もんじゅ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 2
動燃自作自演・他殺を偽装自殺、虚偽発表企画。
殺害を自殺に偽装させるため強制下で遺書を書かせ、
遺書・作文案「理事長敬服、」「メディア抗議」
「彼は彼らに後を宜しく頼む」記載名 田島(〃桐島 聡)
+竹之内関連企業会長+大畑理事+菊池もんじゅ所長+中田東海事業所長、
清野副所長 +石村敦賀所長+長尾総務部長他
YTは書かせた遺書に加筆した。(年月日時刻を加筆し、西村の死亡時刻
を遅らせる偽装加筆していた)
1996.1.13 科技庁で大石博理事長、安藤理事、渡瀬広報室長ら
(モラル破滅者)が虚偽を発表するために記者会見を利用、
警察発表と機構はメディア・コントロール。
人柱企画と偽造遺書は動燃組織解体・もんじゅ事故
の批判加熱報道を一挙に鎮静化させ、目論見どおり
動燃組織ともんじゅは延命した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます