車内で化学物質を出して「3秒間脳にストップをかけている事」が証明できたら、いろいろな(人工的に行われた軽微な交通違反誘導を含めた)冤罪被害者が救われる。
屋内外問わず、今までに何度もやられたけれど、一番やられた場所は各JR高架線下です。
昨年2019年7月2日に高崎請地にお掃除に戻った時、姉にその化学物質のお話をしました。
前橋から向かって芝塚の高架線の下り坂に入った瞬間に「気をつけてね、ここでよく吸わされる…」とわたしが言う間もなく姉がフッと意識を取られ一瞬空白になって「……⁉︎⁈…ッ怖〜い😅💦」という風になってとても驚いていました。
わたしは「そう、そういう風になるの。わかるでしょ?いまも化学物質が出されてる。化学物質と脳コントロールで意識を取られるんだよ」と言いました。経験をすればわかるのです。
3秒間の空白では、高齢者になると音も聞こえない様で、その化学物質が出されて、母と2人ですわされて、母はインターホンの音が完全に聞こえていなかった。地震
↑非公開Twitterに記録中の様子
続けます。
わたしはその時インターホンの音は聞こえていたけれど身体が動かなかった。声も出なかった。
その3秒が経過して、動かない母を見て「インターホン…鳴ったの、きこえた?」と動かない口を必死に動かして喋って母に聞くと、母は「ハッ」っとなって、その後慌てた様に「ちが…いま…事故に気を取られてた…(TVの内容)」と言っていました
母は前橋西片貝に越してからすぐに痴呆攻撃をやられているので脳に人工的に作られるその完全空白の現象が怖いのだと思います。本当は化学物質とマイクロ波などでやられているのだけれど。両親ともやられています。
父も昨年のゴールデンウィーク、5月5日に桐生のフラワーパークに向かう車内で同じ化学物質を吸わされ追突しそうになっています。その時も周囲を県外ナンバーの工作車両に一気に囲まれ、ちょうど左手にホテルのある場所の信号手前でそのガスが出され、わたしも吸わされたので「あ…いますわされてる…」と言いたかったけれど口が動かず、父も固まった様になって前の車に突っ込んでいきそうになりました。わたしは声を振り絞って「ぱぱ!」と言うと父は慌ててブレーキを踏みました。
こんなことをやられているので追突をするのではなく、させられているという表現が正しいです。
わたしはすぐに “いま毒ガスをやられ周囲を県外ナンバーで囲まれ、父が追突させられそうになった” と非公開ツイートに記録をすると、その途端に周囲を取り囲んでいた県外ナンバーの車が「サーっ」っといなくなりました。非公開ツイートに記録をしていて、どうして6台以上もの車両が一気に退散するのでしょうか。その日もケムトレイルが凄かったです。
その日の帰り道↓化学物質で家族でヘトヘトでした。2019年5月5日で間違いない。
忘備メモ)