赤毛のアンの世界
レッドワークembroiderキルトです。ラテスは赤の小切れ
で（パッチワークをすると結構端切れが沢山出来ますので
捨てないで丁寧に細かい作業をして繋ぎアンらしい雰囲気
を出しました。アンの聖地プリンス、エドワード島に憧れます。
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私のお気に入りの一つです。
少女のころから、「赤毛のアン」のファンで、
また、偶然ですが、赤毛で三つ編みにしていて、スレンダ－な体形が似ていることから、赤毛のアンというあだ名でしたから……より一層親しみを感じるのかもしれません。ちなみに「長靴下のピッピ」というあだ名もありました。
「小岩井ハイジ」という名前は、最後につけてもらった、サブネ-ムです。【趣味は、季節の花を一番最初に見つけること?特技は木登り】…でしたから・・・・ウフフ。
貴方らしいですね、私にもあだなありましたよ、なぜか赤毛のアンでした。私も髪が長くてスレンダーで、臆病で花と遊んでおりましたよ、そこが貴方との違いかな？空の雲を見ては色んな事を想像しておりました、その頃読んだ本に岩窟王とか母を訪ねて三千里とか少年王者とか本ばかり読んでおりました、布に出会うのもその頃でしょうか、叔母が外地から引き揚げてきた時に持っていたものがパッチワークのタペストリーでした、それを見た時に瞬間そのタペストーに魅せられました、私の
パッチワークの原点です。
娘が一緒に行こうねと言っていたのにいざとなったらさっさと一人で行ってきました
本気で期待していたんですけどね、ぷんぷん
それは余計なことでした
前のリバティとは趣向が変わって守備範囲の広さにも驚きます
今、野球見ながらなのでコメントの言葉が変ですね（汗）
もしかしてジャイアンツファンですか？それとも楽天？赤毛のアンは永遠の憧れです、今日ははからずも赤毛のアンの部屋にぴったりの素敵なしかもベツレヘムの星のベットカバーがある寝室を拝見しました。私も数年前に色は違いますがベツレヘムの星のタペストリーを作りましたが、菱形のピースなので縫うのに苦労しました事を記憶して居ります、