の勉強をしたい!
唯の目標はそれしかないのだ
それなら無理に郊外の公立高校を選択しても“無理に行かされてる”ぐらいの感覚で、朝はJRを乗り過ごし遅刻は当たり前、嫌いな勉強はついて行かずリタイアしてしまうかもしれない。。。
だったら今からの3年間、自分の目標をもう一回明確にして取り組んだ方が無駄にはならないだろう
初めっから選択してたらきっと楽をして勉強からは逃げていただろう。
一通り入試に取り組んで唯なりにやってきた結果だ。
以前の考え方とは違ってきてるだろうし、受験の失敗は決して無駄ではなかっただろう。
「もう唯がやりたかった事を選んだらいいよ本当に芸能コースに行きたいのなら止めない。その代わり自分のスタンスをしっかり持って、周りに流される事なく、周りの理解を得られるように精一杯の努力をして悔いのない生き方しなさい。自分が選んだ事なら誰のせいにもできんよ!しっかり前を見て行きなさい!」ってあたしの結論が出た。
それには唯が驚いてた。
「お母さんあれだけいかんって言うたやん!なんで??お母さんあたしが○平洋行くなんて恥ずかしいんやない?」
「恥ずかしい?そう思われんようにするがはあんたやろ?」
昔っからパー専パー専って呼ばれてる。
「お母さんはあえて『パー専』って言うからね!」
「ちが~~~う!!『パーソナルコンピューター専門学校!!』」
「だってお母さんの時代に『パーソナルコンピューター』なんてもんなかったで?!」
「パー専パー専、言うな~~~~」
「あえて言っちゃるいつかそう言わせんように頑張りや」
それよりも先生方、ジジババ達を説得するのは大変かもしれない。
でも、ここはあたしと唯の信頼関係で乗り切るしかない。
F中に証明もらいに戻った時に、二人で担任に話をした。
「お母さん三者面談の時に絶対にそれだけは認めないって言ってたのに、よくここまで考え直しましたね。唯さんもこれから頑張らんといかんし、感謝せんといかんよ。Y先生がすごく心配してたから報告して行きなさい。」
初めて担任の言葉に涙が出そうになった。
最後にY副校長とバスケ部の顧問のK藤先生に挨拶に行った。
「本当にそれでえいがか??」Y先生が心配そうに言う。
「先生方も祖父母も、この結論が不本意であると思います。F中から初めて○平洋に進学とも聞きました。でもこの選択が良かったかどうか、それは3年後・5年後・10年後になって良かったと思えるようになってもらいたい。そう思って決断しました!」
「そうか・・・それやったら頑張ってやらないかんぞ!」
Y先生、K藤先生、担任のS松先生・・・最後の最後までありがとうございました
この学校での授業は9時から12時半のたった3時間半で単位制。
午後はクラブ活動もしくはボランティア活動、アルバイト可。
この学校に入るにあたって
唯の決意表明
午後から夕方、土祝はめーいっぱいバイト!!
(バイト料は計画的に使う①学費②目標立てて積立③携帯代④小遣い⑤空手の月謝)
家の手伝いを進んでやる!
(当たり前の事だが、今までのような心構えは認めない。)
成績トップを狙う!
(無理して入学だけしてオチこぼれるよりも、ここで1番になってやる)
それでも本人の気がかりは「由ちゃんに悪い事したな。。。あれだけ一生懸命教えてくれてたのに・・・東の制服姿見せれんかった」
「そう思うなら、由ちゃんや力になってくれたみんなに誇れるような生き方しいよ!それがあんたにできる恩返しやろ?」
朝から降る雨は対応に追われてる間中激しく降り続けた。
いい加減イライラしてるのに最悪の雨だった
結論が出て、これから頑張ろうって言いながらいつも通る川沿いの道で大橋の上には大きな虹がかかっていた。
これからの唯の前途を祝してくれてるみたいで嬉しくなり車を止めてしばし2人で虹を眺めていた。
唯が選んだ道は楽な道じゃないんだよ。
それを覚悟の上で望むならできる限りの力になるよ。
それは、唯が小学校3年の時に自分がやりたい事を見つけてからずっと言ってきたよね。
自分の夢は諦めるな!母はずっとあんたの味方だから・・・
朝イチで唯と2人ドキドキしながら向かった
途中「昨日、元父からメールがきた」
「何てきたが?」「唯が携帯使い過ぎて止まるかもしれん。って」
「ふ~ん。昨日、じいちゃんがヤツに会ったらしいけど、あんたの携帯代が・・・なんて以前にかなりヤバイらしいよそれも原因のひとつかもしれんけど、もう関係ないよ。新しい携帯あるし、時期を見て送り返すつもりやしもうどって事ないよ」
なんでよりによって前期選抜の時と同じパターン
話題はまったく受験には関係ないけど、ヤツからの電話ってだけで縁起悪い
結果は。。。桜散る
前回は唯の方が落ち込んでたけど、今回は『ま、大丈夫かも??』って楽観してたあたしの方が落ち込み、気が動転した
一旦家に帰って次の方法をいろいろ考えてみた。
さすがのあたしだって二次募集の様子なんて経験ないから分からない
お昼前になって学校から連絡が入った
すぐに飛んで行き、二次募集のある公立高校の一覧に目を通す。
市内はまず無理そう安全圏は通学時間、往復2~3時間の郊外。
バスもしくはJR利用で交通費も結構かかる
だったら近場の私立高校はどうか??
募集要項があるのは野球でも有名な『○徳義塾高校』(学科は選べず・・・)
でもここは遠いし、入学金・月謝など払っていくのはまず無理!!
『○和女子』は??
「あたしは死んだって女子高には行きたくない!!女ばかりの中ではやっていけない」
(確かにあんたは女の世界じゃやれないね)
だけどそんなわがまま言ってる時じゃないんだよ
選択肢は更に狭まっている
「私立だったら『○平洋学園』がいい」
唯が初めに行きたい高校を口にしたのは『○平洋学園・芸能コース』だった。
ここ最近、学校名やコースを大幅に換え、女子高から共学になったところだ。
でも特殊な部分もあり普通高校とはまったく違い、行く所がないけどとりあえず高校卒業資格はもらえると昔からそんなイメージだけだった
「そんな自由すぎる学校では自分が潰れるだけだ!!今のあんたじゃ先が見えてる第一そんなんに高い月謝払うほどうちには余裕ないよ」
って言ったし、担任も副校長もジジババも絶対に許さなかった。
『○和女子』は入学金・月謝も他の私立に比べて半分くらいだったから、郊外の公立高校に無理に入れても経費はそう変わらない。
郊外じゃ朝は早くから夜も遅くまでかかるし、アルバイトしたいし空手も再開したいって要望も叶える事はできないだろう。。。
死んでも女子高だけはイヤって言っても『○平洋学園』なんて月謝だってかなり高いんだよ!!
募集要項も願書もなかったから先生が取り寄せてくれた。
入学金=公立並、月謝=○和女子並・・・
「え??こんなもんなの??」
とりあえず、願書を取りに行ってみる事にした。
短時間での決断を迫られていた。
私立の願書締め切りは明日の正午。二次試験はあさって・・・
唯が公立高校を選択して何がやりたいか。。。
見つける事が大変だったな・・・しいて言えば美術
それが全てではない。大学に進学したい訳じゃない。
とりあえず高校出たら、海外で演劇の勉強をしたい!
唯の目標はそれしかないのだ
それなら無理に郊外の公立高校を選択しても“無理に行かされてる”ぐらいの感覚で、朝はJRを乗り過ごし遅刻は当たり前、嫌いな勉強はついて行かずリタイアしてしまうかもしれない。。。
だったら今からの3年間、自分の目標をもう一回明確にして取り組んだ方が無駄にはならないだろう
初めっから選択してたらきっと楽をして勉強からは逃げていただろう。
一通り入試に取り組んで唯なりにやってきた結果だ。
以前の考え方とは違ってきてるだろうし、受験の失敗は決して無駄ではなかっただろう。
「もう唯がやりたかった事を選んだらいいよ本当に芸能コースに行きたいのなら止めない。その代わり自分のスタンスをしっかり持って、周りに流される事なく、周りの理解を得られるように精一杯の努力をして悔いのない生き方しなさい。自分が選んだ事なら誰のせいにもできんよ!しっかり前を見て行きなさい!」ってあたしの結論が出た。
それには唯が驚いてた。
「お母さんあれだけいかんって言うたやん!なんで??お母さんあたしが○平洋行くなんて恥ずかしいんやない?」
「恥ずかしい?そう思われんようにするがはあんたやろ?」
昔っからパー専パー専って呼ばれてる。
「お母さんはあえて『パー専』って言うからね!」
「ちが~~~う!!『パーソナルコンピューター専門学校!!』」
「だってお母さんの時代に『パーソナルコンピューター』なんてもんなかったで?!」
「パー専パー専、言うな~~~~」
「あえて言っちゃるいつかそう言わせんように頑張りや」
それよりも先生方、ジジババ達を説得するのは大変かもしれない。
でも、ここはあたしと唯の信頼関係で乗り切るしかない。
F中に証明もらいに戻った時に、二人で担任に話をした。
「お母さん三者面談の時に絶対にそれだけは認めないって言ってたのに、よくここまで考え直しましたね。唯さんもこれから頑張らんといかんし、感謝せんといかんよ。Y先生がすごく心配してたから報告して行きなさい。」
初めて担任の言葉に涙が出そうになった。
最後にY副校長とバスケ部の顧問のK藤先生に挨拶に行った。
「本当にそれでえいがか??」Y先生が心配そうに言う。
「先生方も祖父母も、この結論が不本意であると思います。F中から初めて○平洋に進学とも聞きました。でもこの選択が良かったかどうか、それは3年後・5年後・10年後になって良かったと思えるようになってもらいたい。そう思って決断しました!」
「そうか・・・それやったら頑張ってやらないかんぞ!」
Y先生、K藤先生、担任のS松先生・・・最後の最後までありがとうございました
この学校での授業は9時から12時半のたった3時間半で単位制。
午後はクラブ活動もしくはボランティア活動、アルバイト可。
この学校に入るにあたって
唯の決意表明
午後から夕方、土祝はめーいっぱいバイト!!
(バイト料は計画的に使う①学費②目標立てて積立③携帯代④小遣い⑤空手の月謝)
家の手伝いを進んでやる!
(当たり前の事だが、今までのような心構えは認めない。)
成績トップを狙う!
(無理して入学だけしてオチこぼれるよりも、ここで1番になってやる)
それでも本人の気がかりは「由ちゃんに悪い事したな。。。あれだけ一生懸命教えてくれてたのに・・・東の制服姿見せれんかった」
「そう思うなら、由ちゃんや力になってくれたみんなに誇れるような生き方しいよ!それがあんたにできる恩返しやろ?」
朝から降る雨は対応に追われてる間中激しく降り続けた。
いい加減イライラしてるのに最悪の雨だった
結論が出て、これから頑張ろうって言いながらいつも通る川沿いの道で大橋の上には大きな虹がかかっていた。
これからの唯の前途を祝してくれてるみたいで嬉しくなり車を止めてしばし2人で虹を眺めていた。
唯が選んだ道は楽な道じゃないんだよ。
それを覚悟の上で望むならできる限りの力になるよ。
それは、唯が小学校3年の時に自分がやりたい事を見つけてからずっと言ってきたよね。
自分の夢は諦めるな!母はずっとあんたの味方だから・・・
唯ちゃんには目標がある。それを考えたら、○平洋に進むことが目標に向って進むことだと思います。
結局は唯ちゃんの人生です。
親はアドバイスはできてもレールに乗せちゃいけないと私は思ってます。
唯ちゃんも自分で決めたことだから、責任を持つだろうし、その思いを受け止め、応援してくれるnmemamaさんへの思いも深いと思います。
この虹は一生心に残りますね
もっと凄いのは、唯ちゃんが自分の目標をしっかり持っていることですね。とても幸せなことだと思います。半世紀もこれといった目標を持たずに生きてきた私にはとてもまばゆく映ります。
そんな外野の私が言うのも何ですが...
<唯の目標>の1つ「成績トップを狙う!」
は、是非目指して欲しいものですね。実現するといろんな意味で目立つこと請け合いです。また、その努力の過程は、後々の大きなPOWとなりますよ!
しっかり、新しい道はひらけたね。
あとは、一歩一歩確実に自分の目標に向かって進んでいけばいいよ。
それについては、うちも同じことだから。
友達も学校も関係なく自分って言うものをしっかりもって、未来の自分が少しでもよくなるように頑張って進んでもらいたい。
今の楽しさや、楽さは、未来にはあまり役にはたたないから、難しい事や、辛い事でも負けない強さをもって、口で言うだけじゃなく、実行していってもらいたい。麻衣にも唯にも・・・。みんな、おおえんしてるよ。
由にしても単なるバイトとしての家庭教師でなく、唯ちゃんを心から応援しながらの家庭教師させてもらったことは、彼女のこれから目指す道に大いに役立ったのではないかと思うので、ちからになれなかったお詫びとともに、感謝します!
東がだめだったと電話もらったときには、nmemamaじゃないけど、わが子のごとく残念に思った・・・・
でもその後の○平洋決断までのことを聞くと
回り道したようだけど、目的に向かって
「頑張ったこと」「悩んだこと」そして「どうしようもなかった壁」もすべて、唯ちゃんにとって無駄ではなかったのだと思います。
きっと、唯ちゃんは夢に向かって頑張ることだと思います。また、由が力になれることがあれば、いつでも言ってやってください。
彼女も、「妹」ができたみたいでうれしいのでしょう
話は変わり・・・
昨夜はお疲れさん
みんな、みんな一年間頑張ってくれて、親分も満足でしょう!!今のメンバーの基礎をつくってくれてのは、間違いなく親分であり、nmemama→K藤さん→Sバ(ニセ一世風靡のメンバー)と周りを徐々に固めてくれ
たおかげだと思う。
うちのメンバーが一生懸命やっているのを、一番理解してくれてるのが、親分だから。。
まだまだ、いろいろあるとは思うけど、M秀氏にも言うべきは言いながら、最高の仕事ができるようにしたいと思います!
これからも、よろしく!!
それも踏まえて、今の唯にとって何がいいのか・・・先の事は分からないけど、最良の選択をしてあげたい。
唯にとって、あたしにとっても後悔のないように。。。
こうして親も子供に育てられるような気がしてます
3人いれば三様だし、それぞれが大人になるまでは責任もあるしね
本人が一番嬉しかったと思います
この7年『なりたい・・・』やなくて『なる!!』って言い続けてきた子です。
最終的にどうなるかは分からないけど、《可能性》って言う芽を育てるのも摘むのも親なんでしょうね。
決断してからの唯は私から見ても羨ましいぐらい生き生きしてます
今の気持ちを大事にして頑張ってもらいたいです。
一応後輩になるのかしら。。。
高校受験が終ってやっと春が迎えられるね
親として随分気をもんできたけど、修まるところに修まったってとこかな
あたしらがこの頃は親の心なんて考えもしてなかったよね~
唯には親のせいでしんどい思いさせたけど『腐ったみかん』ではなくって良かったかなと・・・
できがいいとはまったく思えないけど、とりあえずよくここまで成長してくれたもんだ
(麻衣はあんまり心配ないけど・・・)
春休みのうちに会えたらいいね
今回の受験ではかなり成長できたと思います。
(親にとっても。。。)
由ちゃんとの出会いも唯にとってはかけがえのないものとなったようです。一番上だから、ずっと憧れてた“お姉ちゃん”ができたみたいで嬉しいんでしょうね
これからもよろしくお願いします
昨日はお疲れ様でした
気持ちもホッとしてか、久々に楽しい~ってひと時が過ごせました
(相当笑い疲れた)
ニセ一世風靡は笑いました~
どんどんパワーアップしていってませんか??
ホントにサイコーのメンバーですよね
親分に拾って頂いて感謝です
私的には、あのB型チームでの締めはsasasaさんがいるからだと思ってますよ
(でないと収拾できないでしょ??)
これからもよろしくです
~PS~
会社で禁句の『PSP』
帰ったら届いてました~
色は白でした
子供のオモチャにはもったいないような。。。
使い方マスターしてみようかと思います