もんじゅ西村殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧!

チルノブイリ原発事故⇒石棺 東電原発事故⇒水棺、高速増殖炉もんじゅ事故⇒死神、人柱、生贄 愚策

『東京地方検察庁(西村の件)呼び出し』2タジマ 殺ハラ

2024-05-12 21:01:40 | 事故、事件
『東京地方検察庁(西村の件)呼び出し』
           1998(平成10)年9月4日
                   総務部 田島
 
日時:平成10年9月4日 16時45~5時15
場所:東京地方検察庁 特捜部 副検事 宮田
TEL:3592-5611 内線 3791
要件:西村職員の死亡の件

宮田検事発言骨子



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『東京地方検察庁(西村の件)呼び出し』1タジ 殺ハラ

2024-05-12 21:00:45 | 事故、事件
『東京地方検察庁(西村の件)呼び出し』
           1998(平成10)年9月4日
                   総務部 田島
 
日時:平成10年9月4日 16時45~5時15
場所:東京地方検察庁 特捜部 副検事 宮田
TEL:3592-5611 内線 3791
要件:西村職員の死亡の件

宮田検事発言骨子


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もんじゅ西村・殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧 1

2024-05-02 19:03:32 | 事故、事件
もんじゅ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 1
チルノブイリ原発 ⇒石棺
東電福島原発   ⇒水棺
高速増殖炉もんじゅ⇒死神
1.高速増殖炉もんじゅ事故と人柱 愚策
     ( 企画 実行 TV新聞をメディア・コントロール)
1995.12.08高速増殖炉もんじゅNa漏えい事故発生
      もんじゅ事故は原子力の安全神話崩壊、事故の加熱報道
1995.12.22 動燃事業団存続 高速増殖炉もんじゅ延命 企画  
      ⇒人柱愚策+時刻加筆偽造・遺書3通⇒目論見 加熱報道規制        
    
   企画 動燃事業団廃止を阻止、もんじゅ延命(予算獲得維持)
   手段 特命 人柱 生贄 殺害
   特命 内部調査  殺害 記者会見で遺書   
   記者会見 警察&動燃理事長 死因自殺 遺書 虚偽発表。
   メディア操作 強調 遺書(加筆偽造)・偽装自殺、

1996.1.12 政権交代 社会-村山富市から自民党-橋本龍太郎 (殺害予定日)、 
     メディア・コントロール←記者会見 科技庁で動燃が強行 
1996.1.12 科技庁で、動燃は記者会見を3回「もんじゅ事故内部調査中間報告」を発表
             1回目 広報室長 安藤理事、FBR次長
             2回目 広報室長 大石理事長    
1996.1.12 20:50~22:05 3回目 広報室長 安藤理事、西村次長
【死亡】法医学、深部体温と死後経過時間
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もんじゅ西村・殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧 2

2024-05-02 19:01:04 | 事故、事件
もんじゅ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 2
動燃自作自演・他殺を偽装自殺、虚偽発表企画。
     殺害を自殺に偽装させるため強制下で遺書を書かせ、
     遺書・作文案「理事長敬服、」「メディア抗議」
     「彼は彼らに後を宜しく頼む」記載名 田島(〃桐島 聡)  
     +竹之内関連企業会長+大畑理事+菊池もんじゅ所長+中田東海事業所長、
       清野副所長 +石村敦賀所長+長尾総務部長他   
      YTは書かせた遺書に加筆した。(年月日時刻を加筆し、西村の死亡時刻
     を遅らせる偽装加筆していた)      
1996.1.13 科技庁で大石博理事長、安藤理事、渡瀬広報室長ら
    (モラル破滅者)が虚偽を発表するために記者会見を利用、
     警察発表と機構はメディア・コントロール。
     人柱企画と偽造遺書は動燃組織解体・もんじゅ事故
     の批判加熱報道を一挙に鎮静化させ、目論見どおり
      動燃組織ともんじゅは延命した。
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もんじゅ西村・殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧 3

2024-05-02 18:59:10 | 事故、事件
2. JAEAはメディア・コントロール TV, 週刊誌
 機構JAEA(元動燃維持)役職員はメディア・コントロールを増強、
しかし、遺族は西村の変死遺体が、8階からコンクリートに飛び降り
自殺と全く違っていた。
 警察は組織的殺人事件を自殺と公表(虚偽)していた。
1996.1.22 遺族はJAEAが西村殺人事件の証拠を隠滅する前
に証拠保全が必要となり、遺族は閣僚等に「機構内の事務机の封印」
を直訴した。
 その後、機構の理事長に特命と変死の実態の説明と面会を求めた。
しかし、未だに理事長 他、役員は一切、面会と説明をしない。
 その後、JAEAは週刊誌各社に遺書(T加筆偽造)と自殺(偽装)広報に利用
公共テレビと1年間、密着取材と濃厚な関係を構築? 
 1998(H10)年、3.20放映、NHKスペシャル
『動燃アトム1期生の夢と挫折』を放映<ヤラセ>し、
JAEAはアトム会一期生の遺書(T加筆偽造)と自殺(偽装)を利用し、
JAEA広報の手段にした。 

3 中央警察署体制 メディア向けに意図的虚偽内容公表(捜査内容と証拠品)
 a 指揮          中央署署長、 
刑事課長、課長代理 、課員 
 b初動捜査+死体取扱    荒井 泰雄 
 c実況見分         高野 清吉
 d写真撮影         落合 聡 ( ≈ 桐島 聡)
4 記者会見を利用 (警察はメディア・コントロール)
 警察の記者会見 発表概要  <虚偽発表.>
1995.1.13
 0:30頃 西村がセンターホテル東京にチェックイン
  2:30頃 FAX5枚を受信 
3:10 3:40、3:50 (加筆遺書?)年月日時刻を第3者が加筆
    =加筆偽造遺書。
  5:00頃 センターホテル東京8階非常階段から飛び降り自殺
6:00 非常階段の近くで、大畑宏之理事が西村の俯せの遺体を発見し、
    通報。
      救急車で聖路加国際病院に搬送
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