長吉 ふるさと50共に生きる

京都から出でて38年今ではここがふるさと

自然から町へ

納骨 11.2

2008年11月05日 07時23分44秒 | Weblog
10時現地  3台の車で 分骨 された 義母の納骨 天気もよく 日曜日とあって

大勢の人達 死亡診断書 申込書 他にも施餓鬼

 せ‐がき【施餓鬼】
盂蘭盆(うらぼん)に寺などで、餓鬼道に落ちて飢餓に苦しむ無縁仏や生類(しょうるい)のために催す読経・供養。施餓鬼会(え)。《季 秋》「蜩や山の―の日盛に/白秋」
せがき‐ぶね【施餓鬼船】

水死人を供養する川施餓鬼のときに仕立てる船。《季 秋》

斎場での 火葬証明書 原本がいるとのこと ないので  仮受けつけ



のう‐こつ【納骨】
[名](スル)死体を火葬にしたのち、遺骨を骨壺におさめること。また、遺骨を墓や納骨堂などにおさめること。
のうこつ‐どう【納骨堂】
遺骨をおさめる堂。

昼食駕籠の屋で10+4 26000 しゅうと 一心寺でおき忘れ 必死で折り返し

警備員に引かれて 警察に 寸前で セーフ 一安心