どちらも水泡を作って、洗浄力を高め、節水を謳った商品。
値段が異常に高いのも共通点。
ミラブルはそれでも一般に販売され、購入できるが、
子どものころインコを飼ったことがあって、卵を産み、ひなまで生まれたが、親のインコが子供のヒナを突っついて、頭が剥げてしまった良くない思い出がある。また、ウズラを庭の檻に入れて飼っていたら、ある日、扉が開いていて、中のウズラが消えていたこともあった。そんなこともあって、鳥を飼うのはあまり気乗りしない。ひそかに、ふ卵器を買って、スーパーのうずらの卵を温めてみたい気持ちはある。
飼うのは難しいが、庭に小鳥が来てくれたら楽しい。
ということで、Amazonでバードフィーダを注文し、餌を詰めて、木々の間にかけてみた。しかし、いつもならバードフィーダなどなくても、よく庭に小鳥がやって来るのに、バードフィーダを吊るしてから、小鳥がやって来ない。
なんでだろう～、なんでだろう～、なんなんなんなんでだろう～？
来年の種子用に、庭の物置の日陰にネットに入れて、吊るして干していた生落花生、おおまさりがネズミに食われた。
去年同じ場所に違う品種の落花生の種子を吊るしていたが、何の問題もなかった。
ショック。
二次燃焼室を設けているということで煙りを抑えられるしくみ。確かに煙りは少ないが、燃やすものによってはガンガン煙りが出る。
